サッチーの最期の日の朝に手を出して握ってくれいったのは
別れの挨拶だと感動してたやつがいたけど
多分その時点で発作が始まってて息苦しいというか
意識が遠くなりそうだったから気をしっかり持って状態を立て直す為に握っといて欲しかっただけだと思う
一回大丈夫な状態にして起き上がって歩いて行って食事をしようとして一口入れて無理なのがわかって動きが止まる感じすごいわかるわ
心臓でやばい発作起きるときはそういう感じなんだよ
あと前日夜一緒に食事行って元気に美味しい食事したのが最後の思い出なのも残された側にはキツイだろうけど
マエケンの死でもわかる通り、レストランなどでお腹いっぱい食べたあとは心臓にも負荷がかかりすいのだ
あと、体力が衰えてるときの入浴もコンディションのよいタイミングを慎重に選ばなければ命の危険を感じるよね
麻央が死の2〜3日前に酵素風呂は負荷かけすぎだったと思う
あれは元気なやつが新陳代謝をよくするためにやるもの