不協和音が出来た時の面白い逸話がある
今までにない激しい振り付けでという指示を受け秋元から曲を渡されたタカヒロは
タカ「こ、こんな激しい振り付けで彼女らは踊れるんでしょうか?」
秋元「いいのいいの。彼女らならやってくれるよ」

そして指示通り激しい振り付けをし彼女らに披露した
タカ「大丈夫?本当に君たち踊れる?」
動揺するメンバー。中には泣き出す娘も
おもむろに立ち上がった平手が一言
平手「タカヒロさん。この3倍は激しい振り付けにしてください。命削って踊ります」

そして出来上がったのがあの振り付けだ。
後にタカヒロは平手のプロ意識について後にこう語る…
タカ「いや〜驚きましたよ。もっと激しくなんて言い出すんですから。え?できないと思ったかって?アナタは平手という娘をご存知ない。彼女はヤルと言ったらヤル娘ですよ。そう、地球が滅びない限りね…」