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【映画】ジョン・ウー新作「マンハント」、福山雅治とチャン・ハンユーが銃構える姿など場面写真8枚到着
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0001muffin ★
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2017/12/06(水) 20:35:49.16ID:CAP_USER9
https://natalie.mu/eiga/news/259736
2017年12月6日 12:00

ジョン・ウーの監督最新作「マンハント」の公開日が2月9日に決定。あわせて場面写真が到着した。

香港と中国の合作である本作は、1976年に公開された高倉健主演作「君よ憤怒の河を渉れ」の原作である西村寿行の小説を再映画化したもの。
敏腕警部・矢村聡を福山雅治、無実の罪を着せられた国際弁護士ドゥ・チウをチャン・ハンユーが演じる。

このたび解禁された場面写真は8枚。ドゥ・チウと矢村が一丁の拳銃をともに手に取り構えている様子や、矢村がドゥ・チウの写真を見せて聞き込み捜査するさま、ハ・ジウォン演じる殺し屋・レインが鋭い目付きで銃を構える場面などが切り取られている。
チー・ウェイ扮する事件の鍵を握る謎の美女・真由美のほか、桜庭ななみ演じる矢村のアシスタントの百田里香、國村隼扮する天神製薬社長・酒井義廣と池内博之演じる酒井の息子・宏といった日本人キャストの姿も。

「マンハント」は、東京・TOHOシネマズ 新宿ほかにて全国ロードショー。

https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2017/1205/MANHUNT_2017112_01_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2017/1205/MANHUNT_201712_08_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2017/1205/MANHUNT_201712_05_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2017/1205/MANHUNT_201712_04_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2017/1205/MANHUNT_201712_06_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2017/0115/MANHUNT_20170115_02_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2017/1120/MANHUNT_20171121_01_fixw_640_hq.jpg
https://cdnx.natalie.mu/media/news/eiga/2017/0115/MANHUNT_20170115_05_fixw_640_hq.jpg
0174名無しさん@恐縮です
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2017/12/10(日) 11:21:37.45ID:Oe89bPo80
>>173
クールさの中にも温かみを感じさせる深い演技は織田さんには出来ないから、コスプレになってしまいそう
演技力のある福山が適役
0175名無しさん@恐縮です
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2017/12/10(日) 11:21:59.50ID:4kqjtIFM0
コケたらまた監督のせいにした記事出るんだろうな
それがないなら共演者が悪者
0176名無しさん@恐縮です
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2017/12/10(日) 13:11:31.37ID:VxrQWaYO0
>>174
演技力のある福山?演技力のある福山?演技力のある福山?演技力のある福山?演技力のある福山?演技力のある福山?演技力のある福山?あぁ皮肉か乙
0178名無しさん@恐縮です
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2017/12/10(日) 14:18:29.62ID:JD4Eab6D0
大好きな福山に通報されて逮捕されアンチに寝返って一人で自演連投して発狂してるストーカーババア
0179名無しさん@恐縮です
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2017/12/10(日) 15:39:46.46ID:ExsVcltj0
織田は爬虫類っぽくて感情が見えない時がある
福山はだいたい常時感情のある人間っぽくは見える
0184名無しさん@恐縮です
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2017/12/10(日) 19:34:13.17ID:MarCSJcU0
中国で8億人見た高倉健の元の映画知ってる奴が見たらもっと酷評だろう
0185名無しさん@恐縮です
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2017/12/10(日) 19:41:21.68ID:5F/7p4fW0
中国で日本の人気作品のリメークがブームに、中国版が酷評を浴びるワケは?―中国メディア
レコードチャイナ 2017年12月7日 22時20分 (2017年12月10日 00時00分 更新)


「追捕 MANHUNT」「家族はつらいよ」「容疑者Xの献身」の3作品は日本の人気作品のリメイク版で、
原作ファンのブーイングを受けているという点でも共通点がある。(Record China)

ジョン・ウー(呉宇森)監督がメガホンを取った「追捕 MANHUNT」が11月24日に公開されてから8日間で、
興行収入が約1億元(約17億円)に達した。ただ、情報コミュニティーサイト・豆瓣での評価は4.7ポイントに
とどまっており、興行収入も口コミも普通だった。

「追捕」は、今年公開された俳優ホアン・レイ(黄磊)の初監督作品「家族はつらいよ(中国名:麻煩家族)」や
アレック・スー(蘇有朋)がメガホンを握った「容疑者Xの献身」と同じく、日本の人気作品のリメイク版で、
この3作品は原作ファンのブーイングを受けているという点でも共通点がある。北京青年報が伝えた。


■日本の作品を原作とする映画はほぼ全滅

近年、中国の映画・ドラマ市場では、日本の人気作品をリメイクするというのがブームになっている。
人気俳優オウ・ハオ(欧豪)らが主演を務めた日本の小説家・片山恭一の「世界の中心で、愛をさけぶ」の
リメイク版が2016年に、元韓流グループEXOのタオ(黄子韜)が出演した、推理作家・島田荘司の小説を
映画化した中国版「夏、19歳の肖像」が今年、公開された。
その他、今月22日には、チェン・カイコー(陳凱歌)監督がメガホンを握る、作家・夢枕獏氏の超人気歴史
伝奇小説「沙門空海唐の国にて鬼と宴す」を映画化した「空海―KU-KAI―(中国名:妖猫伝)」が公開され、
今月29日には、作家・東野圭吾の人気小説を映画化した中国版「ナミヤ雑貨店の奇蹟」が公開される

報道によると、「秒速5センチメートル」、「ラブレター」、「源氏物語」など、日本の10作品以上の「中国版」も
公開に向けて準備が着々と進められている。

すでに公開された日本の人気作品のリメイク版作品には、原作に忠実だった「家族はつらいよ」や
リメイク版の「追捕」などがある。しかし、口コミを見ると、どれも酷評の嵐となっている。

また、興行収入を見ると、「世界の中心で、愛をさけぶ」や「夏、19歳の肖像」などは約1000万元(1億7000万円)
以下にとどまっている。

口コミも興行収入も伸びず、リメイク版を作ってはブーイングを浴び、業界関係者は、「日本の作品を原作と
する映画を作るのは本当に難しい」と肩を落としている。
0186名無しさん@恐縮です
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2017/12/10(日) 19:48:48.61ID:J2Zamkxp0
ここ凄いなレベル上がってる中国人
日本がアホのように感じるw

>また、中国のリメイク作品のほとんどが「投機的」に製作され、
製作者は、名作に対する敬意の念が欠けている。
初めから名作をもう一度作ろうという気持ちがなく、
「金もうけ」のためだけの製作になっている。
これまでに公開された日本の作品を原作とする映画はいずれも、
そのような間違いを犯しているため、酷評を浴びても決して不思議ではない。
0187名無しさん@恐縮です
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2017/12/10(日) 20:01:31.69ID:5F/7p4fW0
「家族はつらいよ」が人気にならなかったのも、製作者の姿勢と密接な関係がある。
同作品には、「これはリメイクではなく、翻訳だ」と突っ込む声が寄せられた。その理由は、中国の文化を
全く考慮せずに、原作映画をそのままコピーし、ショートメッセージを電話に、居酒屋を爆肚(牛や羊の
センマイ料理)の店に、鰻丼を北京ダックに変えただけだったからだ。

「家族はつらいよ」の失敗の理由が「完全コピー」であれば、「追捕」の失敗の理由は「完全リメイク」だろう。

俳優・故高倉健に敬意を示して、「君よ憤怒の河を渉れ」(1976)の原作小説を再び映画化した「追捕」は、
主人公の杜丘と真由美の名前が残っている以外のほとんどの内容が変わってしまっている

。杜丘の仕事は検察官から国際弁護士に変わり、杜丘が罠にかけられて逮捕されるというストーリーは、
指名手配された殺人犯に変えられた。

71歳のジョン・ウー監督が「追捕」を一生懸命製作したことには敬意を示すべきだが、全体的に見ると、
高倉健に敬意を示す作品というよりは、「喋血双雄(The Killer)」や「男たちの挽歌(原題:英雄本色)」などの
人気作品を製作したウー監督自身の輝かしい経歴に「花を添える」ための作品となっている。…
0188名無しさん@恐縮です
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2017/12/10(日) 20:04:51.35ID:5F/7p4fW0
■日本作品のリメイクの難しさ、セリフを一言一句変えるのにも確認必要

実際には、日本の人気作品のリメイク版を作る際に最も難しいのが、原作の中心的価値をいかに中国と
いう土壌に持ち込み、中国人が共感を覚えることができるようにするかという点だ。
中国と日本の文化は似ているものの、実際にはその内在的要素は大きく異なるため、肌や髪の色が
同じだからといって、リメイク版の製作が容易になるわけでは決してない。

そのほか、日本側は著作権の管理を徹底して行っており、そのレベルは中国の映画業界の想定外である
場合もある。

ウー監督の「追捕」の場合、「君よ憤怒の河を渉れ」のリメイク版製作権を断固として譲ってもらえず、
中国の製作チームはその原作となった小説の映画化の権利を購入するしかなかった。

中国版「容疑者Xの献身」の脚本を手掛けた黄海も、「日本は出版物に対する管理がとても厳格で、
さまざまな権利を譲ることに非常に慎重な姿勢を示す。私が知っている限り、『容疑者Xの献身身』の
リメイク版を製作する際、カギとなるストーリー、セリフの一言一句を変える場合でも、東野圭吾本人の
書面でのサインが必要だった」と明かしている。
0189名無しさん@恐縮です
垢版 |
2017/12/10(日) 20:09:45.66ID:J2Zamkxp0
また戻ってきてるよ
記事全文貼り付けおばちゃん
記事貼ってるからそれみればいいだけウザイよ
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