嘘松「仕事でレイパーだと噂されてる男と2人きりで会う約束をして2人きりで会ったの」

( ´∀`)「なんでレイパーだと疑っている相手と2人きりで会ったんだよ!それ犯してくれと言っているようなもんだろ!」

嘘松「食事したら自分の事を好き抱けるとか思わないでよ!それはは間違った幻想だから!」

( ´∀`)「相手はレイパー設定何処行っちゃったの?」

嘘松「レイパーだと疑ってたから出された飲み物も警戒して一口ぺろっとしただけだった」

嘘松「すると脳がガクンと来て薬盛られたと直感したわ」

嘘松「純潔の危機に私は機転を利かせ適当な理由つけて即帰って純潔を守ったわ」

嘘松「これは実話よ」

( ´∀`)「脳がガクンと来てる状態でよくそれだけ冷静に判断できたね」

( ´∀`)「仮に睡眠薬を盛られて脳がガクンと来てるって事はもう意識が朦朧とした状態で睡魔と必死に戦ってる筈だよね」

( ´∀`)「そんな状態でなんでレイプされる直前の緊迫した現場からレイパーを振り切って1人で離脱できたんだろう?」

嘘松「リプ欄が地獄だわ!虚言だの嘘松だのクソすぎる!これだからセクハラだの性的要求だのが未だに終わらないんだよ!」

( ´∀`)「その薬を盛った男がレイパーだと分かったんだから新たな被害者を出さないために男の実名を公表し警察に被害届出すべきなんじゃないの?」

嘘松「私がレイパーの実名を公表しなかったのはセクハラ社会への問題提起が目的だからです(キリッ」

( ´∀`)「レイパーの実名を公表しても社会への問題提起は出来るでしょwwwwてか早く強姦目的で薬盛られたと警察に被害届出せよ」

( ´∀`)「レイパーを野放しにしたら新たな被害者が生まれ続ける事になるんですけど」