>>697 >>231 >>712

NARUTOにおいて、エドテンと大蛇丸とカグヤを例外にしても、敵味方含めたメインキャラだけで少なくとも、我愛羅、カカシ、シズネ、マダラの4人とフカサクという蛙1匹の計5名が「完全な死」から完全に生き返ってる。
転生忍術、輪廻転生を使えば肉体あれば誰でも、更にエドテンを併用すれば、DNA情報()さえあれば大昔に死亡、更に肉体がまともに残ってない者ですら完全に生き返らせることが可能。エドテンからの蘇りにいたっては老いを無視した絶頂期での蘇りが可能

瀕死からの(医療忍術以外ではない、死者蘇生系の術での)復活はサクラ、重吾のも含めるとサスケ。

味方メインキャラで作中に死亡し生き返らなかったのは、アスマ、ネジ、自来也更に、死後味方とわかるイタチを含めると4名のみ(イタチはエドテン復活するが、エドテン解除で消える)。

完全な死から生き返った組
我愛羅:暁に尾獣抜かれ死んだ後、チヨ婆の命と引き換えの「転生忍術」で生き返る

カカシ、シズネ、フカサク3名:長門に殺された後、長門の「輪廻天生」により、その他大勢の長門、コナンに殺された大量の無名の忍びたちとと一緒に生き返る。

マダラ:寿命で死んだ後、エドテンからのオビト操って「輪廻天生」で生身に完全に生き返ってる。(その後人柱力となった後尾獣が抜けた為死亡)


瀕死組からの医療忍術以外での復活組(サクラ)
サクラ:我愛羅復活前のサソリとの戦闘時、医療忍術でも回復不可能な急所を刺され死ぬのが確定していたが、チヨ婆の「
転生忍術」で復活。しかもその際は「サクラは致命傷は負っていたが死んではいなかった()」との理由でチヨ婆は死なず。その後再び我愛羅に転生忍術使用しチヨ婆死亡。

サスケ:八尾にやられ瀕死に陥るも、重吾の体?を分け与えられ復活(許容範囲?)


おまけ。医療忍術で復活組
ヒナタ:長門に刺され瀕死に陥いりナルトの九尾封印を解く影響となるも、なぜか「急所は刺されておらず()」のサクラの医療忍術により即ピンピンし長門を倒したナルトを普通に元気そうにお祝い。

なんで死んだの?生き返らなかったの?組
自来也:長門の輪廻転生はなぜか時間制限があった→しかしオビトは大昔に死んだマダラを輪廻転生に成功。深海に沈んで肉体が損壊もしくは生き返っても深海ですぐ死亡するから?

ネジ:終盤にほぼ意味なく死亡。両目に輪廻眼が揃い輪廻転生を使えるはずの、柱間と分かり合えた()死にかけのマダラに輪廻転生されることもなくそのままマダラ死亡。(マダラの輪廻眼を老人に移植して輪廻転生すればいいんry)