伊藤智仁や前田智徳みたいな怪我して一瞬輝いた選手を過大評価するのはやめた方がいい
天才肌だったのか知らないが、それだけの人物だったということ

本当に凄い選手は自分で怪我する寸前でとめられたり、故障しようが身体の体質自体が強くて
致命傷にはならなかったり、復活してまた活躍し続ける。

日本人はセンチメンタルで犠牲や儚く散ったみたいなのを美化しすぎる風潮がある。
自分を守れるのは自分しかいないし、怪我や故障に負けない天性の体の柔らかさや神経、屈強な強さが必要

それでこそアスリート