【音楽】ギターウルフのベーシスト・ヒカルが脱退、現体制ラストライブは2月に大阪で
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https://natalie.mu/music/news/265337
2018年1月16日 11:34
https://cdnx.natalie.mu/media/news/music/2017/1201/guitarwolf_art201712_fixw_730_hq.jpg
ギターウルフのベースウルフことヒカル（B, Vo）がバンドを脱退することが発表された。
バンドはオフィシャルサイトにて「この度、残念ながらベースの光がギターウルフを脱退します。短い期間でしたが、ベースウルフとして鮮烈なアクションを世界に焼き付けてくれました」とコメント。
現体制でのライブは1月17日に東京・WWWで行われる「THE 夏の魔物 対バンツアー 全国の魔物」と、2月10日に大阪・NAMBA Meleで行われる「狼惑星からの刺客！ミナトマチインヴェイジョン!!」の2公演となっている。
ヒカルは2017年6月に脱退したベーシストU.Gの後任として同月ギターウルフに加入。
直後にアメリカの音楽フェスティバル「Burger Boogaloo 2017」に出演、およびアメリカツアーに参加するなど約7カ月間にわたり存在感を放つ活躍をしてきた。 新ベーシストにあくまでスキンヘッドでなく、薄らハゲ
それでこそロックだと思う 初老なのに夏でも革ジャンとか無理だよね
そりゃ辞めるわ 10年以上前に3度ほどライブ行ったわ
まだベースも生きててライブ楽しかった
こいつら主催のイベントに銀杏BOYZが出たこともあったな
クアトロで。それも行ったな。懐かしい カワサキZII750 ROCK’N’ROLLが大好き バ、バ、バ、馬場、バ、バ、バイブレーター！ってあれ天才だろ
いや、マジでｗ HEY!HEY!HEY!で、当時のベースだったか、ガム口から落っことして、すぐ拾って口に戻したんだけど、その時松っちゃんが、すかさず「マナーウルフがなってない」ってツッコんでて流石だとおもった。 >>61
はじめメンバーみんな無表情で決めてたのに
思わず吹き出してたよな デキシード・ザ・エモンズみたいにドラムとギター二人でいいやん ギターウルフとミッシェルガンエレファントとブランキ―ジェットシティは
格好いいんだけど正直一部の音楽オタはちょっと過大評価だと思うんだ >>65
最初イキってたのにプッて吹き出してガム飛ばしてすかさず拾うwあれ笑ったw >>67
ブランキーのタツヤも塚本晋也の映画に出てたね 聞いたことないけど出で立ちからしてラモーンズみたいに全部同じような曲なのか？ >>69
鉄男だろ
くっそ下手だったね
いやバレット・バレエか
まあどうだっていいやあんなヘタクソ >>74
バレットバレエだ
超棒読みでひどい演技だった
昔は町田町蔵とか吉井和哉とかギターウルフとか、ロックミュージシャンがよく映画出てたけど達也はカッコだけ
ほんとひどかった 仕事の合間で良いなら応募してみるかw
リズムギターだがギターウルフのベースなら弾けそうw >>5
大川隆法「こんにちは、ビリーです。ベーーン」 >>43
そんなに稼げてるとも思えないけどなー
ライブどれくらいやってんのか知らないけど >>84
予算も手間もかけずにラフなままでリリースするのを「生々しさ」「リアルさ」だと偽る三流 音質を良くすると演奏の稚拙さがバレるというのもあるか >>91
ルイズルイス加部でも
ただ雨の日は来ないからな、まーちゃん・・・ このひとたち、下手なの？ わざと下手にひいてるの？ >>36
セイジさんは、たまに土方のバイトしてるって聞いたが。 >>49
それなw
でも、演ってる側が既にアラフィフだからなー。超人だよ、ありゃ。 ugはド素人だったんでしょ？
このヒカルも楽器経験なかったの？ >>36
モーターヘッドだってギリギリ食っていけるレベルだよ >>13
ハードロックを「うるさいロック」と勘違いしてない？ 少年ナイフとかギターウルフとかさ向こうのオタクが聞くバンドだろ
ナードとかいうのかな？ オカリナウルフとして、とうとう俺が動く時が来たか(´・ω・｀) アメリカのファン層ってどんな方々なの？ ラーメン深夜３時理解してるの？w >>18
通称ガレパンか・・・何か違う人達が来そうだな ていうかこいつらの場合絶対音楽性のことでは揉めないよな
まぁそのベーシストが想像以上に上達してしまって困ったのなら話は別だが 宍戸錠が違和感だったけど、特撮としては結構完成度が高かった。 >>115
俺もタンバリンウルフとしてなら参加出来る 「手拍子ウルフ」「合いの手ウルフ」「ドジョウ掬いウルフ」「酔っ払ってスヤスヤ眠るウルフ」「ドサクサに紛れて星影のワルツ」 >>67
評価上げるべきだと思うぞ
今の世の中見てみろ、あんなダサい奴らの居場所なんてもう無いって言わんばかりじゃん
そんだけ尖った個性が消えてるって事になると思わん？ ミッシェルはダサくないでしょ。ウルフはワザと。ブランキーは素。 >>129
率直に、ブランキーかミッシェルの
ベースが加入すればと思う。 >>73
ラモーンズは全部同じように思われてるけど意外と実験的だぞ >>13
あ？
ロックンロールに決まってるだろ
バカかお前は じゃぁ俺はクマウルフとしてツインドラムで参加するわ。 >>132
ロッケンロールって感じだな文字にするなら。
まぁジャンルはガレージロックだけどさ あ、ラモーンズって意外とバラードがいいんだよね。キテレツ大百科の「はじめてのチュウ」みたいな感じの ツアーがきつくて務まらんのだろう
ベースを弾ける奴をつれてくるんじゃなく
肉体労働者でタフな奴を引っ張ってきてベースを覚えさせた方がいい セイジさんアンプから飛び降りるのまだやってんの？
さすがにもう体力的にキツいと思うんだが… >>138
プリンスはそれが原因で死んだようなもんだから
そういうのはもう控えた方がいいよな >>131
ラモーンズはあの時代にJ・デシャノンのカバーやったり
ビーチ・ボーイズやジャン＆ディーンはじめサーフィン・ホットロッドの大ファンだったり
ああ見えて意外とオールドポップス/ロックンロール好きの音楽マニアだからね >>135
needle&pinsとかHavana affairいいよ。
Havana〜はRHCPカヴァーが原曲越えた超名曲。 >>143
ビーチボーイズのって大ファンだったりって、意外そうに言うけど。
始めからパンク界のビーチボーイズ、パンク界のビートルズな触れ込みだろ。 >>145
そういう意味じゃなくて元々西海岸のサーフィンホットロッドっていう音楽自体が
60年代のガレージパンクというべき音楽であって
ラモーンズが出てきた時代ってのは
ビーチ・ボーイズはじめサーフィンホットロッドの評価もセールスも最も落ち込んでた時期であって
そういう時代に大陸の真反対である北東部NYのアンダーグラウンドシーンから
ガレージサウンドという文脈で出てきたこと自体が当時の状況下では本来非常にマニアックだということ
“パンク界のビーチボーイズ”なんてのはそれに対してあとから言われたコト >>97
まず上手く弾こうとしていない
全力で弾くことに振り切ってる
結果チューニングも狂いまくりでものすごく下手に聴こえる
だがそんなことは問題じゃない >>143
それもそうだしシンセサイザーとか凄く使ってるアルバムとかあるからね
ただバックの演奏は同じだけどw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
