>>577
丸2年後の2020年1月のセンター試験が最後。だからあと2回チャンスある。この形式では1979年からの共通一次テストも含め1990年から私大も参加で教科科目数選択自由のセンター試験に名称が変わって遂に32年分で幕を降ろすことになる。
2021年1月からは英語は書読話聞英検二次面接標準で国語数学は冊子厚み三割増記述マーク併用採点方式で英独仏米有名UNV.寄りに。中高で脱落するともう挽回不可能だろうね。ロースクール三振制精神譲りみたいな。
>>330
同時。だけど各大学入試科目上は現代文のみや漢文抜きで国語配点を扱う大学が激増。しかしセンター本部からは4大問現代文1現代文2古文漢文全部送るから、現代文に2倍の時間割いて高得点取っても古典1-2割だとボーダーで不利になりそう。


彼はセンター試験出願して会場出向いて受けたんだね。それはいい。勇気や根性気迫あるんだね。センターから逃げていたら今年も来年も無いと思うよ。間違いなく全教科平均点に達しないと思うが、そこからが本当のスタートなんだよ。
そしてセンター終了後自己採点して駿台河合塾東進などに提出して、3日後返却されたアンサーシートのセンター試験各科目の偏差値が正確な君の偏差値だ。国立公立大学行く生徒は全科目65%はみんなある。提出はもう間に合わないか。昨日迄かな。
センター試験受験したら有利なのは、模試とは全く違う、大学入試の標準を知ることができるということ。国立公立大学受験に必ず必要で、二次試験が免除される国公立大学学部もかなりある。
私立大学もほとんどが参加していて(慶応上智など英語が極端に難しい大学はみんな190±で差がつかなく選抜にならないので参加していない)
センター試験成績請求券(受験票に最初から入ってる)を貼り付けて出願するだけで私大の多くが書類審査だけで合否判定してくれる。
早稲田なんかは東大合格者センター平均点よりも高いセンター合格ラインで合格者は全て辞退する詐欺入試で見せかけボーダーでプレミア付けて結局一般入試受験料で儲けようという魂胆だ。
国公立大学と法政&関大ラインの下の数百校(成成独國武,南山西南,日東駒専産近甲龍,大東亜拓殖明星など)のセンター利用入試はきちんと良い学生を確保するため、センターと一般入試両方を受けた学生の相関比較を毎年分析して合格者を決めている。
これらに入って4年間目標持っていろんなことにチャレンジすればいいんだよ。