モンゴル互助会という名の八百長相撲組織のラスボスが白鵬。

八百長相撲を拒否した貴ノ岩に報復するため、白鵬は酒癖の悪い日馬富士を実行犯に仕立て上げ、日馬富士を鳥取に誘って集団リンチを行った。

日馬富士の刑事裁判で貴ノ岩が白鵬から八百長相撲を持ちかけられたことを証言する。

白鵬の完全犯罪は破滅

貴ノ岩の法廷証言を黒幕は断固阻止するはずだ。