>>899
秋元康はとんねるずの限界を既にわかってはいた
でも、自分を育ててくれた人を無碍に捨てるわけには行かないと手抜きでも関係だけは続けていた
でも秋元康が本気でとんねるずを売ったのはがじゃいもあたりまで