>>478
大塚は病気持ちだったらしゃあない
>>385
作家・真山仁の経済小説『ハゲタカ』と『バイアウト』の2作品を原作にした
ドラマと小説は別物であるという原作者の意向を反映した2007年nhkハゲタカ (テレビドラマ)劇中の東洋テレビ報道番組
『PRIME11』ポニキャから円盤発売なので後にbsフジのキャンペーンフレーズとしてプライムメディア が使われたこともあるので
フジサンケイグループとしてプライムをこの分野の商標として取ってる可能性アリ

NHK企業CMへの起用
2007年9月3日、NHKの企業CM「今日も、どこかでNHK」シリーズとして、ドラマ「ハゲタカ」をモチーフにした内容が放送された。
『ハゲタカ特別編・NHKを買収せよ』と題してホライズンが次の標的をNHKとし、鷲津役の大森南朋など"ホライズン"の
社員がドラマのイメージ通り、NHKの投資価値=魅力について議論するというもの

BSフジLIVE プライムニュースは2009年4月の開始当初から半年間は月曜日 - 金曜日の19:00 - 21:00枠で放送していた
それの元になったのはbs民放としてhvに転換したbs11の『本格報道 INsideOUT』2007年12月3日放送開始

独立TV局の「勝ち組」幹部が語るキー局への提言 アサ芸プラス 2013年1月11日 10時00分 (2013年2月4日 17時09分 更新)
https://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20130111/Asagei_11309.html?_p=2
詐欺で捕まった方じゃない、当時のbs11鈴木哲夫報道局長、今はみんなのニュースとかのコメンテーターから
その『本格報道 INsideOUT』について訊いたんだろうね

2015/10/16 07:00:00黒字転換から6期連続の増収増益 - 好調のBS11、その裏にあるコンテンツ戦略とは
https://news.mynavi.jp/article/20151016-bs11/
>BS11の取締役で、編成局・制作局を主管する二木啓孝氏は「逆に言うと自由に作れるということ」と前向きに捉えている。
>この考えを元に、長年、日刊ゲンダイで報道現場の取材経験を積んできた二木氏が実行したのは「報道局」を設置し、
>「自前で毎日報道番組をやっていく」ということ。
>しかし、日々のストレートニュースを追いかけるのは、人員確保の面などからも困難であるため、「1テーマをじっくりやる」という方針を設定。
>テーマに基づいた政治家や官僚、経済人、評論家といった話題の当事者をゲストに迎え、深掘りしていくというスタイルを採った。
>モデルとなったのは、米CNNで25年間にわたり放送されてきた『ラリー・キング・ライブ』だ。
>こうして2007年12月の開局当初からスタートしたのが、二木氏自身もキャスターを務めてきた、平日夜のニュース番組『本格報道 INsideOUT』。
>このスタイルは成功を収め、現在も『報道ライブ21 INsideOUT』(毎週月曜〜木曜21:00〜21:54)として放送されている。
>これを受けて先発局でも、次々に1テーマを掘り下げた報道番組を開始。『BSフジLIVE プライムニュース』
>(BSのフジ、2009年4月〜)、『BSニュース 日経プラス10』(BSジャパン、2013年4月〜)、
>『深層NEWS』(BS日テレ、2013年9月〜)といった番組は、今や各局の看板とも言える存在になっている。

一応bsフジとしては「宮崎哲弥のトークセッション」をベースにしたのはBSフジLIVE プライムニュースにも311迄の東電等のスポンサーを一部継承したことで分かる