2017/05/07『サンデー・ジャポン』
《読売テレビのディレクターにイジられてブチ切れた西野が収録を投げ出して帰宅した話題》

デーブ:自分のイベントを取り上げるために(取材は)来てるから。
    テレビ映るわけですから。その価値がある中ですので。
    たしかに作品がいいから、もっと尊重して欲しいって気持ちは
    わかるんですが、お笑いの人だから返し方いろいろ出来るんですよ。
    「ちょっと違うディレクターいないですか!?」とかなんでも言えるのに
    帰るのはちょっと早すぎる。良くないと思うよ。
テリー:いいじゃない、別に。帰ったって。
西川女医:でも、これぐらいのことは普通に言われますよね。
デーブ:そう、もっとヒドイのもあるよ。
西川:もっとヒドイの言われますよね。
杉村太蔵:あーるーよ、あるあるー!! こんな…特に特番に多いね!
   わたしのこの経験上、特番に多いの! さすがにね、聞くわけ。
   「あなた、どの番組担当してたんですか?」って聞いたら
   大概終わった番組なんですね。
田中:そういう時はどうするの?
杉村:そん時は…とにかく…ギャラのことだけを考えて必死に耐えますよね!
   これを乗り越えたら…! このギャラが貰えるんだと!
田中:ま、ある意味プロだね、それは。
杉村:もう必死に! 一切、抗議しない!
西川:私もそう思いますよ。あと10分の我慢、10分の我慢ってずっと思ってます。