大谷は投手か打者どちらかに絞って頑張って欲しいという意見もわかるが
投手で20勝防御率2点台とかしにサイ・ヤング賞がとれるのかどうか
大谷は田中やダルビッシュ以下の可能性もある。

打者の場合は松井秀喜の31本超えができるのか、これも松井以下の可能性がある。
イチローのような安打製造機になり長年記録を残し続けられるか。これもイチロー以下の可能性がある。
これらの確率は地味に高い。

それよりはメジャーも右肩上がりにビジネスは伸びてるが観客数や視聴率とか子供人気は右肩下がり
この閉塞感があり新たなスターの出現が求められてる。

ここで大谷翔平
日米でツーウェイプレイヤーでベーブルースの再来だ!と盛り上がり
ベーブルースが歩んだようにその後どちらかに絞って活躍する道でいいかと

まずツーウェイプレイヤーで注目させ打ち上げ花火をあげてインパクトを残す。
そして大谷翔平がよりメジャーでやってみて通用や活躍する方に絞っていく。
その後二刀流をするとしても打者メインなら、クローザーも極たまにするとか
投手メインならDHや代打で極たまに打つとか

これくらいの二刀流にのちのちはすればいいのではないだろうか。
観客からしたら野球の申し子みたいで面白い

監督や選手からしたら、やり難かったり
それだけの選手って納得する活躍をする必要があるが