【重要】

■これだけの悪い条件が重なるのに起訴猶予になる訳がない。

最低でも略式起訴で罰金刑、今回は社会、世論への影響が大きく
正式起訴になる可能性が高い。

 1.示談していない
 2.1により被害弁済していない
 3.1により被害者への謝罪が認められない
 4.被害者は厳罰処分を望んでいる
 5.被害者が受けた傷、精神的苦痛は軽くない
 6.横綱を引退したが協会から処分されていない
 7.6により退職金等が2〜3億円支払われる
 8.6、7により充分な社会的制裁を受けていない
 9.容疑者に充分な反省が見られない
10.犯行態様が悪質
11.本人、関係人の供述に相違がある
12.凶器に鈍器を使用している
13.外国国籍である