周りへの流行遅れの恐怖感から何日もバイトして貯めた金を
年に数日しか使えない高額な衣装と板に毎年のように交換。
深夜バスに箱詰めされ山奥へ徹夜で移動。
雪山でリフト積込まで1時間立たされさらに寒い頂上へ。
慣れない足かせ装着されたまま前のリフト積込場近辺まで
数分で滑落。これを一日数回繰り返すが立って待ってる
時間が殆ど。
エサもどきのインスタントのカレー、ラーメン、コーヒーで
数千円。
すきま風の通るカビ臭い大部屋に大勢がザコ寝
足パンパン、寝不足で長時間移動の後ようやく自宅へ解放

強制労働紛いだが人はそれを遊びとか思い出と言うw