羽生永世七冠 衰えの歴史

1996七冠 並の衰え。
1997四冠 50年に一度の衰え。
1998四冠 昨年同様最高の衰え。
1999四冠 50年に一度の衰えを見せた1997年と同等の衰え。
2000五冠 味わい深い衰え。
2001五冠 昨年に迫る衰え。
2002三冠 100年に一度の衰え。
2003三冠 近年の当たり年である昨年に近い最高の衰え。
2004一冠 味わったことのない史上最高の衰え。
2005四冠 昨年には程遠いが申し分のない衰え。
2006三冠 昨年を上回る豊満でしなやかな衰え。
2007二冠 2002年を超える100年に一度の衰え。
2008四冠 昨年には及ばないが1997年と同等の衰え。
2009三冠 2002に近い味わい深い衰え。
2010三冠 昨年同様近年稀に見る衰え。
2011二冠 2007年の100年に一度の衰えを超える衰え。
2012三冠 2005年に近い最高の衰え。
2013三冠 昨年に匹敵するバランスの良い衰え。
2014四冠 昨年程ではないがフレッシュでまあまあの衰え。
2015三冠 2007年の100年に一度の衰えを思い出させる衰え。
2016三冠 1997〜1999年を思い出させる最高の衰え。
2017二冠 史上最高と言われた2004年に迫る衰え。