【テレビ】ホリエモンがコーディネート 元横綱・朝青龍の大みそか特番の舞台裏
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22日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、実業家の堀江貴文氏が、大相撲の元横綱・朝青龍を、大みそかの特番に招くために一役買っていたことを明かした。
番組では「キンピクビジネス.com」のコーナーで「AbemaTV 大みそか特番『朝青龍を押し出したら1,000万円』」と題したトピックを取り上げた。
この話題に、堀江氏は「大変だったんですよ、これ。僕がコーディネートしてたんで」「AbemaTVのやつらを連れてったんですよ、モンゴルまで」と、自身が一役買った番組であることを話し始めたのだ。
堀江氏は「僕、一銭ももらってないんですよ!」「なんの得にもならないのに、連れて行けって言うから紹介してあげて」「まあ、彼ら(番組スタッフ)頑張って…」と、企画に携わった経緯を語った。
一方で、朝青龍氏について、堀江氏は「彼(朝青龍)は、気分屋さんだから」「昔、フジテレビで(出るはずの番組に)出なかったことあるんだよねえ」と暴露。「朝青龍が悪いワケじゃないんだけど」と断りを入れたうえで「犬猿の仲だった力士が出ることを事前に伝えてなくて、それで怒っちゃった」「フジテレビが悪いんですけどね」と、朝青龍の番組ドタキャンの真相を明かした。
堀江氏の話を受けて、歌手の中尾ミエが「でも、その日になってみないとわからないね、来るかどうかはね、来ない可能性がある」と、AbemaTVの大みそか特番でのドタキャンを危惧すると、堀江氏はすかさず「これは来ると思いますよ」「いるんで、もう日本に」と、朝青龍はすでに訪日中であることも明かしていた。
2017年12月23日 7時0分 トピックニュース
http://news.livedoor.com/article/detail/14068265/
画像
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/7/b/7bb302b6120947d0cf85c9805c155d85.jpg >「僕、一銭ももらってないんですよ!」
誰に掘ってもらったんだ? 前科者のお前が藤田にどんだけ世話になったと思ってんだ?
金払ってでも手伝わせて頂きますだろ。 朝青龍が「お疲れ!ほら、レモン!」と差し出したぶっといレモンを さんま 「今夜8人目、今年どんな不幸なことがあったの!」
○○○ 「元力士ですが、飲み会で後輩を殴ってしもた...」
さんま 「ワーハハ!(カランコロン)」
\(°∀°)/お〜♪めでと〜メリクリスマス〜♪\(°∀°)/ いつの間にかゲイ番組になる悪寒(ライブドアショック当時風 「引退後も部室に出入りして偉そうに語りたがるOB」感 これってパッキャオvsメイウェザーを実現させたプロモーター並みに凄いこと? なぜこの企画を民放が採用しなかったんだろう
TBSなんてスポーツ特番の目玉コーナーにできたはず。 とりあえず、ホリエモンがボブ・サップと闘えよ。
Kー1ルールで良いから。 何のためにそんな馬鹿バカしい話をここに持って来るんだ? >>22
豚中年なんて中学生ヤンキーが相手でいいだろ ひろゆきとホリエモンがボクシングでもしたらネットでの視聴率は取れるだろ
やれよ 球団もテレビ局も変えず、選挙は落ちて、部下に任せっきりの違法行為で辛うじて会社をもたせるも、フロント企業としての役割を果たせず、側近は惨殺、本人は投獄。
こいつのどこに成功哲学が? 尾車親方は相当な悪だな
【重要】
相撲協会の『第2の診断書』もみ消し行動判明
協会ナンバー2である事業部長を務める尾車理事(元大関琴風、尾車親方)と済生会病院はズブズブの関係だった。
■週刊新潮 2017年12月21日号(発売日:2017/12/14)
今週の週刊新潮
・診断書はなぜ偽造扱いされたか?
・協会ナンバー2の尾車親方とは
(文春、新潮ともに尾車に注目した記事を掲載)
11/9、九州の済生会病院が第2の診断書(髄液漏れ疑い)を出す
↓
11/17、協会の危機管理委を通じて医師が「重症ではない」とコメントを発表。これが偽造疑惑や憶測を呼び、貴乃花側はダメージを受ける
↓
じつは尾車親方は同病院の院長と親しく、かかりつけ病院にしていて済生会グループで講演もしている
↓
診断書を出した医師は新潮の取材に「全て相撲協会に聞いて下さい。診断書は相撲協会に出したんです、私は」と回答
本来、診断書は受診者に出されるのに何故か「協会に提出した」というセリフが医師の口から飛び出したのだ
「診断書は相撲協会に出したんです」←この医師の発言は看過できない。 >>40
続き
記事内容
「現在、相撲関係者の間で一改めて、『第2の診断書』が話題になっています」こう耳打ちするのは、さる角界事情通だ。
「というのも、その第2の診断書を作成した済生会福岡総合病院(以下、済生会病院)と相撲協会ナンバー2が近しいと見られているからです」
ナンバー2、すなわち事業部長を務める元大関琴風の尾車親方。彼と病院の関係に触れる前に、第2の診断書、
別名「髄液診断書」について振り返っておく。
11月12日、相撲協会の危機管理委員会を通じて、この第2の診断書を作成した医師のコメントが発表され、
〈重傷じゃなかった〉( 同月時日付日刊スポlツ)と、診断の「解釈」が逆転したのだ。
この「逆転コメント」は、軽傷だったら貴ノ岩をわざわざ休場させる必要はなかったのではとの憶測を呼び、診断書の偽造疑惑まで浮上。
その結果、貴乃花親方側はダメージを受け、相撲協会側に「有利」に働く格好になったのだが、「尾車親方は、済生会病院の前院長や
現院長と親しく、彼はこの病院を『かかりつけ病院』にしていて、九州場所でない時も、わざわざここで身体を診てもらっていると開いています」
(医療関係者)
実際、尾車親方は昨年、今年と「済生会グループ」の病院で講演している。そんな彼の評判を、相撲記者に解説してもらうと、
「角界きつての「策士』として通っています。例えば昨年、前理事長である北の湖さんが急死した際は、後任を決めるにあたり、
いち早く尾車親方が八角体制の流れを作り、結局、自身はナンバー2の座に収まった。また、かつては相撲記者と「尾車会』なる欽み会を開き、
そこで情報収集をして理事選、理事長選の対応にあたっていました」さらに角界関係者臼く、「尾車親方と初年来の家族ぐるみの付き合いが
あった元力士に聞いた話ですが、彼は親方に『おう、俺に何でも言ってこい』と言ってもらっていた。
それなのに、いざ彼が角界内のトラブルに巻き込まれると、親方は彼の両親に「息子さん、クビだよ』と告げ、掌を返した。要は尾車親方は、
機を見るに敏というか。 >大変だったんですよ、これ。僕がコーディネートしてたんで
ライブドアのときも
すべては僕マターとかほざいとったけど
現実は幹部が担いでるミコシのようなものだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています