大黒摩季
ビーイングから移籍後、ベストアルバムがビーイングから本人の意思とは関係なく強引に発売される

そのベストアルバムの収録曲のクレジットが全て「作詞:大黒摩季」から「作詞:ビーイング・スタッフ/大黒摩季」に書き換えられる
わざわざジャケット裏にも表記されており買わなく人でも確認できる

アルバム付属のライナーノーツにて大黒の人間性、作詞ゴースト問題などの内情を暴露
【以下、ライナーノーツの内容】
・冒頭からオーディションにマネージャーらしき人物連れで来て「もっと撮影して」とばかりにポーズを決めまくったと「天狗になりやすい性格」だの「20歳から鼻っ柱が強い」などとタカビーな性格の人物だと紹介。
・デビュー前に煮詰まってアメリカ旅行中だった大黒を「現実逃避中」と表現。

・歌詞のほとんどをプロデューサーの長戸氏が書き換えたと具体的に記載。
一例
「DA・KA・RA」→2フレーズを例に挙げて、大黒の歌詞を長戸が意味を逆にして書き換えた。
「ら・ら・ら」→大黒の作詞は最初の1行のみ、タイトルも含めて全て長戸が書き換えた
「あなただけ見つめてる」→最初の頭のサビ以外、全て長戸が書き換えた。
「夏が来る」→大半を長戸が書き換えた。

・「詞の天才のZARDの坂井に対して、コーラスの天才の大黒」という風に長戸が誉めていた」という最後の一文。
作詞クレジット問題に関しては間接的に「才能なかった」というトドメの一言

その後、上記の内容をそのままビーイングの公式サイトでも公開するダメ押し
http://www.beinggiza.com/bob/index.htm ←大黒摩季がビーイング復帰後に削除l


ビーイングくそ過ぎワロタピーポー