0001きゅう ★
2017/11/23(木) 11:09:28.17ID:CAP_USER9「貴重な時間をこじるりと過ごす時間にあてていたとすれば、趣味のフットサルができなくなっていたんじゃないかな。かつて『年間365日フットサルをやりたい』と言っていたほど、大のフットサル好き。自ら『リアル・モリコット』というチームを結成しており、2013年には最低気温が30℃という猛暑の日にフットサルをしていて、熱中症になったほど。『フットサルができるっていうのは、恋人に会えるのと同じ』と語ったこともありますが、こじるりとフットサルデートもあったのでは‥‥と勘繰りたくなりますね」(スポーツ紙記者)
元々熱狂的なサッカーファン。元日本代表の大久保嘉人とは10年来の友人で、2007年6月に発売したアルバム「KJ2 ズッコケ大脱走」には、大久保を思って作詞したソロ曲「Forward」が収録されている。
「サッカーの仕事をしたいという夢をかなえて、『UEFA EURO 2012』ではTBSスペシャルナビゲーター、2014年のワールドカップブラジル大会ではTBSキャスターとして、現地に足を運んでいます。そんな村上の最大のライバルは、NEWSの手越祐也。手越は4歳からサッカーを始め、経験も知識も人脈もはるかにまさっているので、村上はまったく歯が立たない。2人はかつてフットサルで対戦したことがありますが、パスを回してもらえなかったという苦い思い出があります。負けず嫌いの手越には、先輩を立てるというジャニーズの鉄の掟が通じないようです」(前出・スポーツ紙記者)
公私ともに絶好調の村上だが、手越だけはどうも苦手のようだ。
(北村ともこ)
https://news.infoseek.co.jp/article/asajo_41533/