タイプムーンのFATEシリーズは
今やってる「FATE~ヘブンズフィール1・2・3」→「FATE~ホロウアトラナクシア」→「魔法使いの夜1・2」
と続けていく構想だろうけど
どいつもこいつも、梶浦由記+Kalafinaの曲調にドンピシャな作風ばかり
ここで梶浦師とモメるだなんて、女幹部は喉に匕首刺して自害すべきレベルの無能豚
特に「ホロウ」は代わりなんて居ねえよ
梶浦楽曲じゃなければ、購買欲駄々落ちは間違いなし
しかも全世界コンテンツだって言うのに
今のソニーはFATEを失ったら、本当の敗着手に至る