一般的な診断書の例

病名 右足関節内外側部靭帯損傷

平成○年○月○日 工場での勤務中 階段にて足関節を捻り受傷。
平成○年○月○日 当院初診、精査にて上記診断 〜 〜



貴ノ岩の診断書

病名 頭部外傷、頭皮裂創痕、右乳突蜂巣炎痕

平成29年10月26日、頭部外傷。頭皮裂創痕、右乳突蜂巣炎痕あり。
繰り返す頭部打撲は 〜 〜

… ??

貴ノ岩の診断書… 日付の後の「、」は時期を特定出来ないのか?

「頭部外傷。頭皮裂創痕、右乳突蜂巣炎痕あり」あり?あり?
受傷したのではなかったのか?
何によって受傷したのかも特定出来ないのだろうか?
頭部外傷の後に「。」その後に頭皮裂創痕、右乳突蜂巣炎痕?
つまり頭部の外傷は26日。後の2つは特定出来ない…と言う意味か?


かなりあやふやな曖昧な診断書となっている
どのようにでも受け取れるような異質な診断書となっている

現在、マスコミ各社は診断書の詳しい検証や評価を避けている
これもタブーなのか?
マスゴミはしっかりと「勇気を持って」検証するべきだ