ブンデスリーガ第16節が12日に行われ、香川真司が所属するドルトムントはマインツと対戦した。

先発した香川はFKから1点目の起点になると、89分にピエール・エメリク・オーバメヤンとのコンビネーションから2人で相手守備陣を崩してチーム2点目をゲット。香川のリーグ戦3点目でリードを広げた。

試合はそのまま2−0で終了。ドルトムントはペーター・シュテーガー監督体制初戦で勝利を飾り、第7節以来の勝ち点3を手にした。

12/13(水) 6:27配信
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