オランダでは野球はマイナースポーツで、野球人口が年々減少し、「運動量が少ない」「ルールが複雑」などの課題があったが、「BeeBall」が救世主に
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WBCで2大会連続ベスト4オランダ 競技人口減少の救世主「BeeBall」とは
■オランダで普及している初心者向け野球ゲーム
筑波大学野球研究室は、野球の指導方法や、教育としての野球を広範に研究している。この研究室に学ぶ大学院生が、このほど、
オランダの野球について学ぶために現地に赴き、様々な研究を行った。なかには、今の日本の野球界にとっても、示唆に富むレポートがいくつもあった。
今回は、オランダで普及している初心者向けの野球ゲームについて、同研究室の大森雄貴さんのレポートを紹介する。
なお、大森さんは桜美林大学硬式野球部の出身、もと巨人軍、大森剛選手のご子息だ。
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オランダの野球連盟「オランダ王立野球・ソフトボール協会(KNBSB)」は、子どもたちに野球の楽しさを伝え、国内の野球人口の拡大を目指し、
2009年より「BeeBall」というベースボール型のニュースポーツを考案し、野球・ソフトボールの普及活動を行っている。
オランダは、今年のWBCにおいて日本と同じベスト4という成績を残した。しかし、オランダ国内において野球はマイナースポーツとして考えられている。
さらに、2007年にKNBSBが行った調査では、野球の競技人口が年々減少傾向にあることがわかった。
そこで、野球の問題点を明らかにするために、国内の各年代の選手、指導者、保護者などにアンケートを行った結果
「他競技に比べ、運動量が少ない」「専用のグラウンドが必要である」「ルールが複雑である」「人数を集めるのが大変」など数多くの課題が上がった。
これらの課題を解決するためにKNBSBは野球をより簡略化したスポーツ「BeeBall」を考案した。
通常、野球は4つのベースを使用するが、BeeBallでは本塁、一塁、二塁の3つのベースからなる三角ベースのグラウンドを使う。これによりグラウンドの角度は60度となり、守備が守る範囲が2/3となる。
そのため、守備の必要な人数は5〜6人となり、少人数でも行うことができ、少人数ゆえに1つプレーに全員が参加できるようになった。
また、グラウンドの範囲を狭くしたことにより、体育館などの室内や、狭いグラウンドでも行うことができるというメリットも生まれた。
少人数かつ狭い範囲で行うことで、全員がプレーに参加し、野球が持つ「捕る楽しさ、投げる楽しさ、打つ楽しさ」などの本来の楽しみを感じることができる。
■「大切なのは楽しむこと」
KNBSBのBeeBall普及担当の方にインタビューを行った。その中で非常に印象に残っていることは、とにかく「子どもが楽しむこと」を重要視していることだった。
小学校低学年の間は、ほとんど技術指導は無く、子どもたちがいかに楽しい時間を過ごせるかを大切にしているとのことだった。
また、試合においても、どれだけ一方的な試合内容になったとしても、最後の点数発表のときには「10-10の同点」となって終わる。
子ども達には勝敗を決めるという楽しみ方ではなく、BeeBallをプレイすることを楽しんでもらいたいということから、試合での勝敗はつけないという方針である。
このように、まずは子どもにBeeBallを楽しんでもらうことが野球人口減少を食い止めるカギとなると考えられている。
2009年から実際にオランダ国内で小学校低学年を対象に普及を行っている。導入当初は、野球指導者などから多くの批判もあった。
しかし、現在は少年野球チームのほとんどがBeeBallのチームも所有しており、基本的には10歳以下の少年少女はBeeBallを行い、10歳になるタイミングで野球・ソフトボールへ移行していくという流れが構築されている。
(>>2-5あたりに続く)
(大森雄貴 /yuki-omori,、加藤勇太 / yuta-katoh)
Full-count 2017.12.12
https://full-count.jp/2017/12/12/post97620/
https://full-count.jp/2017/12/12/post97620/2/ (>>1の続き)
「BeeBall」導入から今年で8年目になるが、競技人口は年々増加していき、野球人口の変動も横ばいになるまでに回復した。
また、現在も普及のために様々な取り組みを行っており、KNBSBは定期的に「Welcome friends day」というイベントを開催している。
KNBSBに加盟している選手はこのイベントにKNBSBに加盟していない友人を1人以上連れてきて、一緒にBeeBallを行うというイベントである。
イベントに参加した子どもには「BeeBall Welcome Pass」というカードが配られ、このカードがあれば地元のチームで5回まで無料で練習に参加することができる。友人を誘った選手にはバッティンググローブがもらうこともできる。
ヨーロッパ諸国では、野球人気が少しずつ高まっている。プロリーグを保有するオランダやイタリアをはじめ、ドイツやチェコなどが近年国際大会に積極的に参加するといったような姿勢を見せている。
この野球人気をより促進するためにKNBSBは2012年にはリトアニア、2013年にはスウェーデンで「BeeBall Clinic」を行っている。
このようにオランダ国内だけではなく、ヨーロッパ諸国に向けてもBeeBallを通じて野球普及活動を行っている。 オランダもイタリアも国内リーグが縮小してんのに
欧州で人気なわけないだろ
ほんとやきうマスコミは嘘ばっかだな いいじゃん
サッカーにおけるフットサルみたいに気軽にできる競技になればいいな
絶対無理だけど 野球はルールが難しいのは確かだな
サッカーなんか馬鹿でも10分で理解出来るけど野球は何時間かかるか見当も付かない NPBみたいに投げるための壁をたてるより
建設的な努力じゃないの >>15
日本でも>>1に似たようなのは昔からあるよな 誤 オランダ
正 オランダ領キュラソー島
↑ヤクルトのバレンティンや代表のほとんどがカリブ海の小島出身 >>1
なんでWBCはオランダ代表じゃなくキュラソー選抜て事を隠すの? オランダって・・・
オランダ領アンティルだろwカリブ海の南米の直ぐ真北に有る小島のw >>12
球を投げて、
来た球を打って、
来た球を捕るだけだろ
走るコースも決まってるし
野球こそ単純やろ >>22
大阪人でも理解できるんやから、
そうなんやろな ISM 3/20(月) 17:16配信
メジャーリーグ公式サイト『MLB.com』は現地19日、各ポジション最高の選手を
異なる国からピックアップし、独自の見解をもとにした“オールタイム・ワールドチーム”を
紹介。マイアミ・マーリンズのイチロー外野手が右翼手として名を連ねた。
同サイトは、ライトのポジションはベーブ・ルース(米国)、ロベルト・クレメンテ
(プエルトリコ)、ハンク・アーロン(米国)などそうそうたる顔ぶれが揃っていると
しながらも、メジャー史上最高の日本人プレーヤーであるイチローを選出。さらに、
リードオフマンとして打線を引っ張って欲しいと述べた。
また、投手陣では、エースとして殿堂入りのペドロ・マルティネス、クローザーとして
歴代セーブ王のマリアノ・リベラを選んでいる。さらに指揮官には、サンフランシスコ・
ジャイアンツを3度の世界一に導いたブルース・ボウチー監督の名前を挙げた。
『MLB.com』が選ぶ“オールタイム・ワールドチーム”のラインナップは以下の通り。
捕手:イバン・ロドリゲス(プエルトリコ)
一塁:ジョーイ・ボット(カナダ)
二塁:グレン・ハバード(ドイツ)
三塁:ミゲル・カブレラ(ベネズエラ)
遊撃:ザンダー・ボガーツ(オランダ領アルバ)
右翼:イチロー(日本)
中堅:アンドルー・ジョーンズ(オランダ領キュラソー)
左翼:バリー・ボンズ(米国)
指名打者:チリ・デービス(ジャマイカ)
先発:ペドロ・マルティネス(ドミニカ共和国)
先発:バート・ブライレブン(オランダ)
先発:ルイス・ティアント(キューバ)
先発:フェルナンド・バレンズエラ(メキシコ)
先発:デニス・マルティネス(ニカラグア)
抑え:マリアノ・リベラ(パナマ)
監督:ブルース・ボウチー(フランス)
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170320-00000215-ism-base
各国1人ずつなのに
>遊撃:ザンダー・ボガーツ(オランダ領アルバ)
>中堅:アンドルー・ジョーンズ(オランダ領キュラソー)
>先発:バート・ブライレブン(オランダ) 動画で見ないとピンとこないなと思って検索かけたら
おそらく宣伝用の動画が見つかったけど酷いな
明らかに投げ慣れてない10歳以下という事を踏まえても
これ絶対普段やってないだろっていうのが何人も混ざってた
ちゃんと普段からやってるんだろうなってのも混ざってる分質が悪いな >>12
そりゃきっちりルール覚えるっつったら大変でプロですら覚えてないルールもあるのは事実でも
小学生の時に遊びで野球やっててそんな細かいことやってたか?
文字通り>>22程度の認識でゴムボールとプラバットで遊べてたからこそあんだけ野球って競技が人気あったんだよ
人数足りなきゃ透明ランナーやあそこに飛んだらヒット、二塁打、ファールとか今で言うならリアル野球盤みたいなルールで遊んだりな
ルールよく知らんってやつも仲間にいれてやったりしなかったか?
そいつには来た球振って1塁走ったらいいよって事で投げる側も軽く投げてそういう楽しみ方してたわ
ルールなんかおいおい覚えていきゃいいんだから取りあえず普通に遊べる楽しさってので野球を楽しむなら細かいルールなんざいらねえんだよ
公式戦でしか物事考えられないとかどんだけ頭腐ってんだよ
公園ガー!場所ガー!って田舎で土地余っててもやってないだろ
河川敷でボール遊び出来るけど長嶋がずっと新幹線で窓の外見てて降りる時に「サッカーの方が多かったね」って話とか知らんか
目を背け続けた結果が今なのにほんとこの手の猿頭はどうしようもないな >>12
サッカーのルールも知らないのに日本代表になって
プレイしてた女もいたくらいだしな 今野球人気が落ちてるのは間違いなく場所のせいでもルールのせいでもないのにほんと野球を取り巻いてる環境がどうしようもねえ ソフトバンクのバンデンハークが普及の先鋒に立てば良いのに 野球・ゴルフなど韓国人が蔓延った朝鮮人スポーツは全く面白くないわ。 野球に必死なのってもう日本くらいしか残ってないような 野球って棒振るだけなのにルールが複雑って...
複雑だから人気出ないんじゃなくつまらないから普及しないのを絶対に認めたくないないんだろうな 2007年ってWBC始まったばっかな上にオランダ出てないじゃん
10年前の調査持ち出すとかむちゃくちゃな記事だな 綾瀬はるかのオッパイが巨乳なのにスベスベで綺麗すぎシコたwwwwwwww※超絶シコGIF画像あり
https://goo.gl/RKyByH ヨーロッパは全く野球人気ない
アメリカもアメフトの話題ばかりで野球人気かなり落ちてるよ
大谷も実は日本のマスコミが報道するほど注目されてない 野球競技人口が減ろうが海外での普及が絶望的だろうが日本プロ野球は安泰というのが野球観るのが大好きな皆さんの意見だからいいんじゃないか?
子供達にはプレイして楽しいスポーツを自分で選んで欲しい。 そもそも、運動量が少ないと認めているのにそんなスポーツを振興することは害悪なんじゃないの?
振興すべきは運動量の多いスポーツじゃないのかな。 つまり18人も集められないほど不人気だから
BeeBallになるわけね BeeBallはピッチャーがいなくて
ティースタンドにのっけたボール打つっぽいな
キャッチボールクラッシックよりはマシなんじゃないかな 日本貧困化の象徴である球蹴りが廃れるなら何でも良い。 >BeeBallはピッチャーがいなくて
>ティースタンドにのっけたボール打つっぽいな
この発想はいい
野球はピッチャーの比重が大きすぎるんだよ
逆に全員がピッチャーが理想だけどこれがむずいのが
野球の致命的な欠陥 >>50
笑た
どんだけサッカー憎いんだよお前さん笑 日本はやたら本物至上主義だけど
欧州は新しいスポーツ作りに何の抵抗もなく受け入れるよな
特に英語圏は いわゆる三角野球または手打ち野球のことか
そういやルールもよくわからん頃からやってたな >>51
致命的な欠陥は守備側がボールを保持してることだよ
他の球技でそんなことありえないからな
結局これもピッチャーの問題なんだろうけど そりゃそうだ、球蹴りはバカでも理解するのは簡単
アフリカ土人にも教えるのは容易い >>1 他競技に比べ、運動量が少ない
これに尽きる。ほかの要素は小さい。
子供たちがやるスポーツとしては著しく劣っているということ。
普及させるべきは野球以外のスポーツ。 >>20
>>19
実は1/3ぐらいは本国出身だからだよ。
ソフトバンクのリック・バンデンハークや楽天にいたルーク・ファンミルなんかはそうだよ。
マイク・ボルセンブローク
カリアン・サムス
ロブ・コルデマンス
スティン・ファンデルメール
このあたりも本国出身だよ。 >>58
カズオイシグロが長崎県民だっていうようなものか 他競技に比べて著しく運動量が少ないのが野球の特徴。
子供たちに多く運動をさせるためにも野球の普及はやめるべき。 【吉報】瀬戸内寂聴の美人巨乳すぎ秘書(29)「先生、朝ですよ起きてください。私のパンティ見せてあげる」!!※画像あり
https://goo.gl/EkYdWE >>52
意外と鋭いね。
オランダに5年住んだ自分から言えば間違いなくサッカー選手は貧困層が多い。
これはフランスやイギリスだと顕著だぜ。
野球はどちらかと言うと富裕層のスポーツだよ。欧州では。
本当の貴族だとポロで
貴族までいかない伝統ある名家の人なんかはラグビーが好き 大森ってあの2軍の帝王か
野球のルール全部把握してる奴なんて監督審判含めいないよ
ルールブック複雑すぎる
もっと簡素で明確な物にしないと未経験者では分かりづらい >>62
ヨーロッパに住んで無くともサッカーが労働者階級のスポーツなんて有名な話だろ
イキってんじゃねえよだっせえな 野球は運動量が少ないので子供たちにはほかのスポーツをさせるべき。 >>62
普通に野球は貧困層でも富裕層でも普及していないというべきでしょう。
野球はヨーロッパではマイナー キックベースでいいじゃん。
ボール1つで出来て野球の基本ルールも覚えられるのに。
それでサッカーに流れる子はどのみちサッカーに行くだろ。
くだらんプライド捨ててキックベースの普及に努めた方がよっぽど現実的だよ。
軟式を軽視して小中学生人口激減させたりとか、野球関係者のやることがトンチンカンすぎるんだよ。 >>73
ピッチャーはジャージェンス抜いて全員キュラソー以外
野手でもdidiはアムステルダム出身 >>62
焼き豚だから感覚がおかしいんだろ
イギリスの富裕層が好きなスポーツ
http://www.wealthinsight.com/pressrelease/the-favourite-sports-and-football-clubs-of-millionaires-4273613
*1位 95.6% サッカー
*2位 49.2% ゴルフ
*3位 37.6% ウインタースポーツ
*4位 28.2% セーリング
*5位 26.5% 乗馬
*6位 17.1% クリケット
*7位 16.6% モータースポーツ
*8位 15.5% 自転車
*9位 12.7% ハンティング、釣り
10位 11.0% ラグビー
11位 *9.9% ウォータースポーツ
12位 *7.7% 陸上競技
13位 *6.1% ダンス
14位 *5.5% ボクシング
15位 *5.5% テニス 実際、高度成長期前の日本の少年が実際にやってたのは
野球じゃなくて三角ベースだもんな
子供の頃からちゃんとした野球をやれたのなんて
金持ちの子供だけだろ >>22
サッカーのメリットはボール一つで出来て、ルールも単純だから誰でも出来て間口が広い事にあるのに何故張り合うのか また、試合においても、どれだけ一方的な試合内容になったとしても、最後の点数発表のときには「10-10の同点」となって終わる。
うわぁ… 観客も死ぬ玉遊びってこれくらいじゃねーか?なくしていいとおもうが 得点きにしないならベースいらんやん
投げるのと打つのと球拾いを交互にやればいい >>1
>「他競技に比べ、運動量が少ない」
それは試合の事で、練習は相当なものを要求されるだろ 椅子に座ってばかりのスポーツだからぶくぶく太るのも無理はない 欧州の野球人口推移
18,133人(1970年)→112,303人(2010年)
http://web.archive.org/web/20131219152246/http://espn.go.com/mlb/story/_/id/6948276/mlb-baseball-europe-take-off
国 メンバー 2010年の選手
ドイツ 1953 26,500
オランダ 1953 23,236
イタリア 1953 22,747
フランス 1953 6,412
チェコ 1993 4,599
オーストリ 1983 3,851
イギリス 1960 2,941
ベルギー 1953 2,303
ロシア 1988 2,090
合計 - 112,303
最近はどうなんだろう >>12
そもそも野球のルールに「おもしろそう」って思わせる魅力がないから覚える気にもなれないしな オランダでは野球はマイナースポーツで、野球人口が年々減少し、「運動量が少ない」「ルールが複雑」などの課題があったが、「BeeBall」が救世主に
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1513189024/
さすが実力世界一の国はやることが違う >>88
ルールって縛るためのもんなのに面白いとか言い出すってヤバいな >>90
お前頭悪いだろw
しかもそのくせ自分は頭がいいと勘違いしてる >>91
俺は違うが度重なる禁止カード入りでブチ切れてるカードゲーマー辺りはお前の発言聞きたくも無いだろうな 日本で部落や在日の小学生の子供達がグローブつけて白球追いかけてるのに
ルールが難しいから普及しないはないだろ 馬鹿とは会話が成り立たないなあw
野球好きってみんなこんなレベルなの? >>76
つーか、昔だって硬球使った野球なんてやってたの野球部だけだろ
草野球や少年野球は基本的に軟球だったし、キャッチボールも軟球
球技大会みたいなのではソフトボールが多かった
子供の遊びはビニールボールの手打ち野球か、ビニールバットの野球
野球関係者は野球部員の数ばっかり気にして、もっと底辺の野球もどきが
廃れていることへの危機感が無いんだよな 勝手にレッテル貼りした挙句俺言ったこと理解出来ない奴は馬鹿野郎とかもう白黒映画の世界ですよ どうせおまえら運動もろくに出来んクソ豚かガリガリ君なんだから、運動量がどうとかルールがどうとか細かいこと気にすんな
アニメでも見てしこっとけ
得意やろ? 三角ベースだろ。
ボールはゴムボール、バットはホウキ。グローブいらない サッカー:手が使えないという制約の中で自由な発想で遊べる
ラグビー:後ろに下がりながら前に進む、変なボール、でも前に行く不可思議な楽しさ
バスケ:時間内にシュートしないといけない緊張感、ゴールに入った時の快感
アイスホッケー:氷上という限られた空間ならではの球技としての楽しさの凝縮
アメフト:セットプレイの連続が生む戦術の限界への挑戦
ゴルフ:人造大自然が生む不確定要素の中をかいくぐる楽しさ、怖さ
テニス:シングル、ダブルスそれぞれの知略の限界へのチャレンジ
バレー:上のチームプレイ
ハンドボール:バスケよりゴールが低いがGKが居る、というユニークさ
野球:・・・・やっぱり面白い
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