【訃報】落語家の柳家小蝠さん、肺炎のため42歳で急死 5日が最後の高座
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http://www.hochi.co.jp/entertainment/20180113-OHT1T50043.html
2018年1月13日13時14分 スポーツ報知
落語芸術協会は13日、落語家の柳家小蝠(本名・新井淳一=あらい・じゅんいち)さんが肺炎のため12日午後3時50分、都内の病院で亡くなったと発表した。42歳だった。
小蝠さんは群馬県高崎市出身。1994年に5代目立川談志に入門し、「志っ平」の名前で噺家としてデビューした。2001年に10代目桂文治門下に移籍し、「桂前助」と改名。04年に文治没後は、柳家蝠丸門下となった。05年に二つ目昇進、14年に真打ち。5日の上野広小路亭初席が最後の高座となった。
得意演目は「おしくら」「旅行日記」「親子酒」など。落語芸術協会は「先輩から愛され、後輩からも慕われる存在で、当協会に於いて欠かす事のできない特別な若手演者でした。あまりにも若すぎる突然の訃報が悔やまれてなりません。平成30年1月5日の上野広小路亭初席が最後の高座となりました。演目『表札』。謹んでご冥福をお祈りいたします」とのコメントを発表した。
小蝠さんの兄弟子の11代目桂文治は、自身の公式サイトに「インフルエンザをこじらせて入院しているとは聞いていたが、まさか…」と突然の訃報に驚きを隠せない様子で、「師匠や兄弟子より先に死ぬ奴があるかい。馬鹿野郎!」と悲しみをつづった。
http://www.hochi.co.jp/photo/20180113/20180113-OHT1I50034-N.jpg ぽっどきゃすてぃんぐ落語で聴いたな
これからだったのに
菊 >「志っ平」の名前で噺家としてデビューした。
疾病がガチになったのか >>1が見えん
知らんが急に肺炎なんか?風邪拗らせたんか?
取り敢えずお悔やみ >>6
体力落ちてるところにインフルエンザかかるだけでなる
老人や子供は元から体力無いから危険
40代では珍しいけど >>12
どれだけタバコ吸えば42歳で肺炎になるんだよ!!!! >>8
70歳80歳が現役で活躍する業界だから、40代前半は十分若手だよ
つか、いまテレビに出てる芸人に基準で見ても、下手すりゃ若手の部類じゃに? 42歳って 落語家・・・桂歌丸・・・じゃなかった・・・・・・・・・・・・・・・・・いや何でもない 何か持病があったのかな
インフルエンザも舐めたらあかんな。 とりあえず笑点から
木久扇、好楽、三平は外してくれ
三平が来てから完全に見なくなったわ 40代でも肺炎で亡くなったりするんだなぁ……高齢者だけかと思ってた 肺炎は呼吸不全に陥って最悪死に至るからな
結核も今は治療法あるけど昔なら死ぬ原因で多かったしな >>25
知らないことは恥ずかしいコトでは無いけど、それを開き直るのは恥ずかしいコトだと思う。 癌か何かからの肺炎?
40代でたかだかインフルや風邪からの肺炎で死亡はないだろ 知らない人だけど若いのに可哀そうに
今年のインフル怖いなぁ 健康なときは、のどの繊毛運動で、菌やウイルスの侵入を防ぎ痰となって排出されるが、
インフルエンザとかになると、繊毛が荒らされて減少しちゃうんだそうだ。
そうすると、肺内部まで侵入を許してしまい肺炎になるとか、
昨日NHKで言ってたなあw詳しい人フォローよろw 座ってばかりで運動してなかったんだろ、免疫力弱いだろうから死んでも不思議じゃない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています