音羽山の名跡は貴ノ浪が買い取ってる(当時は問題なし)

その後の公益法人化で協会員(年寄、力士)以外の者が保持することができなくなった。

けど貴ノ浪の遺族が生活や恐らく借金返済のために、事実上の所有権をいまだに保持(協会規約違反)しており、その代理人として貴乃花が現音羽山に退職を指示(協会規約違反)しており、さらにいくばくかの名跡使用料を遺族に渡している(協会規約違反)