【アニメ／漫画】「ゲゲゲの鬼太郎」新作が4月開始！鬼太郎は沢城みゆき、目玉おやじに野沢雅子［18/01/19］
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「ゲゲゲの鬼太郎」新作が4月開始！鬼太郎は沢城みゆき、目玉おやじに野沢雅子
2018年1月19日 6:40 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/265787
テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクター設定画とキャスト陣。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0119/kitarou_cast_fixw_640_hq.jpg
水木しげる原作によるテレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」第6期の制作が決定した。4月1日より毎週日曜9時からフジテレビほかにて放送される。
テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」のキャラクター設定画とキャスト陣。
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テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」ティザービジュアル（ロゴあり）
テレビアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」ティザービジュアル（ロゴあり）
1968年に第1期が始まって以降、約10年ごとに5度にわたって制作されてきたアニメ「ゲゲゲの鬼太郎」。今年1月3日に50周年を迎えたことを記念し放送される新作は、2015年に水木が亡くなってから初のシリーズとなる。
主人公の鬼太郎役は沢城みゆきが担当。目玉おやじ役は、初代の鬼太郎役を演じた野沢雅子が務める。またねずみ男役は古川登志夫、ねこ娘役は庄司宇芽香、一反もめん役は山口勝平、子泣きじじいとぬりかべの2役は島田敏、砂かけばばあ役は田中真弓に決定。さらに今作のオリジナルキャラクターとして登場する、人間の女の子・犬山まな役には藤井ゆきよが名を連ねる。
沢城は「それぞれの世代にそれぞれの鬼太郎像があると思いますが、このチームでどんな『ゲゲゲの鬼太郎』を創っていけるのか、プレッシャーよりも、静かに静かにどきどきしているところです」とコメント。また野沢は「親子を出来るなんて最高に幸せです。背伸びせず気張らず私なりの父親を演じていこうと思っています」と喜びを口にした。
シリーズ構成は大野木寛、キャラクターデザイン・総作画監督は清水空翔が担当。第6期の舞台は、21世紀も20年近くが経ち、人々が妖怪の存在を忘れた現代。科学では解明ができない現象が頻発する状況をなんとかしようと、妖怪ポストに手紙を書いた13歳の少女・まなの前に、カランコロンと下駄の音を響かせてゲゲゲの鬼太郎が登場する。ティザービジュアルと特報映像も公開されているので、まずはこちらをチェックして放送を楽しみに待とう。
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http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1516318145/ >>1
◆沢城みゆき（鬼太郎役）コメント
鬼太郎と聞いてぱっと思い浮かんだのは、“君の後ろに黒い影”というフレーズが怖くて、なんとなくお風呂で髪を洗いながら後ろを振り向いていたことがあったなということでした。それぞれの世代にそれぞれの鬼太郎像があると思いますが、このチームでどんな『ゲゲゲの鬼太郎』を創っていけるのか、プレッシャーよりも、静かに静かにどきどきしているところです
◆野沢雅子（目玉おやじ役）コメント
親子を出来るなんて最高に幸せです。背伸びせず気張らず私なりの父親を演じていこうと思っています
◆古川登志夫（ねずみ男役）コメント
『ゲゲゲの鬼太郎』のねずみ男を演（や）れる！夢のようです。長年一度は演（や）ってみたい、と思ってきた役でした。微力ながら、幾たびも制作されてきたこの有名な作品の質を貶めることのないよう努力したいと思っています
◆庄司宇芽香（ねこ娘役）コメント
物心なんてつく前からずっと見ていた鬼太郎。そんな作品の記念すべき50周年という節目に、鬼太郎ファミリーのねこ娘として参加できるなんて夢のようです。決まったと聞いた時は身体中が震えました。本当に本当にやりたかったねこ娘。全身全霊を込めて演じたいと思います。そして、その時代時代を反映し生き続けてきた鬼太郎が、2018年どのような姿を見せてくれるのかとても楽しみにしています
◆藤井ゆきよ（犬山まな役）コメント
子供の頃から見ていた『ゲゲゲの鬼太郎』の50周年という記念すべき年に、尊敬している豪華なキャストの皆様とご一緒できるなんて夢のようです！ 鬼太郎たちとどんな不思議な物語が待っているのか、今からとても楽しみにしています！
◆田中真弓（砂かけばばあ役）コメント
前回“ぬりかべ女房”というピンクのぬりかべを演らせていただき楽しかったのですが、原作にはない役柄でした。今度は、チームの中にいる砂かけばばあ！ ババァと呼ぶにふさわしい年齢になって参りましたので、喜びもひとしおです。ばばあのパワー、目にものみせてくれるわ〜ガハハハハ
◆島田敏（子泣きじじい＆ぬりかべ役）コメント
いよいよ第6シリーズが幕を開けます。わたくし子泣きじじい&ぬりかべ役を演らせていただきます。新たな役作り、おおいに楽しみながら『ゲゲゲの鬼太郎』ワールドを盛り上げていけたらと思っております。ご期待ください!!!
◆山口勝平（一反もめん役）コメント
大好きな大先輩方と一緒に、こういったポジションでの配役が、自分としてはとても嬉しく、誇らしい気持ちです。気合いの方はしっかり入れて、セリフの力はしっかり抜いて、ヒラヒラ〜っと頑張りま〜す！
■プロデューサーコメント
◆狩野雄太（フジテレビ編成部）
第6期の鬼太郎は水木先生がご逝去されてから初めてのアニメです。今回、最高のスタッフ達と制作し、水木先生ならではの作家性や思想を大事にしながらも、現代ならではの新しい鬼太郎が誕生したと思います。しかし同時に幾ら時代が変わっても変わらないものも描けたと思います。また日本が誇るエンターテインメントホラーとしてあらゆる世代の方に楽しめる内容になっていると思いますので是非ご期待下さい
◆永富大地（東映アニメーション）
“ゲゲゲ”とは水木しげる先生の幼少のころのあだ名“ゲゲる”をもじったもの、つまり“しげるの鬼太郎”だと。これを聞いたとき僕は震えました。アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』が50周年となる2018年、先生はこの世にはいません。しかし先生がこの世に遺した分身“鬼太郎”を僕らが6度目のアニメ『ゲゲゲの鬼太郎』として世の中に送り出します。きっとあちらの世界から僕らを見ている先生にこの作品を見た人たちの歓声が届くように、少しでもその魂にスタッフ、キャスト、ファンの方々、関係するみんなの思いが近づけられるように精一杯がんばります 鬼太郎で怖いフレーズと言えば、夜中迎えに来るんだよだろ 日本三大原作者が死んでるのになぜか続いてるアニメ
・サザエさん
・ドラえもん
・ゲゲゲの鬼太郎 もはや猫娘はアニオタ向けキャラか
妖怪以上に不気味な存在だわ 前の目玉おやじの声優は亡くなったのか？あの声好きだったのに 野沢雅子ってリアルの顔がキモいから
キャラの声聞いてるとそのキモい顔を想像しちゃってアニメに集中できない
他の人にしてくれないかな。。。
そういうのって最も大事だと思うんだが
作品のイメージがぶっ壊れる ・
2012年10月 知らずに飲まされていた向精神薬の副作用で、一月ほど記憶が無くなった。
意識がはっきりして時、物は揺れて見え、手足は震え、ろれつも回らず、痰が多量に出る。
自分の人生は終わった。
と、絶望の淵に沈んでいる私に 「震えを抑えるのに効果がある」と虚偽の説明をして向精神薬の一つ、躁うつ病の治療薬デパケンRを飲ませた。
「向精神薬で寝たきりになった患者に、虚偽の説明をして更に向精神薬を飲ませる」
その意識は、寒気がするほど怖い。
健康被害を受けた昭和大学病院の対応のまとめ
で検索
メニューの、｢デパケンＲと怖い医者の意識｣ に記載
*he2(} >>24
あんまり叩いて懲らしての繰り返しだと殺伐としてくるから
平和的解決のための橋掛かりみたいな役どころなのかも >>30
あの世に行くまでは手助けしてやるから、許可取ってきてくれないか？ 野沢はタイガーマスクの健太が糞生意気で我がまま理不尽大王丸出しなやつで
子供心で観ても大っ嫌いな糞ガキだったんで、
野沢そのものまでも嫌いだった。
今でも好きになれねーｗ 番組は変わるけど悟空とクリリンとピッコロはそのままか いつの間にかボールだかメダルだかを投げて仲間妖怪を増やす話になってたりしてｗ >>1
猫娘が美脚すぎて
鬼太郎と頭身合ってないけど大丈夫か？ >>31
そういうのいらないんだよなあ
偽善とか各方面への配慮とか、足枷が多くて大変なんだろうけど ﾋﾟﾋﾟﾋﾟｯ！
「父さん！」
「あれは戦闘力5万越えてっぞ！すげーつえーやつだな」 >>1
猫娘…
こんなかわいい子が豹変して本能丸出しでねずみなどをむさぼり食うのか
胸圧 記憶があいまいなんだけど、昔の鬼太郎の話で、鬼太郎がもくもくれんだったか、
目がたくさんある妖怪に敗れてバラバラにされるの覚えてるわ。 猫娘のどこに猫要素が、髪型普通っぽい
明るいとこで瞳孔が縦になるのか？
トイレのあとに猫のあの仕草をするん？ >>43
人間の♀新キャラがいるから鬼太郎の姉キャラとして
わかりやすくしたんじゃね？ >>1
なんかひでーな猫娘のデザイン…
野沢雅子さんはそのまま砂かけ婆やってください
実写合成で 当然前回の続きをやってくれるんだろうな？
わけわからんところでいきなり終わりやがって 目玉おやじを以前の鬼太郎声優がやるのか。
目玉おやじなら、おれでもできるｗ 砂かけ婆を
40代ぐらいのお色気ムンムンキャラにしたら
新たなファンも開拓出来るのに >>31
基本が悪い妖怪退治じゃ現代に合わないしなぁ
でもそんな馴れ合う鬼太郎なんて見たくねーっす オッスおら目玉のオヤジ！おら強え妖怪がいるとワクワクするんだ。 最近の沢城みゆきの使われ方からすると
少年役での起用は違和感あるな フジの日曜９時枠ってことは１年間だけじゃないよね
野沢は年齢的に大丈夫か？ 子泣き爺とぬりかべが
同じ声優か
まーぬりかべ台詞無いしな >>14
シリーズ毎にリセットしてる上に原作者が死んだ後今回初のシリーズアニメになる鬼太郎と違い、ず〜っと続けてるのに何故か出てこないクレヨンしんちゃん しかしこれで、60年代以降各年代に必ず制作されてることが確定したわけか。
こういう長寿アニメシリーズってのも他にないんじゃないか？ こんなん南方妖怪チンポと猫娘の薄い本絶対出るやんけ 今新規で野沢雅子つけるならアイデンティティ試しとけって >>71
セリフあるだろ
｢ぬ〜り〜か〜べ〜｣って みゆきち働き過ぎだろ
まともに結婚生活出来てんのか？ >>71
>まーぬりかべ台詞無いしな
初日に喜怒哀楽の音声パターンを録ったらおしまいでしょー なんか猫娘だけ極端に絵が下手だな
上半身小さすぎふくらはぎ長すぎ 夢子的な「人間のヒロイン」のいる設定は好きじゃないんだよな
まるで、その子のために鬼太郎が戦う、みたいなヒロイズムになってしまう
あるいは、ドラえもんみたいに「その子のためだけの存在」になってしまう
鬼太郎は本来、「人間の味方」であると同時に「人間にも懐疑的」であるというところにポイントがある
時には、「それは人間の方が悪い」と妖怪側に味方する
それが鬼太郎に単なる「正義のヒーロー」にはない深みを与えていた
夢子とか人間の女の子がでてくるシーズンではその深みがない 目玉オヤジの声なんか素人でも出来るだろ。
「ｷﾀﾛｰ ｲｯﾀﾝﾓﾒﾝｦ ﾖﾌﾞﾝｼﾞｬ」くらい俺でも言えるわ >>65
私ゃ砂かけババァ、私ゃ世界一の妖怪になる！ 沢城みゆきってサイコパスの色っぽい金髪姉ちゃんの声やってた人か たぶん彼女視点で物語はすすむんじゃないだろうか？
猫娘は彼女からみた理想的な体型の女性という扱いになるのでは
http://www.fujitv.co.jp/muscat/20180024.html
犬山まな（声：藤井ゆきよ）
中学校一年生の女の子。人一倍好奇心が強く、人間とは別の世界に暮らす鬼太郎たちに魅かれていく。 元々の鬼太郎って極度にドライだし人間にも冷淡だからな
まぁ作者も長く描いてけっこう変わって行ったが、アニメは人間の味方な妖怪ってのを強調してるし >>71
妖怪横丁だと普通に会話に加わってる
主にまとめ要員 >>92
今のフジのセンスだと岡崎体育とか竹原ピストルとか持ってきそう 田中真弓氏ははに丸の魔女とかナムカプのゾウナとかもやってるから
それなりにはなるかと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
