【芸能】ももクロ有安杏果、ソロの夢も叶わず…引退声明の切なすぎる一言
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1月15日にグループ卒業と芸能界からの引退を発表した、アイドルグループ「ももいろクローバーZ」の有安杏果(22)。21日のライブをもって完全に芸能活動を終了するというのですから、本当に突然のことでした。
◆「22歳としての教養や知識を身に着けたい」切実な引退声明
女の子が5人集まれば色々と難しいこともあるでしょうし、当事者にしか分からない事情もあろうかと思います。それでも直筆のコメントを読むと、考えさせられました。
特に、<規則正しい生活をして、ゆっくりとした日々を過ごしたい>とか、<22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるよう励みたい>といった部分からは、これ以上時間をムダにはできないとの切実な思いがうかがえます。
確かに、20歳を過ぎて「今くるよ」みたいな衣装で<コココ コーコ コッココー>(『ココ☆ナツ』)とやるのは、かなり厳しいかもしれません。
もちろん“それが仕事だろう”という意見もあるでしょうが、こんなことを若者に強いるシステム自体にもう少し疑問を持ったほうがよいのではないかと……。
かわいくて幼いのが売りの日本のアイドルは、一定の年齢になればみんな“卒業”していかざるを得なくなる。でもその空いたところには、また別の“かわいくて幼い”人が補充されるだけの話ってことですよね(ももクロは補充されませんが)。
https://news.nifty.com/article/item/neta/12194-814881/ ◆グループ脱退でトップスターになったカミラ・カベロ
筆者が今回の引退をことのほか痛々しく感じたのには、加えてもう一つ理由があるのです。それはカミラ・カベロ(20)の存在。2018年1月9日にリリースした初のソロアルバム『Camila』が大ヒットを記録している、いま最もホットなポップスター。そのカミラ、もともとフィフス・ハーモニーというガールズグループの一員でした。
しかし、グループの一員として与えられた曲を歌うだけでは満足できなくなり、ソロになる決意をしたのだそう(2016年12月脱退)。
これが、ももクロ在籍時からソロ活動をしていた有安杏果の境遇と実によく似ているのですね。
有安さんも自ら作詞、作曲を手がけた曲を収録したアルバムを昨年10月にリリースするなど、グループ活動のかたわらソロアーティストとしての道のりも模索している様子でした。今回の芸能界引退でそれも叶わなくなってしまったのですが……。
それはさておき、実際に聴き比べてみるとカミラの「Havana」と有安杏果の「ヒカリの声」では楽曲の耐用年数に著しく差があることを痛感させられます。 ◆有安もソロ活動でがんばっていたけれど…
カミラの祖国キューバの音楽を下敷きにしつつ現代的な味付けもされた「Havana」なら40歳になっても歌えるだろうし、他のアーティストがカバーしても聴けるでしょう。要は、音楽に根っこ、ないし型があるわけです。
世界99ヶ国のitunesチャートで1位になる大ヒットをしたのも、音楽そのものに安定性があるからなのではないでしょうか。毒舌で知られる大御所のエルトン・ジョン(70)までもがアルバムを聴いてカミラの大ファンになったというのですから、やはり基礎がしっかりしているのだと思います。
しかし、「ヒカリの声」の若さとか青さはきわめて限定的であって、しかもそのみずみずしさは“ももクロ”という注釈なしでは成り立たないのではないでしょうか。昭和50年代のニューミュージックに毛の生えた程度の楽曲構成やサウンド、若者特有の揺れる心情を歌った歌詞。
どれをとっても、残念ながらよくあるJポップのひとつでしかありません。だから有安杏果が一人で何かやっているということは認識できても、曲そのものはあまり印象に残らない。 ◆引退声明の、いたたまれなさ
ここに冒頭の<22歳の女の子としての教養や知識をしっかりと身につけられるよう励みたい>との言葉がくるから、余計にいたたまれなくなるのです。もちろん、彼女には“芸能活動を頑張った”という自負や実感はあるでしょうし、それはかけがえのない財産でしょう。
けれども、その後に継続的に活かせる技能や教養の資本が残らなかった。そのことを有安さん自身が言い切ってしまったところに、今回の引退声明の辛さが集約されているわけですね。
誤解のないようにしておきたいのですが、これは決してももクロや有安杏果をどうこう言っているのではありません。むしろ、彼女の一言からはもっと大きな問題が見えてくるような気がします。
それは、中身のない達成感をエサに駆り出される若い人たちの報われなさ。22年間、立派に芸能活動を勤め上げた女性に「教養や知性を身につけたい」と言わせる社会は、やはりバランスが悪いように思うのです。
<TEXT/音楽批評・石黒隆之> モモクロは
スポーツ選手と同じだからな
運動能力が落ちれば引退しかない 絢香とボアになりたかったのにずっと芸人みたいな事やらされてかわいそう >>1
> 確かに、20歳を過ぎて「今くるよ」みたいな衣装で<コココ コーコ コッココー>(『ココ☆ナツ』)とやるのは、かなり厳しいかもしれません。
コレが言いたいだけやろ!
消滅寸前のアイドルをいびりたい記事 ソロでアルバム出してアリーナやら武道館やらでライブまでさせてもらって夢叶わずってどんだけハードル高いんだ アイドル、歌手、女優としての才能はないから仕方ない
芸大でてるんだからげーじつかとして頑張れ
上手くやりゃ元手もいらずぼろ儲けよ ももクロどころかアイドルにも大して興味はないが、こいつには悪意があるなと思う でもこれって残ったメンバー軽くdisってる記事のような >>1
この糞ライターは、有安出汁にしてカミラ・カベロ言いたいだけだろ。 一休みしたらソロでやればいいじゃないか
できるスペックと知名度あるんだから 教養や知識も、大事だね。
ただし、遊びが空間構築的なら、つまり理系ならどうする?
この状況下で、一人遊びじゃダメというのは、味方だったな。 枕の陽菜! 他の下着メーカーにも出てなかったっけ。
何という節操のない事よ!
ま、下着のCMにしか需要のない悲しさかな!
この仕事も 枕だから!
これホント 今のアイドルってファンがなかなか「卒業」しないからな
昔はアイドルとともにファンも歳とってお互いアイドル卒業したんだろうが今は大の大人がいつまでもアイドルにしがみつくから辞めどきも難しいわな >>1
ウンチク語りたいだけか
知識があっても才能がない音楽評論家w でも2010から2013までは確実にAKBを圧倒する勢いとドラマ性があってアイドル界に風穴あけたよね
こんな後出しじゃんけんでウダウダ言われるほど悪くはなかったと思うわ >>15
おにぎりに似てるけど顔立ちかわいいと思うよ この記事見て、ココ☆ナツがどういうのだったか気になって動画見てきた
・・・別にいいじゃねーかw
これで売れたんだろうから いったん距離を置くのはいいと思う
離れることでももクロの一員でいたことがいかに幸運だったかわかる
ヲタは歌が上手いともてはやすが、ブレイク直後の歌い方なんて酷かった
そう書くとヲタがまた「今は違う。どんだけ古い情報だ!」などと反論するんだよな
お前らと違って人気が落ちた今のももクロなんて追ってないからわからんよ
いずれにしろちんちくりんのエラ張り女が初めからピンで売れるのは困難だった
辞めたあと現実を知ることで確実に大人にはなるだろう キャンディーズは誰一人として普通の女の子に戻りきらなかった。 >>30
完全に悪のAKB帝国に立ち向かう5人の正義の味方って構図だったよな
なにからなにまでAKBの逆のことをして売れた これとは全く関係なくカミラ・カベロのMVをYouTubeで見てエロいし声が超好みだしってCD買ったから
何でももクロが自分にフィットしなかったかちょっと見えた感じ 浪人時の試験より、
現役時の試験の方が、
一人遊び問題の点で、良い問題だった。 ソロアーティストになりたかったんだよね・・・
それなのにグループの、しかもアイドル、しかも子供っぽいワチャワチャ系の
可哀想としか言いようがない・・・
ソロになりたいと言い出したら角が立つから一旦引退という話じゃないの?普通の生活なんて無理だろ。キモヲタから誰も守ってくれないぞ。男がいるなら別だが。 >20歳を過ぎて「今くるよ」みたいな衣装で<コココ コーコ コッココー>(『ココ☆ナツ』)とやるのは、かなり厳しいかもしれません。
wwwww
昔の縁をつかってEXILEの事務所からソロで再デビューしそうな気がする。 このグループの赤い子は最近でも大ジャンプやってるの? まあアイドルグループから音楽性に寄せたソロで頑張っている女性シンガーもいるんだけどね
星野みちる、西恵利香、脇田もなり、ミア・ナシメントあたりは好みだな >>43
昔と違っていくらでもアーティストいるからなあ
ちんちくりんな緑はお呼びじゃないだろ ニューミュージックに毛の生えた程度?
ニューミュージックに遠く及ばない曲ばかりの今の中じゃもしかして神曲なんじゃね? 43 名無しさん@恐縮です sage 2018/01/19(金) 21:07:43.46 ID:VkcF1TRw0
昔の縁をつかってEXILEの事務所からソロで再デビューしそうな気がする。 強引に事務所移籍や独立なんかすると干されたり叩きつぶされたりする業界だもんね でも、俺より若い奴に、俺の問題点を指摘してほしいな。 一番切ないのは小室にすべてもっていかれたことだろw 仕事で好きなことだけやって嫌いなことはやろうともしなかったな >>56
むしろ早くソロになれと念じていたクチだったので
次は早く日向ハルはソロになれとw 今時、ロックバンドの方が寿命短いだろ
2000年以降のアイドル、ロックバンドでみれば タイトルがおかしいだろ
ソロはツアーまでやったのに
あと分かってる人は分かってるけど
この子は自分が賭けたものに魂すり減らしすぎなんだよ基本
ソロコン素晴らしかったがあんな命削るような力の入れ方
毎回繰り返してたら
こんな結末になっても不思議じゃなかった >>1
てかこいつ真性の馬鹿かよ
>カミラの「Havana」と有安杏果の「ヒカリの声」では楽曲の耐用年数に
著しく差があることを痛感させられます。
ハバナなんて曲は流行りのラテン調に乗せてありがちな若い女の恋愛の悩みを歌ってるだけやないか
どっちも賞味期限短いわw 世代交代せずに
爺さんバンドばかりのロックの方が不健全だと思うけどね
アイドルの世代交代をネガティブに捉えるのはどうかと
ソロになって多方面で活躍してる元アイドルも沢山いるわけで ↓いまモノノフの間で広く拡散され共感を呼んでいるブログ
有安杏果さん、貴方を嫌いになりました。
http://hisayonara.hatenablog.com/entry/2018/01/16/220924
第一声は、「なんで?」だったのに、後から考えたら前から分かっていた気がした小さな巨人・有安杏果の卒業。
モノノフはみんなそうだったんじゃないでしょうか。
私はボイン会から向こうももクロを応援しているモノノフ女です。
推しは百田夏菜子です。
旅行はももクロツアーライブに合わせて行く、みたいな寂しい女です。
ももクロ以外の女アイドルは推していません。ジャニーズとLDHは好きですが。
さて、今回の有安の卒業について、一夜明けて沢山言いたいことが出てきました。
私のかつてのモノノフ女友達はいまやほとんどノフ卒しており、残る親友は混乱しているために21日に会って話すしかなく、とにかく今この汚い気持ちを吐き出す場所がないのでネットの海に放りなげることにしました。
今から、ネチネチしたことを言います。
憶測でものを言います。
人を批判します。
特に有安さんのファンは見ないでください。
こんなブログを読んでクソオタクに怒るより、今は彼女のことだけ考えていてあげてください。
なお、他の百田推しがこんなことを考えているわけでは絶対ありません。
この以下の内容の酷さの全ては、私の性格が悪いからです。
でも書きます。
有安に一言言わないと気が済まないから。
「有安さん、貴方を嫌いになりました。」
(続き http://hisayonara.hatenablog.com/entry/2018/01/16/220924) この子がいたことでファンも四人の酔狂を温かく見守ることができたろう
この子がいなくなると次はファンが冷たい目線を四人に注ぐことになるかもしれない 記事が長すぎ
要はライターの勘繰りが激しいって落ち
イジメについて言及しろよ ザイルキッズだったけど
見た目と背の低さではじかれたのかな
どう見てもイーガールズじゃねーし
ヒロは彼女の才能見抜いてたんだろうか
色ものでイケるという
音楽の耐用年数については
これだけ情報量が多い時代に
情報の賞味期限が短くなるのは仕方ないことで
それはアイドル、音楽に限った話でもないだろう
むしろその瞬間を鮮明に切り取った情報の方が価値がある 確かに、20歳を過ぎて「今くるよ」みたいな衣装で
今くるよに似てるっててかw >>66
こんなことに利用されるんだから>>66のブログ書いたやつは罪が深すぎる 普遍を求めるというのは
その者が進歩をやめたということだろう
要は老化 メガキュアには凄い感謝しちゃってます!だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 引退する(たぶんアレ)ってのは、事務所を辞めないとももクロも円満に脱退させてもらえなかったってことなんでしょ?
(´・ω・`) >>83
ただの卒業なのに、強引に引退だと印象操作されているだけ >>15
リーダーとこいつだけは知ってるという人沢山おると思うで。他は見分けがつかん >>23
緑自体にそういう気持ちはあると思う。他のメンバーの前でよくあそこまで言えるもんだ >>84
ただの卒業ならば、卒業アルバムや卒業コンサートや卒業写真集で儲けられるはずだよ
そして有安のファンも少しは卒業の余韻に浸れた
今回はそういうファン無視の「卒業」 大学院で研究しながら本を書いて出版してる現役アイドルだっているじゃない この前たまたまマー君と出てたラジオ聞いたけどこいつ虐められてたしな >>4
> 誤解のないようにしておきたいのですが、これは決してももクロや有安杏果をどうこう言っているのではありません。むしろ、彼女の一言からはもっと大きな問題が見えてくるような気がします。
↓ここまで言っといてそれはないだろw
> 確かに、20歳を過ぎて「今くるよ」みたいな衣装で<コココ コーコ コッココー>(『ココ☆ナツ』)とやるのは、かなり厳しいかもしれません。
> それはさておき、実際に聴き比べてみるとカミラの「Havana」と有安杏果の「ヒカリの声」では楽曲の耐用年数に著しく差があることを痛感させられます。
> しかし、「ヒカリの声」の若さとか青さはきわめて限定的であって、しかもそのみずみずしさは“ももクロ”という注釈なしでは成り立たないのではないでしょうか。
> 昭和50年代のニューミュージックに毛の生えた程度の楽曲構成やサウンド、若者特有の揺れる心情を歌った歌詞。
> どれをとっても、残念ながらよくあるJポップのひとつでしかありません。だから有安杏果が一人で何かやっているということは認識できても、曲そのものはあまり印象に残らない。 年齢的に厳しいことをしてるって事だけはリアルに否定できんだろw 一般人に戻る方なら叩いてもいいってさ脳味噌腐ってんだろ >>87
こんなにギリギリなのは配信動画の感じだと
大人の事情のほうが大きそうだけど・・・ 勝手に洋楽タレントと比べて勝手に否定
誰も同じだなんて思ってないから >>66
この先グループが更に変わっていくときアンチに変貌を遂げる凄みを感じる
愛ゆえに憎しみもまた深い >>17
そこがしんどくなったんじゃないの?
ソロで横アリや武道館をやれるのに世間には自分の歌が全く知られてないっていうギャップはあるだろうし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています