【CM】「JR SKISKI」今季は『私をスキーに連れてって』とコラボ YouTubeでもプロモーション
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JR東日本「JR SKISKI」今季は『私をスキーに連れてって』とコラボ
2017/12/06 20:43:51
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「JR SKISKI」キャンペーンメインポスター
キャンペーンのキャッチコピーは、映画のタイトルをもじった「私を新幹線でスキーに連れてって」。メインポスターには『私をスキーに連れてって』主演の原田知世さんを劇中の衣装で描いた。
12月7〜17日に首都圏エリアでテレビCMを放送するほか、YouTubeでもテレビCMと連動したプロモーションを行う。
CMも映画を下敷きにしたものとなり、『私をスキーに連れてって』の挿入歌、松任谷由実さんの「BLIZZARD」も使用される。
キャンペーンサイトも開設し、テレビCMでは放映されない動画やポスターギャラリー、スキー旅行商品の情報などを掲載する。
また、写真にロゴやキャッチコピーなどのスタンプを入れてキャンペーンポスター風の画像を作るコンテンツも用意されるとのこと。
キャンペーンに合わせ、2017年12月16日から2018年5月6日まで、上越新幹線の「えきねっとトクだ値」「お先にトクだ値」「スーパーモバトク」にガーラ湯沢駅発着を設定する。
朝に東京駅を出発し、昼までにガーラ湯沢駅に到着する上越新幹線「たにがわ」「Maxたにがわ」の臨時列車も運行される。 いい映画だったなあ。
バブル世代とは何か知りたきゃこの映画でわかる。 懐かしいけどもうスキー楽しむどころの世の中じゃないな 30年前のバブルの始まりの頃を思い出す
古臭いよなw 原田知世は50歳??
布施さんも当時は若かったけど今はお爺さんみたいな顔だ。
・・・
30年前と現在を比較すると若者世代の絶対数が違うから
JR東がCMでスキーをゴリ押ししても、世の中が盛り上がらない。
今は若者の絶対数がすごく少ない。 初老になったバブル世代のじじばばを誘い出さないと
もう需要を励起できないんだな >>10
そういうの楽しむのって若い頃ブイブイ楽しんだ年寄連中だけだろうね >>10
今はスキーをやれる若者の数が1学年約120万人。
団塊ジュニア世代が若かった時代は1学年約200万人。 バブル入社組が会社で決定権を持つ世代になってるから、最近こういうのが多いね。 当時志賀高原のスキー場はすごい人出だったよね
みんな板で椅子みたいなのを作ったり数珠になって滑ったり映画の真似事をしてた
今ではそんなバイタリティは無くなったよなw面倒だもんな ぜんぶ雪のせいにして炎上したのは2年前かな
しかし現役の若者使わないなんてスキー終わってんな JR SKISKIて名称がそもそも前時代的で古臭いもんな
若手女優引っ張り出しても若者は食いつかないからジジイババア引っ張り出すのは一つの手だろ 若手女優の登竜門的な広告だと思ってたのに今年は若手起用なしか 真性劣化世代のスノーボーダーに後ろから激突されて大怪我する流れね >>2
昭和臭
スキー行く前のワクワク気分を羅列しただけの映画 スキーシーズンの休日夕方の越後湯沢駅東京方面は積み残し頻発 都心の20代若者が車を所有していて
週末ごとにスキー板を積んでゲレンデに行く・・・
そんな時代がありました・・・ スキー場のロッジやホテルは暖房がキツすぎてのぼせるので、苦手です
下手すると室温25℃くらいあったりするだろw なんか最近ユーミンのカバー増えすぎじゃない?
あっちこっちで聞く気がする。 朝鮮総連とコラボしたら面白いのに
「私をスキーに連れてって」 キャスト
池上優: 原田知世
矢野文男: 三上博史
佐藤真理子: 原田貴和子
小杉正明: 沖田浩之
羽田ヒロコ: 高橋ひとみ
泉和彦: 布施博
恭世: 鳥越マリ
ロッジのオーナー: 上田耕一
ゆり江: 飛田ゆき乃
課長(文男の上司): 小坂一也
所崎: 竹中直人
田山雄一郎: 田中邦衛 バスで金曜夜に出発して翌朝に到着するはずが、渋滞で土曜夕方になるんだよな クルマで行くほうが楽なんだよね。
苗場なんて、東京から日帰りできるからw ぶーりーざーどーぶーりざー、文字読んだだけで頭に響いてくるw 初心者から初めて滑り始めれる最初の二日ぐらいは面白いけどそれ以降は寒いだけだな なんかゴロが悪いな
あと、この映画を知ってるのってもうおっさんの域だろうにCMを見たからってスキーに行きたくなるような衝動に駆られる年でもないと思うんだが スキーの面白さが分からない
金払って危険を伴って山降りてくるだけとしか思えない
子供のころ毎年親に無理やり連れていかれたからかな いい思い出ないなぁ バブルの勢いで豪華キャスティングして、当時は売れたものの後に遺したのはユーミン=スキーというイメージだけだね。
久々にスピリッツ読んだらまだホイチョイがあって驚いたわ。 >>47
俺は原田知世とセリカの印象しか残ってない >>46
たとえば海外旅行も
「金払って墜落の危険を伴って言葉の通じない世界へ行く面白さがわからない」みたいな感じ?
好奇心のアンテナが鈍い人間はモテないよ オッサン世代が考えたんだろうがオッサンの身内だけが
喜んでるだけだろう オッサンに任せてはダメだよ セリカでドリフトしながら雪原を爆走するシーンがあれば >>60
4WDのはずなのにひっくり返るシーンでドライブシャフトが見えなかったという心霊現象があったよなw 新幹線でスキーに行くとなるとスキーウェアとかスキー道具を自分で新幹線に持ち込むか先に送るか行った先でレンタルで借りるかか。
今のご時世そこまでしてスキーへ行く人がどれくらい居るだろうか。 当時、長野県は高速道路が岡谷までしか開通してなくて、そこから国道19号線という
川沿いの暗くて曲がりくねって凍結した道を延々と北上するのだけど、雪道に不慣れな
車がよくスリップして川に落ちてた。 オッサンとかおばちゃんの血が騒ぐかもしれない。昔は関越トンネル抜けるのに2時間
リフト待ち1時間とか普通にあったな
>>55
ボード多いし、スキーでもミニバンやSUVなら車内に置けるから
クーペやセダンの方をみかけなくなったろw >>62
オッサンになると雪道へのマイカー移動が面倒くさくなる
客足が伸びないなら伸びないでリフト待ちが軽減される訳で、ユーザーには好都合だ バブル時代の美味しい思いが忘れられない老いぼれ広告マンが企画したのかこれ 徹夜で向かってクソ寒い中リフト待ちしてちょっと滑ったらまた長々とリフト待ち
飯はぼったくり価格の不味いレトルト食わされて帰りは大渋滞で他は眠ってる中眠気と戦ってクタクタに
今の若者がやる訳が無いよな >>68
車なり新幹線なりでID:ljucXua70は是非今年スキーへ行って貢献してくれよ。 四半世紀前の若者達は
「冬はスキーに行かなければいけない」という強迫観念に駆られていたように思う 昼間なんて、人でごった返して、リフトゴンドラ1時間待ちとかあったし
朝5時くらいから滑るような、早朝リフト券なんていうモノもあったな 当時のSKISKIのチューチュートレインのCMは当たり前過ぎるので
JRと並んでバブルの頃のスキー場から連想されるCMを発掘
https://youtu.be/0qnTZrd49rs 湾岸スキーヤー、今はなき、ザウスにも何回か行ったなぁ。 ♪Blizzard, Oh! Blizzard 包め世界を
♪オネエの谷間も白く煙らせ 開発の企画に参加してくれたお礼に、発売前の最新ウエアや板を一式あげるよなんて
いかにもバブルっぽい設定だよな
今だと、数もキッチリとチェックされ、すべてメーカーに戻され破棄処分か >>75
今だって「Facebookに書きこむ以上はいいねを貰わないといけない」みたいな観念に駆られてる人は少なからずいる訳で、
若者の本質は昔も今も変わらないんじゃないかな >>80
志賀高原の道路って昔はお金払った記憶あるな、長野オリンピックくらいのとき
いくらくらいだったんだろう 原田姉にセーターやケーキ貰ったら普通落ちちゃうよな スキーなんて寒いだけだろ
その金があるなら直接ソープにでもいけよ 印玄みたいに
「きっつー」ってやってくればええんやで >>52
この時代のセリカ=ラリーだったもんな、スキー場駐車場でよく見たわ 金銭的に余裕が無いからスキーには行かない。
余裕のある高齢者が行けばいい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています