身内への試写会で、取り巻きから高評価だったとご満悦の天才監督松本人志
しかし一人のスタッフが批判的な意見を述べると、そのスタッフを名指しで取り巻き作家とこき下ろす天才監督松本人志

松本「これがまぁ、当たり前っちゃ当たり前なんですけど、評判も上々で、良かったんですけど、
    やっぱりこうなると何人かは、おかしなヤツが出てきまして」
高須「はいはい、落ちこぼれが出てきますねぇ」

松本「このラジオでも毎度おなじみの清水P。映画の内容をまだ言えないんですが、 ビッッックリするような、
    誰っっでも分かるような所を全っっく見れてなくてですねぇ!!!」
高須「まぁまぁ彼らしいっちゃ彼らしいんですけどね」

松本「俺は電話でどうやった?ってきいたら、俺はすでに周りから評判を聞いていたから、おい俺をほめろと、
    おごりがあったかもしれないです、なので余裕の感じで電話でどうやった?ってきいたんですよ」
高須「ふんふん」

松本「清水Pが、いや松本さんねぇ・・・正直あれは・・・わかんないっすねぇ・・・・・」
松本「えぇええぇえええーーーーーーーー!!!!!!!!! まぁ、映画見てもらったら分かるんですけどねぇ。
    もう”若干やっちゃいましたね”的な(清水Pの感想)」

高須「10億掛けてエライことやっちゃいましたね的な、駄々スベリですよぉみたいな」
松本「なんやったら、”ちょっと可哀そう・・・”(清水Pの感想)みたいな!もう本当にビックリしましたねぇ」