貴乃花の立ち会いでの「張り差し」は有名な話
北の湖の立ち会いでの「変化」は得意とするところ
白鵬がやれば…と言うかモンゴル人がやれば批判される

小錦や武蔵丸(米国人)が突き押しで猛威を奮っていた頃
「彼らの相撲は突き押しばかりで技が無い」
「土俵をもう少し広くするべき」
等と言われる
突き押し一辺倒の最近の北勝富士(日本人)などは
「真っ向勝負の押し相撲!」ともてはやされるのに…

それが日本のジャーナリズムの現実
日本のジャーナリズムは今も昔も
大本営の大東亜共栄圏型・現実逃避の馬鹿ウヨジャーナリズム



とあるブロガーの「メディアリテラシーを考える」より