激辛注意。ミランOB・コスタクルタが放つ「本田圭佑論」
『僕がいた当時のミランであれば、本田はペットボトルを運ぶ役さえも与えられなかっただろう』
http://sportiva.shueisha.co.jp/clm/wfootball/2014/05/15/ob/index.php

ACミランの黄金期を支えた選手のひとり、アレッサンドロ・コスタクルタ。イタリア代表としても活躍した名DFが、今のミランの10番を背負う本田圭佑について語った。

これまでに見た試合を踏まえて言えば、正直なところ、現時点での本田は「ミランの10番」どころか、単に「ミランの一員」としても認めるわけにはいかないレベルにある、と言わざるを得ない。
さらに言えば、セリエAでプレーできる水準の選手ではないとさえ僕は思っている。

仮に本田がセリエAでプレーするとしても、その所属クラブはミランやユーベといった規模ではなく、より小さなクラブなんじゃないかということだね。

現時点における本田”を客観的に評すれば、そのプレーの質はセリエAの下位クラブであってもスタメンを張ることは難しい、となる。

『僕がいた当時のミランであれば、本田はペットボトルを運ぶ役さえも与えられなかっただろう』

本田が「ミランの10番」を付けている姿を見る僕の胸中には、なかなか言葉にするのは難しい類いの複雑な思いが込み上げてくる……。




本田の技術レベルはこのレベルだからな
そもそもセリエで試合に出る水準に達してない