【文芸】＜芥川賞＞は新人W受賞！＜直木賞＞に門井慶喜！セカオワSaori受賞逃す...
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『第158回芥川龍之介賞』および『第158回直木三十五賞』の受賞作品が発表された。
『芥川賞』に輝いたのは、石井遊佳『百年泥』、若竹千佐子『おらおらでひとりいぐも』の2作品。大阪・枚方出身の石井遊佳は、受賞作『百年泥』で昨年に『第49回新潮新人賞』を獲得していた。主婦でもある若竹千佐子は岩手・遠野出身で、受賞作『おらおらでひとりいぐも』による『第54回文藝賞』を受賞してデビュー。新人作家同士のダブル受賞となった。
『直木賞』を受賞したのは、門井慶喜『銀河鉄道の父』。第153回と第155回も『直木賞』候補となっていた門井は、3度目の正直での受賞となった。『銀河鉄道の父』は宮沢賢治の父・政次郎の視点から賢治の生涯を描いた作品だ。
なお『芥川賞』の候補には木村紅美『雪子さんの足音』、前田司郎『愛が挟み撃ち』、宮内悠介『ディレイ・エフェクト』、『直木賞』の候補には彩瀬まる『くちなし』、伊吹有喜『彼方の友へ』、澤田瞳子『火定』、Saori名義でSEKAI NO OWARIのメンバーとしても活動している藤崎彩織の『ふたご』が選出されていた
1/16(火) 19:33配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180116-00011548-cinranet-ent
イラスト
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180116-00011548-cinranet-000-1-view.jpg ガキの使い黒人扮装ベッキータイキックに群がったポリコレコジキ
駒崎弘樹
津田大介
茂木健一郎
水道橋
江川紹子
志葉玲
小島慶子
長野智子
結局いつものパヨクでした(笑) 自分のことを書いててスゲー気持ち悪い内容だもんなぁ >>5
この世界の何とかとか言うバンドの人が書いたのがそれなん？
そりゃあつまらなさそうだな…。 もう90年代でこの賞どうでもよくなったわ
どうしてここまでになっちゃったんだろ？ >>1
前田司郎『愛が挟み撃ち』
徒歩七分の脚本書いてた人？ 売る為にセカオワのを候補作に選んだ事で他の作品の価値にケチつけただけになったな >>6
文芸誌すら読んでない奴がこれ言ってるんだから笑えるよな >23 直木は兎も角芥川は一応専業で食えるチケットでしかないからなぁ この手の報道はもうしなくていいよ。
何の賞が誰に決まったって関係ない。 おまえら、文章書けて想像力や発想力があるんなら、
小説より、漫画の原作者を目指せ。競争は激しいが、当たればデカイ >>1
芥川賞も芥川龍之介も２度と信用しない。
日本や世界の賞自体、信用出来なくなった。
芸能人名義で出すのは良くない。 >>6
業界側の意向だから、この漫画がすごいとか本屋大賞レベルだわな。 話題性狙いならゲスのキノコ頭に不倫テーマの小説(執筆はゴースト)出させて候補にすえるほうがよっぽどいいだろ。 直木賞受賞作品って全然面白くないんだがｗ あれはわざとつまらない作品を選んでる
としか思えない。 面白い作品が無ければ、該当なしにすれば良いのに。 黒川博行が
大好きなんだが、受賞作品は一番面白くない。 初めて読む人があの本を読むと他の
作品を読もうかなとはならない。 「百年泥」新潮新人賞受賞のときにチラ見したが、買う気も起こらない作風、まず売れない
「おらおら」も同じ。
今回の芥川賞受賞者、どちらも芥川賞がゴールの人 >>30
ゲスはあれでも農耕だから、セカオワ女よりは文章書けそう
多分ムカつくけど どうせなら世界の終わりにあげれば良かったのに。
一般人が読んで面白いともなんとも思わない小説に受賞させるなら
むしろ話題性だけで受賞させたほうがスッキリする 候補作がまったく面白くないのばかり。
今年、発売された本で1番面白くてうまかったのは、町田その子だな。いずれ直木賞とると思う。 旦那さん亡くなってから小説講座に通い今回の受賞か
すごいな >>2
その件で松本と浜田を支持してる著名人なんて
いないだろ？ 誰がいるんだ？ >>31
直木賞のチョイスが微妙なのは昔からだけど
黒川博行は作品傾向にそれ程幅があるわけじゃないからいいじゃん
受賞作品より面白いのが残ってるのはある意味良いことだし
門井慶喜は後追いのファンが相当戸惑うと思う きことわ以来まともに小説書いてないお嬢様が生き残ってるのが笑う 芥川賞は別に面白いから取れるってもんでもないけど
潮吹き真理子のは明らかにコネだったな
まあその程度の賞なんだろう 芥川も異世界部門とかつくれよ。
文学は時代を反映すべきだろ。 石井さん、若竹さん、アクメ大賞おめでとうございます >>44
甘いぞ
中学生で受賞してその後消えた女の子とかいる
芥川賞は作家卒業の合図 >>52
芥川賞のこと？
芥川賞なら最年少受賞記録は綿矢りさで大学生だったと思うけど 直木三十五なんか大した小説を残してないし人間的にも糞なのに、なんでこんな賞が権威化してるんだ。 >>52
誰のことを言ってるんだよ
無知をどや顔でさらすなw >石井遊佳さんの「百年泥」は、インドで百年に一度の大洪水に見舞われた日本語教師の主人公が、
>川の濁流で堆積した泥から発見された品々にまつわる出来事を追体験する物語。デビュー作での受賞となった。
>そして芥川賞もう１人は、若竹千佐子さんの「おらおらでひとりいぐも」。夫を亡くし子供たちとも疎遠になっている７４歳の主人公。
>昭和から平成を生きた人生の軌跡と、年を重ね生きる彼女の姿を描いた作品。こちらもデビュー作での受賞となる。
こんなあらすじの小説、本屋で見かけても絶対に買わない。 >>31
他の受賞作家も並べるとわかるけど直木賞は功労賞みたいになってる
大抵の人は受賞作の１，２作前あたりに面白いのを書いてる ただでさえ年二回もやってるのに、さらにダブル受賞とは 『ふたご』は発売してすぐに直木賞候補にしないで
「文學界」に「注目の新人長編デビュー作」という惹句をつけて
掲載してから書籍販売すれば
『火花』みたいにヒットしたかもしれない
文春はポスト又吉にしようとしたんだろ？ >>65
それだったらそのまま芥川賞をあげてれば最低でも５０万部は売れただろ
マジな話、面白くもない作品が受賞するよりは
ネームバリューのある人が受賞したほうが出版業界にとってはいいと思う >>67
短期的にはな
長期的にはには権威が失墜して、ヘビィー層離れにつながるでしょ >>68
今の芥川賞はもはやそんな状態だろ
芥川賞が権威を持っていた最後は平野啓一郎の『日蝕』が最後だったと思う
出版社側もこれに与えて良いかどうか随分考えたという 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた！
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた！
口の中も常にスッキリしてていい感じ！ちょっと高級だけど買ってみて正解だった！ 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた！
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた！
口の中も常にスッキリしてていい感じ！ちょっと高級だけど買ってみて正解だった！ さすがにセカオワに直木賞とらせたら、芥川賞共々無価値な賞になるって気づいたか >>74
肩書きは関係ないと思うがな
ホントに内容良ければどんな肩書きだろうと価値は落ちないぞ
今回のは読んでないからその辺どうなのかは知らんけど ちなみに芥川賞は「所定の期間に新聞・雑誌に発表された純文学小説」が対象だが、
規定では雑誌については「同人誌を含む」とされているそうだ。
だから皆さんも自分達で同人誌を作って小説を発表し続けていたら、
もしかしたら芥川賞が獲れるかも。
(但し実際にそういう前例があるかどうかは知らないが。) 今は三田文学で同人雑誌評やってる、で優秀作は「文學界」に掲載される メガキュアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん サオリって、産休中で出てこれないからのがしたんじゃないの？
調整がうまくいかなかったんだろうな。
わけわからん無名の人だと、宣伝効果なんて無いしな >>82
同じく。十数作品から選べるから幾つかは大当たりもある
文芸春秋で受賞作は一読すれども他作品も読みたいと思える方は少ない メガキュアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん メガキュアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん メガキュアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん メガキュアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
