岡田英弘著「歴史とはなにか」を読むと、琉球王国の二枚舌外交で
シナの使者が来た時も薩摩の使者が来た時も、同じように手厚くもてなしたので
シナも日本も自分達こそが琉球の支配者と思い込んでいた節がある

最初に琉球はわが国のの領土と宣言したのは日本だが、その時にシナは抗議している