【映画】Perfume、映画『ちはやふる』完結編主題歌 広瀬すずが泣いた「無限未来」
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2017-12-18 05:00
Perfume、映画『ちはやふる』完結編主題歌 広瀬すずが泣いた「無限未来」
人気テクノポップユニット・Perfumeの新曲「無限未来」(来春発売予定)が、女優・広瀬すず主演の実写映画『ちはやふる -結び-』(来年3月17日公開)の主題歌に決定したことが17日、わかった。昨年公開され、200万人を超す動員を記録した2部作『ちはやふる -上の句・下の句-』に引き続き、シリーズ3作目の完結編もPerfumeが主題歌を担当する。
“競技かるた”(百人一首)を題材にした末次由紀氏の原作コミックス(既刊36巻)は、累計発行部数2100万部を突破する人気漫画。2016年に2部作で実写映画化され、興行収入は2本あわせて28.5億円を記録した。 シリーズ3作目、完結編となる最新作では、広瀬、野村周平、新田真剣佑らが再集結。新キャストも迎え、高校最後の全国大会を目指す瑞沢高校かるた部の忘れられない夏が描かれる。
前作『ちはやふる -上の句・下の句-』では、かるたを取る一瞬の様子を想起させる主題歌「FLASH」で映画を盛り上げたPerfumeは、熱狂的な“ちはやファン”としても知られる。3月に開催された『日本アカデミー賞』授賞式では、優秀主演女優賞を受賞した広瀬と優秀助演男優賞を受賞した新田を祝福するために会場に駆けつけるなどキャストとの交流が続き、今回の再タッグが実現した。
完結編では、主人公・千早たちの高校最後の夏を描くことから、小泉徳宏監督は「同じ花は二度と咲かないように、二度と戻ってくることはない“この一瞬”を表現した音楽を作ってほしい」とリクエスト。Perfumeのサウンドプロデューサーの中田ヤスタカはそれに応える形で、主題歌「無限未来」を書き下ろした。卒業が迫る主人公たちの想いを連想させる歌詞や、競技かるたの動きを思わせるフレーズもある同曲は、来春シングルとしてリリース予定となっている。
『ちはやふる』とPerfumeの再タッグを記念し、原作者の末次氏が広瀬演じる主人公・綾瀬千早とPerfumeが顔を寄せ合ったイラストを描き下ろし、広瀬とPerfumeにサプライズでプレゼント。Perfumeは「絵の中で千早ちゃんに会えました! 夢のコラボ! 末次先生ありがとうございます」と大感激し、大喜びの4人はイラストと同じポーズを決めた。
(>>2以降につづく)
広瀬すずと4人あわせてPerfumeです♪
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映画『ちはやふる』原作者がPerfume&広瀬すず演じる千早を描き下ろし
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https://www.oricon.co.jp/news/2102511/ (>>1つづき)
■広瀬すず(綾瀬千早役)コメント
前作に続きPerfumeさん、ほんと、うれしすぎます。Perfumeさんの色でちはやふるが完成されたので、今回も、また鮮やかに染めて頂いて心から感謝感謝です。
映画をみた後にエンディングで私も初めて聞いて、なんて、素敵なんだろうと、思いました。聞いた瞬間に一気に涙が出てきて、『ちはやふる』の色や繊細さが主題歌から感じられて、感無量でした。
まさに、最終章というしっとりした音たちに急に心が寂しくなって、でも光ってる何か一本の糸のようなもので繋がっていて、切っても切っても切れる事はないだろうなという太さというか。大好きな一曲になりました。
監督から、自信あります。という言葉が出た瞬間のあの表情を私は目の前でみました。私も、そう思います。出し切って、すごく気持ちがいいです。必ず最高の青春映画を届けられると思います。3部作の中でも、1番苦しく、切なく、愛おしい一本になりました。宝物です。
■Perfumeコメント
▽あ〜ちゃん
次回作をいちファンとして楽しみにしていたので、「次回も主題歌を」と言っていただいた時には、大好きな作品なので、本当に嬉しかったです。
印象的なシーンが多くて、「盛り込みすぎ!泣かせすぎ!」という感じでした(笑)。友情も描かれていて、ただただ真っ直ぐな気持ちで一つのことを想い続ける人は強いな、と思いました。考えさせられるし、勇気ももらうことができて、色んな気持ちになりました。
周防名人の台詞で「一瞬を永遠に留められることができるという事を忘れないで」という言葉がありましたが、私たちも色んな人の心にとめてもらえるような一瞬を描きたいと思いながら歌っているので、ジーンと来ました。
(主題歌の)レコーディングをしたときに、中田さんもきっと『ちはやふる』が好きで感情移入しているんだろうな、と思える仕上がりになっていてうるうるしてしまいました。タイトルが「無限未来」と初めての漢字だけのタイトルで印象的です。“無限未来”という言葉が歌詞にも出て来るんですが、響きがとても良く、一言一言が心に響きます。
▽のっち
最高でした! とても感動したし、また千早ちゃんたちに会えた喜びが大きかったです。新が千早に想いを伝えるシーンを観ることができて、ドキッとしました。
(主題歌は)見えない未来だけどその未来がキラキラしていて、そこに行きたい気持ちや不安など千早ちゃんたちの世代のみんなが持つ気持ちが、この曲に詰まっている気がします。
▽かしゆか
「結び」なので、完結編で“卒業”がテーマだけど、ただただ悲しいのではなくて、希望に溢れている感じが伝わって来て、観ていて心地よかったです。
『ちはやふる』は、一人ひとりのキャラクターが自分の目標や夢に向かって一生懸命で、揺るがない決心が漫画の中から伝わってくる作品です。かるたシーンのスピード感も風が吹くくらい感じられて、『ちはやふる』に、末次先生の絵の素晴らしいところが沢山詰まっているのだと思います。
この曲が『結び』の最後のエンドロールで流れる時に、映画と合うんだろうかと不安もあったので、すずちゃんの感想を聞いて勇気をもらえました。
(>>3以降につづく) (>>1-2つづき)
■小泉徳宏監督コメント
映画『ちはやふる』は、この作品に関わった人たちの人生を
切り取ったドキュメンタリーでもあると思っています。
前作から2年が経ち、役者もスタッフも確実に
その分の成長を遂げて帰ってきました。
であるなら主題歌もやはり、
同じだけパワーアップしたあの方々に。
前作の主題歌は『古典と最先端を結びつけてくれる歌を』とお願いしました。
でも今回は、あらゆる意味でそれを上回っていきます。
『百人一首のように、千年先にも残る歌を』
千年もの時を越えていくPerfumeのその一年目を、
その目で、その耳で、見届けて欲しいです。
■原作者・末次由紀氏コメント
「ちはやふる」の続編も、Perfumeさんに楽曲を担当していただけるということになり、大変うれしく思っています。
映画の最後に流れてくる主題歌「無限未来」を聞いたときの調和!
イントロのみずみずしさに涙が出そうになりました。
本当に蒼い水の中から響いてくるようなPerfumeさんの声と調べ、それがそのまま『ちはやふる』の世界を満たしてくれています。早く皆さんと聞きたいです!
(おわり) パヒュームに広瀬すずってゴリラ×ゴリラじゃんwwwwww キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
「FLASH」を超える名曲になれるか。 オレたちのすずちゃんスレきたあああああああああああああああああああ
可愛すぎワロタwwwwwwwwwwwwww さあて、アミューズを恨んでこの種のスレを荒らしまくるモノノフさんはいつ登場しますかね?www 上の句面白かったんやが
下の句がおもいだせない
全国大会終わったんだっけ?
千早と関西弁のライバルが戦ったような記憶はあるんやが >>4
名人戦出場への伏線みたいの出しながら終わった 映画見るまで主題歌聞いてなかったのって、主役として問題あるだろ。 >>13
名人戦であのメガネの子と戦うのか
近江神宮はもう出てこないのかね
滋賀県にちはやふる列車走ってるくらいだし
ご当地映像も見たかった 記事読んだだけで心震えてる
早く見たい早く聴きたい FLASHは良かったよな
CD買ってないけどあれは耳に残るし作品に生かされてた >>12 >>15
下の句で未来の(大人の)名人戦、女王戦までいってるから、今回はSWみたく過去に戻る。 >>21
おお、また全国大会やるのか
やっぱり団体戦がいいわな
メガネ君がエースになってる展開期待 上の句であれだけ苦労して団体戦勝ったのに下の句でワケわからん理由で千早がぶっ倒れて
結局一試合もまともにやらなかったのはマジで椅子からズッコケるかと思った 上の句は名作
下も悪くないんだけど上と比べるとどうしても劣る 焦るな焦るな
先ずは実写版で楽しんで
アニメは原作により忠実だから貯め込んでから一気にやるさ >>6
初音ミクの千本桜かなんかで涙を流しているヲタと一緒。 こんな映画作るなら大人の鑑賞に耐えうる骨太の映画作ってみろ おまえらゴリラのことゴリラゴリラってゴリラ呼ばわりするけど
よく見ると一番パンチ効いてんのはコケシ ちはやふる観た事ないけど面白いのか
今度観てみよう 上映前にテレビで一挙放送やるだろな
特に上の句は名作 >>35
映画よりアニメでしてたのを見る方が面白いよ 映画とアニメをどっちか選べなら、アニメ一択。
でも、すずは可愛い 上の句は若手俳優の熱気が化学反応起こしたような傑作だったよ
少なくともこの映画の広瀬すずはとんでもない女優だった
見ておいて損はない 下の句で終わってたらモヤモヤするだけだったから
結びですっきりさせてもらおうか 前作は劇中の音楽がしっとりした雰囲気で、それがFlashとは合ってなかった
悪い曲じゃないけどあのイントロが流れた時に物語の世界から強引に現実に戻されたみたいで
なんかもったいないなーと感じてしまった
末次さんがPerfumeファンなら仕方ない、かもしれないけどね
今度はそういうことがないように雰囲気合わせて欲しいなあ 予告編ではそれこそFLASHはぴったりだった
エンディングというより試合中に相応しい曲だった 広瀬すずがとにかくキラキラしてて、髪もロングになってて可愛かったな。下の句のPerfumeのエンディングと映像が凄く綺麗だったのが印象的。結びも楽しみだわ。 マツゲくんのまつ毛の長さと、マツゲくんよりメガネくんのがイケメンなのが残念
かんたんに言うとマツゲくんのキャスティングが残念 FLASHは身震いした。
普段は曲落としたりしないけど、思わず落としてしまったぐらいいい曲。 千早という花魁が
相撲取りの龍田川を振るって話だろ すずといいタオといい
感受性豊で泣いてて可愛い自分に酔ってるだけだろ
何毎回泣いてんの
こんな事で泣くタマじゃねーくせに >>6
「野生」を「自然」
「不仕付け」が「のびのび」と解する奴乙 日本古来のかるたと機械声テクノポップ
全然合っていない気がするのだが
和楽器バンドあたりのほうが合っていたのではなかろうか
アンバランスさを敢えて出そうとしているなら別にいいが そうやって、かるた=古いという決め付けはどうなのか。
そもそもミニゴリラがかるたをするという風習もないし。 この映画の原モデルの人物見てから気持ち悪くなった。 >>23
ほんと
仲間も笑って許してるし
松岡相手のストーリーは団体全国でガチで戦ってからにすればいいのに Future Bassか
渡月橋くらい置きにいった曲も聴いてみたかった >>58
和楽器使ってるってだけであいつらただのアニソンだろ フラッシュと広瀬すずのちはやふるはビールと枝豆ぐらいのワンセット感
三部作全部フラッシュでもいいぐらい 映画のダイジェスト映像使ったFLASHのMVはすごく好きでたまに見る のっちが広瀬すずのことをことあるごとに可愛い可愛い言ってたけど
たぶん好きな顔のタイプなのかなw >>78
これか♪
ひきこまれるというか、もってかれるな〜
https://www.youtube.com/watch?v=CUNS2RX5olk
Perfume - FLASH (映画『ちはやふる』 主題歌) 原作とアニメ版は名作だけどなあ
実写はゴリ押しの犠牲になった まともな主演捕まえてくれば1作で30億はいくほどの原作とアニメ人気だったのにな 正直どの少女漫画の実写化と比較しても頭抜きんでた出来なんだけな どうなんだろうなー
自分は上の句の時のキャストはすず以外野村も真剣佑も
松岡も萌音も全く知らなかったから10億でよくやった類なんじゃないのかな 作者が喜んで画まで描いてよこすんだからそういうことなんでしょ フラッシュは「ちはやふるーー」ってとこ合わせて名曲 >>81
これスゴいな。1196万回って。
東宝MOVIEチャネル全体でも2番目の再生回数。
1番目は「君の名は」の予告。 写真元があるのに、描きおろしイラストのかしゆかとのっちがエロいことになってるのはなぜ? >>95
逆逆。
イラストが先で、再現した写真を4人で撮ったみたいだよ。 >>96
ヤベホントだ。1に書いてあった。でも、それならかしゆか&のっちは口元エロく迫ってほしかったな。
とくにのっちはイケるだろ。むしろヤリたいはず、ガッといけよ、本性みせろ >>97
もう自主制作映画ぐらいしかやること無いらしいから、直接依頼して来いよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています