本当に協会が、★聴取したいなら、
★大前提として

1 貴ノ岩の休場による★降格は一切行わない。
2 貴ノ岩の★休場に対する報酬と★慰謝料を協会が前払いし
  その金額を、日馬富士の★退職金からその金額を差し引く。

と約束する★契約文書を貴ノ岩と取り交わすことが大前提だ。

その後なら聴取に応じても問題ないだろう。
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協会側が
どうしても聴取したいのは

1 最大限の★降格をすると脅迫あるいは
降格のレベルを幾分調整すると懐柔し

2 日馬富士と基本、★慰謝料なしの示談をさせる

3 ★不起訴にもっていく

という
明確な目的があるからだ。

つまり、
貴ノ岩が聴取に応じるということは
降格されて慰謝料もとれなくなるということ。

こんな条件を飲めば
★引退しかまってないだろう。
まさ★に破滅だ。

こんな聴取を受ける奴は1億人に1人もいない。
聴取を受ければ破滅しかない。