>>191
白鵬は、汗を拭かずヌルヌルの体で試合をし、対戦相手から
滑って技が掛けられないと苦情が出て、審判から注意を受けている。

その後、日本相撲協会からも、控えに入る前と時間いっぱいの際、
必ず汗を拭くようにと、全力士に指示が出されている。