【 モラハラする自己愛性人格障害(じこあいせいじんかくしょうがい)という名の精神病患者の怒鳴りは、なすりつけ怒り 】

自己愛性人格障害(じこあいせいじんかくしょうがい)は、自分が周りに思われてることをターゲットに怒鳴ってなすりつけ。周りの人間に印象操作。自分が思われてるんじゃない、自分があいつに思ってるんだ、と現実逃避、記憶改ざん。


「あんたは、嫌われてるんだよ、文句ばっか言ってるから」とこちらが言うと、自己愛は「自分があいつを嫌ってるんだ」と言う。
文句を言っても嫌われたくない、嫌われてる事実を認めたくない。だから、自分があいつを嫌ってるんだと言って、相手になすりつけ。印象操作。現実逃避。記憶改ざん。

被害者は毎回思う。あの自己愛が怒鳴ってる内容って自己愛自身のことだよなぁ、と。


「嫌い、大嫌い」「うるさーい」「ロクな者じゃない」「あいつは、馬鹿だ」「でていけ」「氏ね」「生きる価値がない」「ドロボー (人の真似ばかりする) 」「クズ」「グータラ」etc…… ←全部自己愛自身が他人から思われてる事!
それをターゲットになすりつける為に怒鳴る。自分が思われてる事と同じことをターゲットに怒鳴れば、ターゲットになすりつけられると思っている。

なすりつけられるわけないのに!



自己愛は、自分が思われてる事をターゲットになすりつけるために怒鳴る。だから、怒鳴ってる内容が全部自己愛自身のこと!

自分が思われてるんじゃない、自分があいつに思ってるんだ、ということにしたいしたいしたいしたいしたい!!!!っていう悪あがき。
ターゲットという生け贄に、なすりつけ! 印象操作! 現実逃避! 記憶改ざん!
で・き・て・る・つ ・も・り