【野球】Ｇ・Ｇ・佐藤氏、星野仙一氏死去に「すごく心の大きな方だった その思いに応えられなかった自分が悔しい」
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西武、ロッテなどでプレーし、２００８年北京五輪に日本代表として出場したＧ・Ｇ・佐藤氏（３９）が６日、
ＴＢＳ系「新・情報７ｄａｙｓ ニュースキャスター」（後１０・００）のインタビューに応じ、４日にすい臓がんのため
７０歳で死去した楽天・星野仙一球団副会長について「すごく心の大きな方だった」と、その死を悼んだ。
佐藤氏は、星野監督率いる北京五輪日本代表では左翼で起用され、準決勝・韓国戦で２度の落球。
これが痛恨の適時失策となり、星野ジャパンは金メダルの可能性が消えた。
しかし銅メダルをかけた米国との３位決定戦で、星野監督は再び佐藤氏をスタメン起用する。「このまま
彼を使わないと、彼の野球人生はダメになる。その思いから３位決定戦で使ってくれた。私ひとりの
人生のことを気にかけてくれた」と思い返す。
しかし名誉挽回を期待された米国戦でも佐藤氏は再び落球してしまう。結果、星野ジャパンはメダルを
獲得できなかった。当時を振り返り、佐藤氏は「今思うとすごく心の大きな方だったなと思います。その思いに
応えられなかった自分が悔しい」と言葉をつないだ。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180106-00000176-dal-base >>1
ニヤニヤしながらインタビュー受けてたな
クズそのものだな 宇野ヘディング事件のほうが圧倒的有名
宇野には聞かないの？？？ ここが星野の優しさであり甘さ。
短期決戦で名誉挽回などと言ってる場合ではない。
阪神が王手をかけながら日本一になれなかったのも、伊良部に見切りをつけられなかったから。 >>8
宇野のは完全に笑い話だが、
北京のやらかしは今でこそ笑い話だが、当時は日本国民全員から叩かれて現役続けられるか心配になるくらいだったからなあ なんだかんだいってGGはこの件で仕事結構もらってるだろ あそこで名誉挽回出来るほどメンタルが強かったら大成してただろうな あれはおもしろかったな
GGはイップスになってたから 諦められてたから、優しいことばかけてもえたんだよ。
期待されてたら、厳しい言葉になるよ。 >>13
リーグ戦復帰して
フライキャッチしたら
西武ドームに万雷の拍手が
みんな心配してたんだよね >>26
メンタル弱かったから筋肉で武装したんだよ
清原なんかもそうじゃん？ PK失敗とフライ落球ってどっちの方が確率低いんだろう？ 青木、森野、稲葉の３人で決まり
ｇｇの出る幕はなかったはずだけど、
あの時は内野手だけで７人、外野が４人。
内野を６人、外野を５人にしとけば試合展開も違ったものになっていたかも
星野じゃ そこまで期待するのは無理か 指導された選手はみーんな感謝してんだよな…これこそ彼の人柄のすべて >>8
あの日食事に誘ってくれたって言ってたな 星野は怖いけどフォローする優しさも持ってるんだろうね 候補選手がことごとくケガとか絶不調だったんだな あの時 ライトしかやったことないのにレフトだもんな
上手い選手じゃないんだし無理があったわ この世には、エリクサーを躊躇なく使える人間と、使えない人間がいるんだ。
http://nzhuioz.xyz/20180105.html 落合のコメントはまだか？
ニヤけながら残念ですとか言いそうだな >>14
でもこの五輪でプロ野球生命終わったろ
後北京ではダルビッシュら若いパ選手が星野に反発して、チーム内バラバラと聞いたが
ダルビッシュは星野に鉄拳食らって完全にヤル気なくした噂も >>42
殴られて余計星野嫌いになったらしいダルビッシュも >>35
宇野が星野の車の後ついて行ってオカマ掘ったんだよなw 2枚の写真、本当の自分はどっち？ 心理学者がビキニ姿で伝える
http://www.ddsppwkhoz.shop/ >>45
なんでそんなにコントみたいな事が起こるんだよ もちろん、星野は殺されたのよ。
プロ野球なんて「やらせ」ありきの世界。
巨人のV９、24勝０敗の田中、二刀流の大谷、なんてやらせがないと生まれない。
普通の選手は、こういう裏に気づいてもあきらめるだけ。
一選手でどうにか出来るようには思えないからな。
ところが星野は、そこで諦めず、
大物のジジイと仲良くなって
その「やらせ」を操作出来る側になり、
優勝と無縁だったチームを複数、優勝させた。
奴が野球に詳しかったからじゃない、
奴が「ジジ殺し」の達人だったからだ。
そこで一番仲良くなったジジイが、
森ビルの社長。
まぁ知らずに悪魔に魂を売ってしまったといっていい。
星野はネオナチの犬になってしまった。
この辺が野球バカの限界だわ。
その結果、晩節を汚すことになった。
星野の殺害の方向性は野村沙知代の殺害と同じ。
ナチの犬を処分した、ということ。
めでたし、めでたし。 サッカーの柳沢の
｢急にボールが来たので。｣みたいなものだな。 メガキュアには凄い感謝しちゃってます！だって速攻で歯を白くしてくれちゃうんだもん 良いイメージが全然ない
鉄拳制裁 パウエル 中村武志でぐぐるとよろし GG佐藤の北京五輪での落球
加藤哲郎の巨人はロッテより弱い発言
クロマティと宮下の死球乱闘
このネタいつまで引っ張るつもり？ >>28
フライが上がるとザワザワして、あれが本当に嫌だったと言ってたな >>10
そーなんだよな
短期決戦に異常に弱い
だから五輪の監督とか選んだ奴が悪い
星野が2007に中日の監督やってたら山井続投でサヨナラ負け
その後札幌で三連敗して日本一逃してたはずw >>1
北京五輪の例の韓国戦でで2ちゃんサーバー落ちさせたのが懐かしいｗ
ポロリwwwwwwwwwwwwwwwwww GGなんて芸能人気取りの名乗りが軽薄で良くない
それで大事なところで落球してれば叩かれるのも当たり前 >>57
立ち直れるのか？というくらいのエラーだったからね
みんな固唾をのんで見守った マスごみに尋ねられれば、嫌でも褒めなきゃならない。
誰が千一なんてｗｗｗｗ 星野「オイっ！五輪出たいんか？あぁん？」の恫喝電話でｗ >>49
たしかジジイみたいな見た目からきたあだ名だったかと 互いに鉄拳制裁の信奉者、島岡〇督と殴りあったって本当か！ 海外の球団でも問題だか起こして解雇されたんだったっけ？ >>70
それは無いと思うよ
島岡の指示で全共闘の学生ぶん殴りに行ったことはあるけど いま親父がつくった測量会社の千葉営業所所長をやってる
測量士補の資格も合格したみたい >>32
森野は外野が本職じゃない
あの当時、外野手としては森野よりＧＧのほうが上だった
ただ、ＧＧがレフト苦手ってことが想定外だった http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/28008219.html
桂歌丸や昭和天皇より星野監督の方が長生きすると思った者は本人を含めていないよ。
ガン闘病の女優・樹木希林（73）や北斗晶よりも先に星野仙一が亡くなるのはごく自然なことであると、桂歌丸（81）が言ったのか？http://blogs.yahoo.co.jp/pongisayoku/29157622.html 広岡は「管理野球」、星野は「恫喝野球」として球史に残る ｗ ggは被害者サイドの人間だからな。
星野は美談もたくさんあるけど、マイナス面も多い人だった。 いやいや
慣れないレフトやらせたことそのものが間違いでしょ たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い >>72
イタリアリーグで遠征だったかキャンプだったか
バックれたんだよな、確か。
G.G.佐藤は選手兼コーチで破格の待遇だった。 そもそも外野手でレフトすら守れないってアホか
レフトは1番下手くそが回るポジションだぞ
ラミレス、金本、ペタジーニ 心の大きなヤツが、自分の意に添わないヤツは罵倒しまくるか？ >>43
あの時、ダルビッシュは坊主にして気合い入れ直してた様に記憶してるが
たしかマーもなぜか坊主にしてたと思う プロレベルじゃない守備力の奴を代表に呼んだ星野が悪い
北京の糞さはまじでトラウマレベル 亡くなった時は悪く言わないとは言え何でも美化し過ぎ
北京の時は見苦しい言い訳ばかりで
牟田口牟田口って言われてたじゃん ＞心の大きい人
野球脳にはそう感じるのか？
むしろ心の小さい男と思うんだが。
巨人に指名されなかったことを恨んで、それを公言して憚らないとかｗ
女の腐ったみたいな小さい男に限って、大きく見せようと男気ある演技をする。
この人のすごいところはセルフプロデュース力だよ。
スタンドプレーも臆さずやるし、いつの間にか手柄を独り占めするのも特徴。
ノーベル賞の山中教授にも似た部分があって、
自身の実力よりもチャンスを捕らえる嗅覚とアピールの仕方がうまい。
というか、目立つことが大好きというのが根底にあるｗ >>90
稲尾さんを騙したのとかちっさい男だよw
自分をよく見せたい気持ちの強さには感服するが。
他競技への敬意の無さも酷い。一応スホーツキャスターやってたのに。
他競技どころか楽天の監督になる前はパのこともバカにしてた感ありあり
暴力を美化してこの人を持ち上げたNHKも罪深い。
昨日もニュースで延々とやって馬鹿かと思う。そこまでやる価値のある人物か？ ミスしたやつが取り戻すためにはりきるだろうってのは
温情じゃなくて星野なりに経験則に基づいた采配だから たばこのヤニで歯が真っ黄色だったけど...
メガキュア使い始めてから10日くらいで、ほとんど気にならなくなった
やっぱ芸能人が普段のケアで使ってるってだけあって効果が速い 星野は惨敗の北京五輪から帰国した時に「日本は虐めの国」と愚痴って自らへの批判を封じようとした。
五輪後は侍ジャパン監督に就任を目論み、翌年春のWBCで「リベンジや」と雪辱を晴らそうとしたものの、イチローに「WBCは誰かのリベンジとか関係ない」と拒絶される。松坂もこれに同調。
WBC監督選出会議では、野村謙二郎が星野を担ぎ出そうとしたが、野村克哉が「黙っとれ」と一喝。最終的には原が巨人監督と兼任で指揮をとり、連覇を達成。
星野は短期決戦弱いから、これで良かったんだよ。合掌。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
