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青木理が安部の祖父さんの安倍寛、父の安倍晋太郎、安倍晋三の周辺を徹底取材して
『安倍三代』に書いてるけど、祖父と父は色んなエピソードが出てくるが
安倍は何にも出てこなかったそうた。


小学校から高校までの同級生の話

「何かの『長』をやっていた記憶はありません。逆に言えば目立たない。
誰かの後ろをついていくタイプでもないし、前にしゃしゃり出るタイプでもなく、ごく一般的な子でした」

平沢勝栄
「ごく普通で素直。私は学生時代、ほかでも家庭教師をやったことがあって、
金持ちの子どもというのは生意気なヤツが多かったけれど、晋三さんは素直だった
「本当に素直でかわいかった。」


高校3年間同じクラスだった同級生の話
「安倍くんはおとなしくて、どちらかというとおとなしい人たち同士でグループをつくっていましたから、
あまり深くつきあっていないんです。」

成蹊大学時代の同級生
「(大学時代は)授業をサボって麻雀をしたり、遊びに行っちゃうことってあるじゃないですか。そういうこともあまり聞いたことがない。授業も真面目に出ていたと思います。
優しくて清潔感もあったし、そういう面では本当におぼっちゃん。
でも、おそらく彼女もいなかったし、羽目をはずさないってうか、どこにでもいる普通の学生です。」

成蹊大学の教授
「ええ。覚えていない。成蹊大学は比較的小規模な大学で(略)でも安倍君は記憶にない」


これで政界のトップになり海千山千のトランプやプーチン、習近平とやりあうんだから素直に凄い
青木理は安倍がどこから変わったのか取材を続けてほしい