>>781
最高裁の判例(重度の精神疾患)だと
病者の今後の療養、生活等についてできる限りの具体的な方途を講じ、
ある程度において、前途に、その方途の見込みのついた上でなければ、
ただちに婚姻関係を廃絶することは不相当と認めて、離婚の請求は許さない

精神疾患以外の病気でもこれに沿って考えられる