【プロ野球】元中日・宇野勝氏 星野の記憶：あの“ヘディング”の試合後「飯でも食いに行こうや」と誘ってくれた［18/01/12］
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【星野の記憶】宇野勝氏 あの“ヘディング”の試合後「飯でも食いに行こうや」
星野の記憶５〜語り継がれる熱き魂〜元中日・宇野勝氏
2018年1月12日 10:00 スポニチ Sponichi Annex 野球
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/12/kiji/20180111s00001173357000c.html
１９８１年８月２６日の巨人戦７回、山本の飛球を頭で受ける宇野 Photo By スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2018/01/12/jpeg/20180112s00001173028000p_view.jpg
宇野勝氏 Photo By スポニチ
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選手でも監督でも一緒にやっているので、思い出はたくさんある。やっぱり一番は皆さんもご存じのように、あのヘディング（※）ですよ。ただ、あの後も面と向かって怒られたことはない。グラウンドではああやってグラブを叩きつけていたけどね。後楽園ではいつもベンチで隣に座っていたんだけど、何か言われたという記憶はない。それよりもその後「飯でも食いに行こうや」と誘ってくれたことをよく覚えている。
それ以前にもナゴヤ球場から「飯行くぞ」と誘ってもらった時に、星野さんの車に追突してしまったことがあった。その時もこっちは冷や汗だけど、冗談を言ってフォローしてくれた。「おまえはエラーが多いから」とグラブをもらったこともある。年齢も一回りぐらい違うし、本当に気を使ってもらっていた。
９４年オフに中日監督に復帰してほしかったとは今でも思う。僕がちょうどロッテを辞める時に声をかけてもらった。秋口に電話をもらって「おまえ、まだやる気あるか？」と聞かれた。まだ３６歳だったし「やります」と答えた。ただ「１０・８」があって、世論が「もう１回、高木さんがやってくれないか」というふうになっていた。１０日後ぐらいにまた電話があり「俺はもうやらない」と言われた。僕も中日で現役を終えたい気持ちはあったし、星野さんも気遣ってくれていたんだと思う。
殿堂入りを祝う会の前にあいさつしたら「誰だっけ？」と冗談交じりで返してこられて、握手した。亡くなられたと朝のニュースで知った時は「冗談だろ」と思ったよ。前から体調のことを知っていれば心の準備もできたけど、１カ月前に握手したばかり。本当にまだ実感が湧かない。
（※）中日・星野は８１年８月２６日の巨人戦（後楽園）で先発。２―０の７回２死一塁から山本の飛球が遊撃後方に上がった。宇野はこれを捕れず、右側頭部に当たって大きくはねたボールはグラウンドを転々。連続得点記録が１５８試合で止まる危機だった巨人に１点が入った。星野は完投で勝利投手になっている。
≪幻の第２次政権≫８７〜９１年、９６〜０１年の２期にわたって中日の監督を務めた星野氏には「幻の第２次政権」がある。プロ野球史上初めて同率首位のチーム同士が最終戦で直接対決した９４年の「１０・８決戦」。中日の高木監督の解任、星野氏の２度目の就任が内定していたが、巨人に対する終盤戦での驚異的な追い上げで世論が高まり、急転続投が決まった。星野氏が監督になれば中日に復帰するはずだった宇野氏の移籍は白紙。そのまま現役を引退した。
◆宇野 勝（うの・まさる）１９５８年（昭３３）５月３０日、千葉県生まれの５９歳。銚子商から７６年ドラフト３位で中日に入団。９２年オフにトレードでロッテに移籍し、９４年現役引退。強打の大型遊撃手として８４年に３７本塁打で阪神・掛布とともに本塁打王。通算１８０２試合で打率・２６２、３３８本塁打、９３６打点。右投げ右打ち。 >>175
試合後に選手が歩いて来て
後楽園の内野スタンドの金網越しの一番前で見ていたら
宇野に睨まれたから宇野は嫌い メガキュアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん >>104>>119>>122>>125
宇野は立浪入団時に遊撃を明け渡し、88年は主に二塁手として立浪と二遊間
89年は立浪の故障で主に遊撃に返り咲き
90年は立浪が遊撃に完全復活し、宇野は三塁と左翼で91年は三塁
92年高木新監督で立浪が二塁、種田が遊撃と入れ代わり
宇野は三塁メインがプレーしたが、終盤は外野に回ることも。オフにロッテへ。
立浪は二塁に回った後も長く二塁手をつとめたが、代わりに遊撃が固定できなかった
93年は種田が居たが、94年以降不振に陥り(10.8は94年終盤立浪を遊撃に戻していた）
種田、小森、鳥越どれも定着できず
>>139
そもそもコメントを取りに来ていないとか(息子の福嗣氏談） >>119
それ以上に背番号7が固定できずに苦労してる >>109
星野が楽天時代に選手を殴った事はない
楽天選手がそれを証言してる
星野は楽天選手にかなり好かれてるぞ >>199
そんなに色んな所を守れてるのも何気に凄いよな、ホームランバッターなのに
ロッテに移籍後はショートもよく守っててオールスターにも選ばれてたな >>1
ヘディング事件は覚えてるがあの時投げてたの星野だったのか
結果的に星野に敗けが付かなかったから許されたけどあれで星野に負けが付いてたらフルボッコだったんだろうな 最近良くメガキュアって目にするから物は試しだし買ってみた！
3日ぐらい使ったけど確かに自然な白さになっていくの実感できた！
口の中も常にスッキリしてていい感じ！ちょっと高級だけど買ってみて正解だった！ なお同じ日
甲子園の阪神ヤクルト戦では
宇野ヘディングに匹敵する伝説が展開 ショートで40本塁打してるのも宇野だけだな、41本打った年バースが54本打って三冠王 >>194
モッカも酷かったが、一塁谷沢は立ってるだけの的
宇野は強肩で難しいあたりをアウトにすることもあったが雑で
二塁のみ川は堅実、控えに回った田野倉も悪くなかった
左翼の大島の守備も不安だったな
中堅平野は強肩俊足、右翼田尾もまずまずの守備力はあった
そのぶん控えに正岡や豊田が居て、近藤監督は分業システムを活用し
終盤には守備固めとリリーフで競り合いに強かった この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。
http://sttnews.xyz/20180112.html 宇野て公演で星野の事を最低の人間とかボロクソ言いまくってたやんけ
まあ死んだからええように言うとるだけか そこでカラオケのリモコンで殴られたんですね
わかります >>200
宇野の後に付けた横田以降、どの選手も顔じゃない奴ばかりだったな
今年なら京田が付けても良さそうなのに >>96
最近なんかみょうにお洒落になって来たので
シニア用商品新発売になったらマジで出てきそう 81年て確か中日が優勝した年か
宇野、田尾、大島、谷沢、モッカとスターがゴロゴロいて、何故かＭＶＰが中尾WW 珍プレー好プレー作る切欠の人だから下手なイメージあるけど実は好プレーも多くゴールデングラブも貰っていたんだよね。今で例えると糸井みたいな宇宙人だった。 鬼畜、東京都北区赤羽住民、創価学会集団ストーカーに加担する
ド ト ー ル コ ー ヒ ー は 創価学会だ (2015年時点)
ド ト ー ル グループ エ ク セ ル シ オ ー ル カ フ ェ 、星 乃 珈琲
赤羽警察署は偽証申告した住民の犯罪を
もみ消しにかかってる >>215
優勝は82年な
あと、中尾のMVPは鈍重な従来の捕手のイメージを変えたスピーディなプレースタイルが評価されたようだ
田尾が首位打者のタイトルを獲得していたなら田尾だったかも 山本浩二もキャッチミスをしてヘディングしたけど、忘れられてるよな…
まぁ、宇野の場合は見事にボールが弾んだからインパクトは凄いw そりゃー、毎年、好プレー珍プレー大賞で流れるからなｗ >>74
ごめん、ないなあ
ネタ抜きに宇野はいい人すぎるから
是非監督をやってほしいが、宇野みたいに純粋に優しい人は監督には向かないかもな
小松も優しすぎる印象があるから向かないかもな
投手が弱音吐いたら、もう投げられないか、困ったなあ今日は交代するが次は頑張れよと選手の言うことを聞いちゃいそうな印象 落合ゲーリー宇野とクリーンナップ３人とも神主打法してたよなw >>124
種田がトレード出された時はショックだったな
代打で大活躍していたし
守備はやや下手な印象はあるが打撃はよかったな
素行が悪かったりしたんだろうか？
トレードで来た波留は全くだめだったし
金村もFAで来たがまるでだめだった >>220
1982年って勝ち星では巨人の方が上なのに勝率で
中日が上回ったから優勝した年か
しかも大洋戦で田尾安志が連続四球されて中日が
勝ったので大問題になったという >>79
ライトに平野いなかったっけ？
もっともあの人は一生分の不幸を中日入るまでに使い果たしてるような人だけど >>214
中京地区限定でもいいからやってほしいわ >>155
優勝決定後に3勝目までのいずれかの試合で不正が発覚して勝敗を逆転させた結果5勝となる、という予想だとすればあるいは・・ ゲーリーゲーリーホームラン
レーシッチてファミリーネームだったのか… 銚子商業で篠塚からショートの
ポジション奪ったのは
あまり知られてない 知的」というのは、所謂IQの話ではなく、自分自身や社会をより良くするための知性、という感じでしょうか
http://sttnews.xyz/201801124.html メガキュアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 野球をまったく知らない、興味ない人でもあのヘッドは笑うだろ
水曜日のダウンタウンで初見で笑わないやついない説立証してほしい ＿＿__
／＿_.）)ﾉヽ
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／ ヽ_i_ノ ＼ 宇野はマジメだからこそあのヘディング事件とのギャップが笑えるんだな
千葉は長嶋みたいな天然が多いなｗ こんなことがあった。星野先発の試合、3点リードで七回まできた。球威が落ち始めていた。
ピンチを招いてわたしがマウンドに向かうと、右のこぶしでグラブをバンバンたたき、 いかにも元気いっぱいの様子。
ところが「どうだ」と話すと「見てわかるでしょう。駄目ですよ。リリーフを用意してください」。
一体この態度と会話のズレは何なのか。引っ掛かりを覚えながらも、 行けるところまでということにしてベンチに帰った。
八回またピンチになる。さすがにもう限界だ。
再びマウンドに行くと、 そこでも彼はピンピンしている様子で、 疲れなどおくびにも出さない。しかし話はもう次の投手のことだ。
「だから駄目だって言ったでしょう。 ところで次は誰ですか」などと 平気で交代を前提とした話をしてくる。
「孝政（鈴木）だよ」というと「あいつ調子悪いですよ、大丈夫ですか」などと実に冷静だ。
とにかくマウンドを降りるのは本人も納得だと思い、監督に交代の合図を送った。
私がマウンドで手を頭にやったら続投、後ろ手に組んだら交代、 腕組みをしたら監督の判断に任せる、という取り決めだった。
交代となって、鈴木が出てくる。マウンドを降りていく星野。
ここで彼の態度が一変するのである。 憤然とベンチに向かったかと思うとグラブを地面にたたきつけた 。
納得の交代ではなかったのか。 おまけに鈴木が打たれて追いつかれたのがまずかった。
無念を示した星野のパフォーマンスに興奮していたファンから、「なぜ星野を代えた」と野次の集中砲火を浴びて、
こちらもほとんど火だるま状態になってしまった。
翌日星野を問い詰めた。
「おい、昨日の態度は何だ。あれじゃまるで無理やり代えたみたいじゃないか」。その答えがふるっていた。
「稲尾さんはまだ名古屋にきたばかりで知らんでしょうが、私は燃える男といわれとるんです。 どんな状況でも弱気なところは見せられんのです」
稲尾和久著「私の履歴書」より 星野は政治家だからな。恩を売って手懐けられる、シメシメって感じだろ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い http://web.archive.org/web/20011230005647/journal.msn.co.jp/articles/nartist2.asp?w=98668
パウエルは電話で私に次のように語った。
「シーズン中に新しいピッチャーが入り、2回連続でリリーフに失敗した。
2回目の後、星野は彼を自分の部屋に呼ぶと口のあたりを殴りつけた。
かわいそうに、部屋から出てきたときは血だらけで、
病院に行かなければならなかった。確か3針縫ったんじゃないかな」
その翌日、パウエルは星野の部屋へ行き、次のように言ったという。
「自分がそんなに強いと思うなら、私を殴ったらどうだ。
救急車で病院行きになるのはあなたのほうだぞ。
これ以上、ほかの選手を殴るのはやめてくれ！」
パウエルによると、その後、1997年のシーズンはあまり試合に出されなくなったという。
そして、98年には阪神タイガースに移籍し、それが日本で過ごした最後の年となった。
星野が自分にたて突いたパウエルを厄介払いした可能性もある。 >>20
原はあれだけ打っても叩かれてて気の毒だったな
宇野はあのエラーのイメージが強いが素晴らしい選手だった >星野さんの車に追突してしまったことがあった。
宇野ってやっぱやばかったんだな >>235
宇野、星野、みのもんたで三位一体だよな >>193
吉村のライナーは確かに凄かったけど天性のホームランバッターという感じではなかったけどな >>119
立浪入ったら宇野がサードにコンバートされた
それから宇野のバッティングもおかしくなってったな
当時宇野が好きだったんであのコンバートは正直イヤだった あのあと星野から食事に連れて行ってもらってたのかーｗ
あれ野球史上No.1の面白シーンだよね
あんなにデコに当たってボールが跳ねるのかとか
星野がグラブ叩きつけたりとか
あのシーズンの後、宇野に一番よくかけた丑の絵の年賀状送った小学生の俺 宇野が現役時代に書いた著書だとヘディングのあと名古屋に帰って一緒に食事をしようというとなって
その時星野の車にオカマ掘ったになっていたのに >>256
立浪が入って宇野がコンバートされたのはセカンド。
当初はサード落合、ファーストゲーリーで途中からサード仁村、ファースト落合になった。
サードにコンバートは86年の山内監督時代。その時大不振に陥った >>152
巨人ではドラフト外からの這い上がりや江川へのライバル心からも群なかったけど
中日では歓迎してくれたからチームメイトとの付き合いもしたってな
ヘルニアで離脱した後ナイター見てたら8点差追いついたから
いてもたってもいられなくて球場に来たらしい 宇野と原って凄い仲が良いんだよな。高校時代は神奈川と千葉のスター選手同士で 、顔合わせると原が一緒に東海大で三遊間やろうって声かけてたらしい。宇野の家が貧乏で進学やめて中日入ったけど。 たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い >>260
中村武志が満塁とサヨナラホームラン打った時だな。 あのプレーが無ければ
珍プレーという番組は無かった
文化放送やめたみのもんたがテレビでクローズアップされる事もなかった >>37
80年代ので中距離なんてしょぼいにも程があるだろ
王がピンポンでHRの時代と大差ないのに たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い デットボールでも言われてる事だけど、ボールが勢い良くはねれば軽症だが、ぼってっと地面に落下したら重症。 宇野は下手ではない。インパクト強すぎて
誇張されてるだけ。田原俊彦と同じ類い >>271
なるほど
骨が砕けて衝撃を吸収するから跳ねないわけか >>249
原はＯＮ信者に批判されまくったけど、それなりの成績を残しているよね
チャンスに弱いという話も実際には細かいデータを見ると決してそんなことはなくて印象操作みたいだし >>275
引退した後の番組でそのデータを見たことがあったなぁ。実は得点圏打率が高いって。
やっぱりＯＮの後っていうのが不幸だったんだよな。
大洋だったらもっとありがたく思われていただろうに。 【遊撃手での打撃三部門タイトルホルダー】
◆首位打者
1956年 打率.325 12本 70打点 31盗塁 出塁率.407 長打率.491 OPS.898 RCWIN5.84 豊田泰光
2010年 打率.346 11本 59打点 22盗塁 出塁率.423 長打率.482 OPS.904 RCWIN3.83 西岡剛
2016年 打率.344 23本 75打点 13盗塁 出塁率.433 長打率.555 OPS.988 RCWIN5.31 坂本勇人
◆本塁打王
1984年 打率.253 37本 87打点 13盗塁 出塁率.338 長打率.513 OPS.851 RCWIN0.61 宇野勝
◆打点王
1958年 打率.305 20本 85打点 17盗塁 出塁率.338 長打率.512 OPS.850 RCWIN3.63 葛城隆雄
1959年 打率.310 24本 95打点 *7盗塁 出塁率.345 長打率.515 OPS.860 RCWIN3.22 葛城隆雄
1995年 打率.291 25本 80打点 *1盗塁 出塁率.368 長打率.506 OPS.874 RCWIN3.22 田中幸雄
返信 ID:Jf/MK9CQ >>229
平野はセンターだな。ライトが田尾で。
あと二塁に富田勝（法政三羽烏の一人で星野の盟友・すでに故人）がいたな。 >>274
デッドボールはメットがあるからマシだが
頭部へのピッチャー返しなんかまさにこれ
ボールが頭に当たって跳ね返らずにそのまま落ちるのがやばい
まぁ宇野の場合はフライだから当たり前だが額だからな
頭蓋骨で一番丈夫な部分（逆に一番もろいのが側頭部） >>272
ショートでゴールデングラブあったはずだよね >>86
和田豊「これだから千葉出身は…」
高橋由「ですよねえ」 この時代のショートと言えば宇野と高橋慶彦だな
阪神の平田は守備は良かったが打撃はイマイチで華はなかった
巨人は二岡や坂本が出てくるまでショート不毛だった >>141
根がマジメだから、いくらウケたからと言ってそういうに選ばれるのは…
って感じだったのかもね
ちょっとでもユルい選手なら喜ぶ振りくらいはすんだろうけど >>279
この日は8番星野仙一9番富田勝というラミレス監督
みたいな打線を組んでるね >>283
でも、巨人は川相がショートで固定されてた時期が強かったイメージがあるなあ 川相は本当にバントがうまかったな。
まともに送れた事のない久慈や山田のバントを見てたから尚更思う。 川相は良い時期に巨人の選手だったな
時代がズレたら控えの選手だっただろう メガキュアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 近藤貞雄監督初年となったこの年（1981年）は面白いね
高木守道が引退し日ハムから移籍の富田勝がセカンドの
レギュラー候補となるも田野倉正樹に負ける
外野は中利夫監督に寵愛された藤波行雄が完全に干され
新外国人もハズレ
シーズン途中でサードの大島康徳がレフトに回されライト
の豊田誠佑が代わりにサードにコンバート
外野の一角が空いたことで平野謙が台頭
2中尾孝義 3谷沢健一 4田野倉正樹 5豊田誠佑 6宇野勝
7大島康徳 8平野謙 9田尾安志
は豊田をケン・モッカに入れ替えればそのまま翌年の優勝
メンバーだわ >>291
無かったのかーありがとう
ただ宇野は守備はうまいというイメージがあってその宇野を追いやったのが「新人立浪」かよと
いう感じだったから >>289
1989年に監督に復帰した藤田元司がショートのレギュラー
だった岡崎郁をファーストにコンバートしなければチャンス
はなかったかもね >>292
新外国人って開幕早々に骨折したスパイクスだっけ？ 80年代は宇野や慶彦、90年代に入ると石井琢朗、野村謙二郎なんかが出てきてその後には二岡や井端が出てきた
川相ではちょっと太刀打ち出来ないメンツだったな
戦力のある巨人もショートは河埜、岡崎、鴻野、勝呂、川相と大した選手がおらず、ずっとウィークポイントだったね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
