ジャルジャルは別の競技に挑んでる感じだったな。それが新鮮だった。
和牛は昭和のベテラン漫才師やね。正月によくテレビで見かける感じ。
安心してみてられるんだけど、二本目が少し感じの悪い設定が裏目に出た。
一本目は王者の風格すら感じさせる出来だったけどな。

とろサーモンはこれからの伸びしろに点を入れた審査員も多かったのでは。
二人ともキャラが立ってるし。ただ金正恩みたいな風貌の人は、愛嬌のある
感じじゃないからピンでは厳しいかなあ。