【音楽】松本隆氏 シンガー・ソングライターに辛口「いい詞を書いた人は10人くらい」
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「ルビーの指環」「赤いスイートピー」「木綿のハンカチーフ」など数々のヒット曲を持つ作詞家の松本隆氏(68)が18日、TBS系「サワコの朝」に出演し、シンガー・ソングライターで「いい詞を書いた人は歴史上、10人くらいしかいない」と辛口に批評した。
進行の阿川佐和子が「松本さんのような作詞家になりたいという人に何を…」と尋ねた。松本氏は「ずっとシンガー・ソングライターの時代が続いたから、今までは『やめたほうがいい』って言った。みんな自分で書いてるから商売にならない」と作詞家としての仕事が厳しいために勧めなかったことを明かした。
続けて、松本氏は「でも、シンガー・ソングライターでいい詞を書いている人は歴史上、10人くらいしかいない。みんな思いつきますよ。10人くらい」と松本氏は指を折った。
「それ以外の人はうめてるだけだから、このままだともたないと思う。また少し、分業を考えたほうがいいと思う。それくらいしか音楽に残された救済手段はないと思う」と述べた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000094-dal-ent この人の基準で言ったら
この人の詞も良い詞じゃないんだろうな ユーミンが認めた日本のシンガー三人
スガシカオ hyde 草野マサムネ マッキーの若い頃は天才的だったと思うけどな。
鬼束ちひろもすごい また歌謡曲の時代に戻れば良いのに
ユーミンとか中島みゆきくらいの才能ならいざ知らず >>1
>みんな自分で書いてるから商売にならない」と作詞家としての仕事が厳しいために勧めなかったことを明かした。
作詞家ってコネ社会なの? >>1
> また少し、分業を考えたほうがいいと思う。
心の底から同意する
井上陽水
中島みゆき
小田和正
松任谷由実
間違いなく彼らが日本で最後のシンガーソングライターになる >>6
おれもそうで、歌詞が頭に入ってこないw
だから洋楽も全く違和感なく聴けるし好きになる
ただ、この人が書いた大瀧詠一の曲の歌詞だけは
なぜか印象深くて好きだ。
ほんとに理由が全く分からん >>17
なんでそこから「コネ社会なの」ってなるのかよくわからない 岡林、拓郎、陽水、ユーミン、中島
この五人は入ってると思う こういう時、意外に「吉田美奈子」って挙がらないけど
松本は最高評価してると思うぜ 独創的な歌詞をかける人ってマレだものね
森高千里なんてプロでも素人でもない、森高にしかかけないような歌詞を書く
テリヤキバーガーとかハエ男とか森高にしかかけない
すごい個性だと思う 自分たちで全部やられたら職業作詞家の食い扶持がなくなっちゃうもんな そりゃ歌詞書くと印税入るからしゃーない。
将来安泰のためにしゃーない。 小沢健二のことは認めてると思うな
あと意外な所では岡村靖幸のことも認めてそう 「ルビーの指環」「赤いスイートピー」「木綿のハンカチーフ」
↑
どんな歌詞か知らないよ
「くもりガラスの向こうは」までしか知らないし、「赤い〜スイ〜トピ〜」しか知らない
お前が良い歌詞を書いたようなこと言うなよ こいつの歌詞でいいの誰か教えて
松田聖子とかホントゲロみたいなファッキンゴミ歌詞じゃん
阿久悠とかもゴミ作詞家なのにジャップは頭イカれてるとしか思えんわ >>33
岡村ちゃんとは対談してたね
ファン気質丸出しで笑った 阿久悠だと、歌の雰囲気が伝わるんだよ
コイツの歌詞は全く何の印象も残らない 松本隆の歌詞はもちろんきれいだけどシンガー…の言葉は表現出来る領域が違うんだよ
作詞家の書くオブジェ的な歌詞では物足りなくなってシンガー…の時代になったわけで 森高の詞は幼稚園児の感性なのでそこはすごいと思う
普通、大人になるとあんなくだらない詞は書けなくなる 小林専務「こんなお経みたいな曲が売れるわけがない」 宇多田ヒカル(16)「最後のキスはタバコのflavorがした」
西野カナ(30)「I sayがんばれ私!がんばれ今日も!
いってきます いってらっしゃい
Happy lucky sunny day イケイケ私
この調子 いい感じ
がんばれ私!がんばれ今日も!
いってきます いってらっしゃい
Happy lucky sunny day 偉いぞ私
負けるな焦るな挫けるな」 歌詞が素晴らしいシンガーソングライター
・井上陽水→天才
・松任谷由実→文学的
・草野マサムネ→絵画的
中島みゆきとか槇原敬之とかは分かりやすいけどストレートすぎて陳腐になる時がある 井上陽水の詩は分からん。
書いた本人が一番わかってないと思うけど。 今は共作の時代
英米のヒットチャートランクイン曲の95%がシンガーもしくはバンドメンバー以外との共作曲だそう
ポール・マッカートニーですらプロデューサーと共作してる 木綿のハンケチーフて海外のパクリなんだってな
このおっさんもたいしたことないじゃん 陽水と中島みゆきは、天才
陽水はシュールなものも多いが歌詞表現の幅を広げた >>41
もともとこの人バンドマンやん、ドラムだったか?
大瀧詠一や細野晴臣とやってた >>1
言ってることは強ち間違ってはないかな。
阿久悠や中島みゆきの詞とかだと、
曲つけなくても詞だけでも作品が成り立つもの。 日本ポップス史の生き字引みたいなプロデューサーの牧村憲一が
「小沢健二は松本隆以来の日本語作詞のエピックになった」と述懐してるからな
そこは誰もが認めるところだろう >>46
気分爽快とかロックンオムレツとか
あんな頭の悪そうな詞は書こうと思っても書けない。難しい言葉を一切使ってない
>>47
愛し愛されて生きるのさとか、メロディと詞とリズムがあって成り立つ
あれはプロの作詞家では出来ない 甲本ヒロトが面白いことを言ってた
「3分の曲なら歌詞とメロディが同時に出てくるから3分で完成する。
でももしその曲が25歳のときに出来たのなら完成まで25年かかってるのかもしれない」 大事なのは曲の方だから
歌詞はどうでもいいから、歌手が書いて印税もらえばいい
歌唱印税は低いしカラオケが収入にならないから さだ
陽水
中島は入るだろう
おれ的にはあと林檎くらいしかいない 井上陽水
松任谷由実
吉田拓郎
このへんは鉄板だろうけど
あとは分かんね〜な最近の人だと
槇原敬之、椎名林檎、小沢健二、奥田民生、ゲスの極みとかか >>61
表現を平易に落とし込むから
作詞の凄さはなかなか伝わらんのだろうね彼の場合 吉田拓郎
山下達郎
中島みゆき
井上陽水
さだまさし
小田和正
松任谷由美
桑田佳祐
尾崎豊
椎名林檎 歌詞なんてどうでもいいよ合うか合わないかだよ
歌詞聞いて好きになることなんてないよ
いい曲なのにへんな歌詞だとがっかりするかな程度。
この人の歌詞なんてとくに意味ないでしょ
何も言わずに雰囲気だけで4分程度どうやり過ごすかというテクニック
嘘ばっかりだよ
小室哲哉の歌詞とかのほうがチープだけど素直でいいよ 秋元「自分で?ボクは自分でなんか書いていませんよ??」 >>34
斜に構えず何の先入観も持たずに頭真っ白な時に木綿のハンカチーフフルコースは聴いたほうがいい
昭和の名曲であれ超えるのは上を向いて歩こうくらいしか無いかも知れん
あとは365歩のマーチと合わせてTOP3かなあ
※あくまで個人の感想ですw >>70
寝てても金がうなるほど入るだろこの人ならw 私はこの人のこういうところが嫌い
シンガーソングライターのオールタイムマイベストは
斉藤哲夫と木下弦二
この二人は詞の世界と歌と曲とギターの総合芸術 ミュージシャン目指す人って、ビートルズに憧れたり、音楽が好きだったり
金持ちになりたかったり、女にモテたかったり、ってのが動機なんだから
特にポリシー持ってなくて、宗教家でも恋愛評論家でもないのに
1曲完成させるのに、4分前後の曲に独創的な詞を上手く載せて
1枚のアルバムに12曲もその作業を繰り返すとか苦痛だろ 作詞家ってなり方も分からないしな
レコード会社の募集要綱でも
作詞家は募集してないとか書かれてるし
昔の演歌とか歌謡曲の詞を見ると
特化したプロじゃないと書けないと思うわ 職業作詞家の質も落ちてきてるんじゃないの?
松本御大はともかく秋元もまぁギリ除外としても
50代以下でパッと思い付くレベルの作詞家って今居るか? >>60
その大江千里は、
愛とか恋とかペラペラした上辺ばかり着飾る作詞家活動に嫌気がさして、
ジャズピアニストに転向しちゃったけどねw 浅川マキは一部にしか認知されないまま歴史の隙間に埋もれていくのか >>72
あれは日本語を音として解体したことが新しいのであって
歌詞として見ると微妙だったりもするしなw
でも、日本語に拘った点は松本隆と一緒か
アプローチは違うけども >>1
こんな糞詞を世に出したお前が偉そうに言うな
↓
ハイティーンブギ 作詞 松本隆
おまえが望むなら つっぱりもやめていいぜ
俺は怖いもの知らず ケンカなら負けないけど
この愛をなくすことだけ 怖いのさ
ハイティーンブギ 未来を俺にくれ
ハイティーンブギ 明日こそお前を幸せにしてやる
それで決まりさ >>77
追加で金森幸介
この人の真骨頂ははライブパフォーマーであること
どちらかと言うとトーキングブルース 吉田拓郎
さだまさし
井上陽水
松任谷由実
中島みゆき
尾崎豊
大江千里
岡村靖幸
小沢健二
椎名林檎
パッと思いつくのはこの辺かなあ
バンド入れるならまた変わってくるけど 陽水の初期の二枚はかなり四畳半臭くて暗くて聞いてて死にたくなるけど時にはそのしんみり感がいいのかな
ギラギラした夏の切なさある
中島みゆきの臨月は一枚通してやっぱ暗くて死にたくなるけど死ぬ前のトリップ感みたいのあるわぁ 要は私性とフィクションでしょ
フィクションの時代が私性に代わってそれも行き詰まったと
でもこの人は完全に虚構の人だから私性の表現は評価するんだろうか 柴咲コウはドラマや映画の主題歌やるとき
作品の内容に沿った歌詞を書くのがうまい >>14
長渕のは詞としてはどうかな?
彼のはどっちかというと小説に近い
特に後年のは刈込みが必要
最近の長渕の作品を聞いてると
それを忠告するブレーンが身近にいないんだろうとわかる 安室奈美恵は聞いててかわいそうになる
っていうか恥ずかしくなるレベルの歌詞 なんで松山千春の評価は低いの
あんなに人気あったのに KANだな
真面目な歌詞もネタ曲の歌詞も際立ってる 伊勢正三とさだまさしと松山千春と中島みゆきは入ってそう >>89
松本隆の凄いのは
歌い手に合わせて当て書きができる能力だったな
つまりアホな歌詞はアホな歌い手に合わせているというw >>24
適当じゃなくて
ワザとああいう歌詞にしてるんだよ
それが良いか悪いかはともかく
適当ではない選んでやってる 歴史上10人とかいうのは同意しかねるが
分業制の方が良いと言うのは納得する 曲は無限に作れるけど詞はかなり出てこないらしいなみんな >>84
秋元康は二人セゾンとかエキセントリックとか本気出せばスゴいぞ
さすが職業作詞家だと思わせる
最近は欅坂しか本気出さないけどw >>94
草野マサムネは入るだろな
松本隆フォロワーでもあるはず でも逆に歴史上で職業作詞家で素晴らしい詞を書いてる人は誰ですかって
松本隆に聞いたらやっぱり10人ぐらいしか名前あげられないんじゃないか ここまでのスレでミスチルの桜井の名前が上がって来ないなw 反町隆史のポイズンが至高だろ
テクニックではこの領域へは行けまい みんなが思いつく•••••
あぶらだこ 突然段ボール じゃがたら スターリン 非常階段 はなたらし YBO2 フールズ ばちかぶり >>33
岡村靖幸が入るなら
10人ってことはないだろ
嫌いじゃないけどさ 桑田佳祐は松本隆に認められるシンガーソングライターと言える?
初期の頃の歌詞を俺は好きなんだが。 >>112
川の流れのように、みたいな奴も書くからねえ 秋元康は才能あるよな
オッサンで良くあんな詞が書ける そりゃ職業作詞家はそういうよね
自分のテリトリーおかされてるんだから ジョンレノンは、本当にいい歌というのは
歌詞を朗読しただけで伝わると言った
曲先が悪いという意味じゃないけど 草なぎ剛さんもそろそろこの一角に入り込んでくるな! >>116
分類したら桑田の正常進化で片付けられそうな 詞というのは、1と5を語って聞き手に10を理解させる文学
1から10まで説明しちゃう今の唄は「詞」とはいえない
逆に、1しか語ってないのに聞き手が10理解しないと「わかってないなw」と高見猿を気取る作詞家も少なくない
作詞とは、語りすぎてもダメだけど、語りすぎないのもダメなんだ 吉田拓郎と井上陽水は微妙だな
隙間を埋めてる感じするし 鬼龍院だな、他の連中は上辺の綺麗事やカッコばかりつけて
こいつみたいに芯食ったクソダサい詩を書こうとしない >>110
吉田拓郎が
ああ、今日もまたボブ・ディランの話かい、いやだね
て歌ってた 分業制
最近の歌手は詞まで自作するから、俺たちの仕事が無くて困ってる
仕事ください、ってことなんだよな 吉田拓郎
中島みゆき
井上陽水
さだまさし
小田和正
松任谷由美
浜田省吾
長渕剛
甲斐よしひろ
エレカシかスピッツ
次点
尾崎、林檎、鬼束、桑田、達郎、ザワケンあたりかな?
やっぱ売れなきゃイイ詞とは言えないからなぁ >>129
いわゆるフォーク畑はそれだね
さだまさしとか長渕剛はよって番外逝きか >>48 西野の歌詞はもはやギャグだけど、
マーケティング的な観点から、
幼稚なバカギャル(avex系アーティストのターゲット層)向けに彼女らが求めてる言葉やメッセージを書いてるだけだろうな。 >>122
まさしくオッサンが書いた歌詞そのものだろ秋元は 作詞家というのは詩人とか歌人とか文学者に連なる職業だから
作曲家とは本来違うわけだし。 月にでも行ってみたい
そんな気がする40代
できれば何もしたくない
金さえあればの40代
ああ金がほしい
自由がほしい
何もしたくない さだまさし
松任谷由実
中島みゆき
吉田拓郎
槙原敬之
草野マサムネ
佐野元春
井上陽水
飛鳥涼
桑田佳祐 >>116
桜井は「語りすぎ」の典型のパターン
最近のは知らないけど、昔のはそうだった 畑亜貴
涼宮ハルヒの憂鬱
らき☆すた
ご注文はうさぎですか?
宇宙戦艦ヤマト2199
ラブライブ!
這いよれ! ニャル子さん
アイドルマスター
侵略!?イカ娘
その他いっぱい
短期間での作詞量はすごい >>120
下半身の欲情と純情ハートだけで成り立ってるといえなくもないw 松本隆の詞で横文字をモロに使うのはあんま知らないな
おそらく桑田の詞なんか嫌いだろ
サウンド重視のロックは無い気がする
やっぱニューミュージック系か歌謡曲か >>122
秋元のは逆に「1しか語ってないのにわからない人をバカにする」典型
そっちの方が後づけでいくらでも言えるから楽ではあるけどね 松本は作曲家としての拓郎は評価しているみたいだが
作詞についてはどうなんだろうな 吉田拓郎の詞はたまに哲学的なのがある
今日までそして明日からとか人間なんては相当深いと思う お前ら邦楽しか聞かないの?
ボブディランとかだろ
松本さんもディランからパクってるし 中島みゆき
吉田拓郎
井上陽水
桑田佳祐
泉谷しげる
宇多田ヒカル
椎名林檎
横山ケン(CKB)
一生懸命考えてココまでしか出てこない 100年後に松本隆というガキの曲なんて1曲も残ってないよ
ジョニー・Bグッドは残ってるけどね
そんなもんだよ でも10代の女性向けに詩は10代の女性が書いた方がいいし
80代の老人向けの詩は80代の老人が書いた方がいい
万人向けの詩なぞ無いと思うぞ。 >>135
違うと思うけど。
詞単体だけで、
文学の域にまで到達できるほどのモノを作れてるのがいないと言ってるんだと思うけどね。 手のひらのそよ風が 光の中きらきら踊り出す
おろしたての笑顔で 知らない人にもおはようって言えたの
と
リングに稲妻走り 炎の戦士を照らす
が同じ人なのは驚いた エレカシの宮本にふれる人いないのかよ
世の中まるく収めるには 頭脳はいらないさ
少しばかりの悪知恵と 金があればいい〜 >>136
コンセプトは美空ひばり版『すばる』と自分でも認めてる マイケル・ジャクソンのヒューマンネイチャーとか全てを説明してなくて好きだよ
曲もいいし 宇多田と浜崎は自作信仰を生み出した諸悪の根源
宇多田の歌手マンセーしてるやついるけど糞 >>116
桜井は詞もそこそこ評価高いけどやっぱメロディメーカーのイメージ強すぎるんじゃない? 中島みゆきはすごいよな
曲とラジオのギャップあるけど天才なのに人懐っこさが感じられて逆にすごい
ファイトがANNリスナーからの手紙をきっかけに作ったの知って
真剣な悩みには形だけのアドバイスじゃなく正面からぶつかる真の強さと熱さも感じた
今は軽い人多いな
ドリカムとかいきものがかりとか前向きソング多いけど軽い >>167
なんというか
フォークロックの正常進化か
忌野清志郎とかの系統に見える 天皇 阿久悠
三大皇太子 松本隆、売野雅勇、銀色夏生
そう思ってた時代が、俺にもあったんですがねぇ >>170
宇多田はともかく浜崎は先人にhitomiが居るし
完全に当時のエイベックスビジネスに乗っかった感じ ジョニー・Bグッドなんて英語なのに、歌詞が耳に残ってる
松本隆の歌詞なんて日本語なのに何にも残らん 吉田拓郎
中島みゆき
井上陽水
さだまさし
小田和正
松任谷由美
浜田省吾
長渕剛
甲斐よしひろ
エレカシかスピッツ
次点
尾崎、林檎、鬼束、桑田、達郎、ザワケン、大滝、ASKA、桜井、宇多田、槙原あたりかな?
やっぱ売れなきゃイイ詞とは言えないからなぁ >>129
定型を「語り過ぎる」今の歌詞の風潮の原型は少女マンガだと
結構大真面目に断言してみる。 >>94
自分も岡村と大江千里に同意。
後なぜ玉置の名前が全然出て来ない? >>120
桑田は若い頃に自分でも「ただの歌詞じゃねえか」と言ってる通り
洋楽出身でメロ先行の人だから、初期の頃にはほとんど歌詞をある種「ないがしろ」にしてた
それが当時の歌詞重視の歌謡曲が主流だった日本歌謡界に衝撃を与えた
そんな桑田だけど最近は年齢を重ねたからか、意味のある歌詞も書くようになった 吉田拓郎
さだまさし
井上陽水
松任谷由実
中島みゆき
甲本ヒロト
岡村靖幸
槇原敬之
椎名林檎
cocco >>102
小田和正と松山千春は、シンプルすぎてね
キャッチーな詩だし、曲にはとてもよく合ってるけど
歌詞単独で読んで凄い!ってあんまり思わない
曲知らずに歌詞読んでもじんわりイイと思える歌詞が
やっぱりイイ歌詞だと思う。
>>112
後世に残る名曲(詞)多いんだよね 歌手の人って、他人の書いた歌詞を、よく歌えるなって思う・・・ >>158
あ
NOKKO
これで九人
>>166
うーん あんま『詩』ではピンと来ない >>159
チャック・ベリーて外人ミュージシャンの中でも詞の評価高いみたいだね
ロックンロールにあってるつーか、若者の世界の表現が最高みたい バカが作詞するからだめだよね。
宇多田に熱狂してた奴らに聞きたいけど、オタになったらあんなメチャクチャな歌詞オッケーなの? >>172
ミスチル好きだし
詩も嫌いではないが
なんか詩に完全さはない感じはあるな
pink〜奇妙な夢〜みたいなのをさらっと作れるのは才能だと思うが 宇多田の歌詞はMISIAとかが書く平凡な歌詞以下のダサいセンスのない歌詞 スピッツてあんまり良い歌詞だと思ったことないけどな
うめほしジュテーム夜を駆けるくらい? >>177
売野まさおのポジションを秋元が奪ったんだなあ今思えば >>188
そうかな?
そんなこと言ったら、脚本家の書いた女優俳優も駄目なの?
世界を作れれば他人の書いた詩だって歌ってもおかしくないでしょう? >>103
KANのネタとシリアスのギャップ好きだわ 結局曲にしても詞にしても万人受けしたもん勝ちだから
浅いと言われようが単純でわかりやすいもんでいいんだよ 宇多田がめっちゃ叩かれてるな
あれって10代の女の子の心に響く詩であって
おっさんとかが聞いて分かる詩じゃねーだろw >>117 POISONで思い出したけど、ポイズンといえば布袋寅泰こそ最高だよ。ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポ、ポイズン♪ 他にもバンビーナ♪ 今井美樹の私は今〜、凄すぎ >>167
Want be Longの方がピンとくる
足りない頭なら知恵を盗みゃいい
帳尻合わすなら、嘘も必要さ >>69
+小椋佳、岡林信康、早川義夫、西岡たかし ここら辺は入るな
ボブ・ディラン
ジョニ・ミッチェル
ポール・サイモン
ジョン・レノン まぁ少なくとも作詞家ってだけででかい顔する時代じゃなくなったわな
分業はした方が良いと思うけどまともな歌手もいないんだから無理じゃろ >>171
幸せのランプやサーチライトやメロディーは玉置作詞ですよ。 >>162
そういう部分もあるだろうけど
人間なんて、っていうフレーズがすごいと思う
色んな意味が入ってる気がするし、それを意図して書いてる気がする >>191
岡村やオザケンだって
有って無い様なはちゃめちゃ歌詞だし
そこは個人の好みだろ
偶に松本みたく地位のある人間が
そういう人間の歌詞を評価したりするから
妙な権威付けがされた感じがして俺は凄く嫌だけど >>208
ブルース・スプリングスティーン
ジャクソン・ブラウン 中島みゆき
吉田拓郎
井上陽水
さだまさし
桑田佳祐
泉谷しげる
宇多田ヒカル(Travelingだけでも十分すぎる)
椎名林檎
横山ケン(CKB)
NOKKO
これで俺の中の10人埋まった (´・ω・`)鳥取市のリコー工場が公式サイトに女子社員の無修正ヌードを掲載しとるがな
https://goo.gl/sBPGbj
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リコーの弱みを握っとるからこんな偽サイトばらまけるがなwwwww
鳥取リコー事件 隠蔽の失敗でわしが弱みを握るwwwwww
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業務用複合機の販売点検をしている
リコーの営業マンに「鳥取リコー事件になぜ沈黙しているんだ?」
と聞いてみろwwwwwww
マスコミ沙汰を怯え絶大な権力リコー本社が「対応マニュアル」を作成し
全リコーグループに隠蔽を指揮!
リコーのアホ話<鳥取リコー事件>wwwwww
https://goo.gl/fZhBhm ビートルズの アクロス・ザ・ユニヴァースは大好きかな
さすがジョンと言いたくなる そもそも歌詞が重視されたのって
浪曲とか童謡とかせいぜい演歌までだろ。
ポップミュージックの重要性は圧倒的にメロディー>歌詞だろ。 作詞家(笑)
超絶お気楽な仕事でガッポリ
作曲家のほうが数万倍大変 ミスチル桜井は提携を語り過ぎる部類だな。
それ故、ノータリン女受けは良い 松本隆はツイッターでエゴサーチやって
自分賞賛のものばっかリツイートしてて
ちょっとガッカリだった。 このスレッド見てると、完全にオタクの会話
全て100年後には滅びる陳腐なミュージック
しょせん西洋の猿真似 自分の好きな歌手をダラダラ並べてる人かいるけど
フォークとニューミュージックをいっしょくたにしない方がいいと思う
フォークというのは循環コードを執拗に繰り返すことによって訴える手法で
今で例えていうならCMに近い
すなわち、フォークの人の作詞はコピーライターに近く
詞という観点からはちょっと手法が異なる >>205
そのフレーズは最高だけど
そのフレーズだけじゃん
宮本の歌詞は一応前後もあるからな >>121
秋元康はあれで作詞家として美空ひばりから認められたしな
おそ松くんの「うちの父ちゃんはサラリーマン」も好き
なんてったってアイドルもいい
SKEのコスモスの記憶も好きだ これ日本の話?
槇原
ユーミン
ナントカみゆき
…もう浮かばん 草野マサムネさんだと 冷たい頬が何となく好きかな ぼんやりとはしてるけど印象に残る情景というか >>225
作曲家には、「津軽海峡・冬景色」や「ペッパー警部」みたいな詞は
絶対書けんからな。 >>220
おニャン子クラブというビジネスモデルを作って仕事を増やしたのが秋元の商売センス
売野になかったのがそれで、差がついていったのかなと 人間なんてララ〜ラララララ〜ラ♪
人間なんてララ〜ラララララ〜ラ♪♪
↑フォークソングなんてこんな歌詞ばかりだぞ? 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 天才森高の詞
ほんと香港の人は
中華料理が好き
あきもしないで食べる
信じられないわ ところで、松本のいう「いい詞」とは何を意味しているのか
他人に歌わせても良さが変わらない歌詞、
つまり職業作詞家として実力があるのは10人くらいという意味なら、そうかもしれない
桑田とか、その典型だと思う
そのかわり彼は自作自演だと歌声と相俟って唯一無二の破壊力だけどね 作曲は才能が無いとできないけど、作詞は見よう見まねで誰でもできるもんな つんく♂の女の子の気持ち感はメンバーにリサーチするの? >>236
あの人は心がパンクなんだろうな
意味の通らない文章を組み立てて
いかに情感がのこるかのチャレンジしてる感じ 作詞家でぶったまげるのは森雪之丞
「ベビベビベイビ ベイビベイビベイビベイベー」
とか、森雪之丞じゃないと許されないw >>238
もともと似たような場で、違う立場で仕事してたと思うが。
どっちも映画監督になったっけな。松本隆もだが。 >>230
小島麻由美はあの声が良すぎて先に入ってくるなあ
うちの方でうどん屋のラジオCFのジングルやってたがわかるもんなあやっぱり あんまりサザンオールスターズて評価ないのな
シャボンとか海とか古いのはけっこう好きだわ 北原白秋以後、いい作詞家なんて誰もいない
せいぜいサトウハチローかな 「与作」は良い詩だとは思うが
あれを今の若い娘たちが良い詩だと思うだろうか?
聞く人の年齢や性別や人種や国籍で
何を良い詩だと思うかは絶対に違うと思うんだが。 >>248
あれ雪之丞だったの!?
スキトキメキトキスとかもそうだっけ >>248
ウララウララ ウラウララ ウララウララウラウララ
ウララウララ ウラウラの この世は私のためにある
は? サザンはやっぱ曲ありきで詩を書くからな
それで愛の言霊みたいな曲かくわけだけど >>247
ヒロトに打ちのめされて
セックスと死だけ歌うことにしたんだっけか(意訳 陽水さだは言うに及ばず桑田啓祐、武田鉄矢、泉谷しげる、森田童子、甲本ヒロト、エレカシ宮本、ノッコ
凄い詞書く人いくらでもいるわ
特に椎名林檎と川本真琴は天才的だった 過去の偉人たちがやれそうでやれない部分まで
さらっとやっちゃった感じ 家入レオの作詞作曲してないのにシンガソングライター感よ! >>251
シャボンってSASだっけ?
ソロじゃなく?
もともとは高田みづえへの提供曲だった気が… 中島みゆきとさだまさしさえ入ってれば後はどーでもいい B'z稲葉の歌詞が好き
ユーミン中島みゆきが自分の中でのシンガーソングライタートップの作詞 尾崎とか河島とか、もちろん素晴らしいんだけど故人は
入れてないだろ、松本は。 >>237
作詞家は作曲ができない
つまり歌が完成しない
作詞家はただの詩人
作曲家がいなければ無職と同じ 五木ひろしの『よこはまたそがれ』を作詞した山口洋子
あの詞は、ほとんどストーリーを語っていない
しかも、ほぼ名詞の羅列
しかし、それが逆に、物語を聞き手に想像させる
絵画で言えば点描が全体像を描くように
映画で言えば単独のカットのつながりがストーリーを物語るヒッチコックのように 木綿の班カーフはすぎやまこういちに
何か書いて持って来いと偉そうに言われ
ムカついたので自分でも何が何だかワケ分からない歌詞になったらしい
ちゃんと曲がついていたのでビックリしたそうな 北酒場は好きだよ
なかにし礼って奴が書いたらしい
北の酒場通りには 長い髪の女が似合う
ちょっとお人よしがいい くどかれ上手な方がいい
今夜の恋は煙草の先に火をつけてくれた人
からめた指が運命(さだめ)のように 心を許す
北の酒場通りには 女を酔わせる恋がある
俺は、こんなの好きよ
よくわからんけど、歌詞って、こういうのが歌ってて楽しいね
松本隆は、世間知らずのガキだ >>251
初期だったらラチエン通りのシスターとか私はピアノとか好きだな >>263
詳しくしらんが、その辺の時代のサザンのアルバムは好きだな 夢路より 帰りて 星の光あおげや (文字数5-4-10)
騒がしき 真昼の 業も今は終りぬ (文字数5-4-10)
夢見るは 我が君 聞かずや我が調べを (文字数5-4-10)
生業の 憂いは 音もなく消え行けば (文字数5-4-10)
夢路より帰り来よ
素晴らしい 作詞と作曲の印税割合は同じなのだろうか?
同じだったら不公平だ。作曲のほうが難しいよ。
いい曲に普通の詞ならまだ売れそうだが。
いい詞に普通の曲なら売れないだろう。 >>89
>おまえ
>お前
ひでえ歌詞だなオイ
1曲中に同じ単語どころか同義語を絶対重複させなかった
初期B'z稲葉に較べると本当に完成度が低いクソ歌詞だわ エレカシ宮本は岩波文庫全1000冊を完読したらしいからね
そりゃ語彙凄いよw
あとはブルハーツのヒロトとか竹原ピストルなんかも読書好きだったね・・・ >>273
初期のアルバムはいいよね
サザンの詞の世界ある 翼広げて守るよ未来は絆で会いたい愛してる♪
みたいなのばっかりだな最近は 唱歌で「故郷」ってあるじゃん
あれちょっとグッときたぜ
家族と離れて海外赴任してるサラリーマンとか聞いたら号泣なんじゃないか >>270
あれこそフランスかどこかの詩の手法そのままらしいけどな
でも山口洋子はいい詞を書くと思う 千曲川とか 宇多田初期のオートマチックファーストラブあたりは本当に一人で書いてたのか疑問
後期の宇多田の歌詞は鬱のやっつけ仕事 籠池理事長は安倍政権によって三ヶ月も監獄に拘束され、口封じされていた!
https://a.excite.co.jp/News/politics_g/20171109/Gendai_425611.html
<父や母を解放して下さい。明らかに政治の弾圧。権力の弾圧だと思います>――3カ月も当局に拘束されている籠池夫妻の長男・佳茂氏が、たまりかねてフェイスブックに真情を吐露した。
森友学園の籠池泰典前理事長と妻・諄子氏が国の補助金詐欺の疑いで逮捕されたのは7月31日。
その後、大阪府の補助金詐欺でも逮捕・追起訴されているが、保釈はもちろん佳茂氏ら家族との接見も許されない異常事態が続いている。完全に政治犯扱いなのだ。
政権に目障りな人を長期間拘束するのは安倍政権の常套手段だ。
昨年10月、沖縄の基地反対運動のリーダー、山城博治氏が微罪で逮捕され、5カ月間身柄を拘束された。4カ月半は家族との面会もかなわなかった。山城氏が言う。
「境遇が似ているので籠池さんのことは心配しています。私の時は『奥さんが面談に来ていた』と聞かされて、会えずに帰っていく姿を想像してつらかったですよ。
男はともかく、奥さんの諄子さんは子どもにも会えなくて大丈夫でしょうか。起訴しても、なかなか公判を開かずに拘束し続けるのも私のケースと同じです」
起訴したということは、検察は必要な捜査を終えている。起訴後は釈放が原則なのに、家族にも会わせず、ズルズル拘束。籠池氏の口封じの意図は明らかだ。
検察の裏金を告発しようとして突然、逮捕・起訴された元大阪高検公安部長の三井環氏が言う。
「拘束はかなり長期化するのではないか。籠池氏が表に出ると、政権に都合の悪いことが次々と明らかにされる。
マスコミも注目し、森友問題が再燃してしまう。家族との接見を認めないのは、夫妻を精神的に追い込む意図のほかに、家族経由での籠池氏の情報発信を封じるためです。
それほど、安倍政権は籠池氏を恐れているのです。裁判所は政権の都合で動いています。これが日本の司法の現実です」
今や裁判所は政権延命の装置。国民はもっと騒ぐべきだ。 >>267
作詞家は詩集も出せるし、小説も書けるがね。
優れた作詞家は企画書も書く放送作家にもなれる。
どんだけいい曲があったところで、
それに合った詞がつけられなかったら歌手も
歌えないし、ヒット曲にならんわ >>251
シャボンはフランス語的な響きを重視して作ったと桑田は言ってるね
KAMAKURAまでの桑田はメロディと歌詞の「響き」重視だった
桑田が歌詞重視になるのは「世に万葉の花は咲くなり」からだね >>244
基本が恋愛を題材にしたモノがメインだから、
言葉を入れやすいと言えば入れやすいんだよね。
そう思うと、
中島みゆきのうらみますはよく作れたなと驚愕するよw でも40代〜50代の人にとっては
夏と言えばサザン、チューブ
冬と言えば広瀬香美
の曲・詩が一番印象に残ってると思うんだけど松本隆さんの評価はどうだろ?
逆にどの世代が松本隆をそんなに高く評価してるの??? ダイジョブダイジョブダイジョブダイジョブダイジョブダイジョブダイジョブだよね〜 気になるほど変な歌詞じゃなければ、「君は一人じゃないよ」的なありがちなのでOK
クラシックもジャズも、歌詞なんかなくても名曲は世界に広まる >>268
あれ
研ナオコ、高田みづえ
この辺が色々ごっちゃになって
シャボンと私はピアノがなんか頭のなかで混じってわけわかんなく成ってるw 氷室京介は自分では作詞しないからいいな
本人作は例外なくクソ
やっぱり作詞家は上手 あとサザンが出てきたから思い出したが
キャロル
ジョニー大倉の日本語英語チャンポンな音に乗せる歌詞がけっこうおもろい
日本語ロックンロールには合ってたりする 今、歌詞専属でそれなりに売れてる若手っていしわたりとかになるのかなあ… >>293
うらみますより、「元気ですか」の方が凄いw
あれを歌詞と言っていいかどうか異論はあると思うが 作詞家って作詞の幅がやっぱ広いからな
シンガーソングライターだと内省的な感じになる
阿久悠とか幅広いもん 秋元は今井美樹のPRIDEの作詞が布袋と聞いた時に作詞家はもう終わりだと思った的なこと言ってたな。 おまいの価値観でものさし測るなよ
音楽の表現は多種多様
詩においても、時代の流れってもんがある。 >>294
80年代アイドル世代
あと「ルビーの指輪」とかの大ヒット曲もある。 >>294
はっぴいえんどにぶん殴られた人がメインな気はする 曲が良けりゃどうでもいい
曲はクソだけど歌詞は素晴らしいとかありえないからな >>292
個人的には鎌倉くらいまでのサザンの世界が好きだわ
それ以降は曲自体あんまり知らない >>292
KAMAKURAがSAS最強だと思ってる
詩はどうでもいいけど
あれはプログレアルバムだ こう恋なんてしないなんて言わないよぜったい
ホモだけど槇原は本物だと思う 細川たかしの曲って、良いのが多いよな
浪花節だよ人生は 作詞 藤田まさと
飲めと言われて 素直に飲んだ
肩を抱かれて その気になった
馬鹿な出逢いが 利口に化けて
よせばいいのに 一目惚れ
浪花節だよ 女の女の人生は
こういう、ちょっとエロいのは、北酒場と全く同じだけど、書いてる人が違うという ひざまづき 手を付いて 私に謝りなさい
言い訳が見ものだわ 今さら何を言っても遺言だけど
この詩は天才だと思った
自分を捨てた男のとこに拳銃持って行く歌なんだ
どのみち殺す気やん……っていう 若手なんかは特に縛りがきつくて自由がきかなそうだなぁ
西野カナが社会問題とか歌ってたらおかしいしな
会いたいだの切ない苦しいだのを羅列しとけば若い子が共感するんだろ 歌詞で一番すごいのは
さだまさしの
ああ〜あああああ〜だと思うねw >>248
WE GOTTA POWER とか意味が分からん・・・ 赤いスイートピーとかも松本隆の詩なのかな?
あまり良い歌詞だとは思えないんだけど >>244
作曲も見様見真似でできるよ。
見様見真似の作詞と同じ次元なら。 兵庫県にまつわる偉大な人物
手塚治虫
阿久悠
桂米朝
桂枝雀
筒井康隆
堀井雄二
村上春樹
植村直己
イチロー
ダウンタウン
のん
松本隆 >>319
由紀さおりの夜明けのスキャットもいいぞ >>309
それはあなたが実はメロディ重視の人だったということの証左だと思う
実際、KAMAKURA以前と以降でサザンのファン層は変わってる
その間に活動休止を挟んだという物理的な理由もあるけどね >>319
アレ、詩を乗せる前のデモテープ渡したらそれがそのまま採用されちゃったみたいな話を聞いた 今の若手(おおむね30歳以下)で、歌詞が評価されてる歌手とかバンドって誰?
曲は全然知らんのだけど、セカオワとかゲスとかになるの? >>326
KUWATABANDで日本語から離れてスッキリしたのかねえ. 中田ヤスタカ何かも一応歌詞は書いてるよね この人の言ってるようなのとは対極的だろうが >>325
あれアメリカで大ヒットしたそうだね
何十年も経ってから曲の素晴らしさで売れた >>308
そんなことないべ
メロディやアレンジがいいのに、詞がヘタクソすぎて
せっかくの演奏がブチ壊しの歌はいくらでもある
作詞家が作るとやっぱりそういうケースがすごく少なくなる 尾崎豊の才能は、顔と声の良さ(これも持って生まれた才能)だね。 サザンの頃の詩・メロディーは好きだけど
KUWATAバンドになったりサザン再結成になった頃の詩はもうどうでもいいやって感じ 横浜市議のおはD(48)が不倫相手としてたエロエロLI.NEの内容wwwwww※画像あり
https://goo.gl/1pf6GK
【画像】例のフェラ写真が流出した女アイドル、無事終わる※画像あり
https://goo.gl/kNPVg1 今の時代じゃ「ヤリマン」と凄いバカにされそうだけど、
なんだか楽しい気分になる歌詞だよね
↓
飲めと言われて 素直に飲んだ
肩を抱かれて その気になった
馬鹿な出逢いが 利口に化けて
よせばいいのに 一目惚れ
浪花節だよ 女の女の人生は 中島みゆきもすごいとは思うけど
やっぱ本人の歌声と表現があってこそという感じがする
本人が歌うとリリシズムが生まれる
ジョンレノンもそうだけど >>318
ロンリーワイルドが好き
布袋ファンの男にとっては『俺達のテーマ』扱いらしい >>322
日本を代表する素晴らしいポップスソング・アイドルソングの
名作だと思うが。
天才・ユーミンとのコラボだし。
この曲のおかげで、赤いスイートピーが作られた。 松本隆と阿川佐和子の年の差5歳くらい?
松本隆の娘と阿川佐和子の弟は同級生だから、阿川弘之すごいなといつも思う
もうすぐ石田純一も同じポジションだな スーパーフライは自作の歌詞がクソすぎるから諦めて歌に集中して欲しい >>329
30以下のカリスマは
バンプオブチキンの歌詞だよ >>322
『赤いスイートピー』の作詞は松本隆
作詞は暮田軽穂ことユーミン
ちなみに暮田軽穂は伝説の女優「グレタ・カルボ」のもじり >>326
そうだね
なんやかんやメロディーが好きになれなきゃ詞にまで興味いかないっすわ 「カブトムシ」は後世に残るでしょ
「琥珀の弓張月」とか。
「花火」もすごいけどね。
「夏の星座にぶらさがって」とかさ その点矢沢永吉が作詞を他人に任せてるのは立派
金金金の人だから自分で書きそうなもんだけど「才能ないから」と割り切ってる >>328
そんな話は無いよ。
倉本さんの家で作ったんだし。 他に頼む人がいなかったんだろうけど
仕事の量が半端ない
そこがシンガーソングライターとの違い 歌詞は、ヤリマンの方がいいのかね
↓
今夜の恋は 煙草の先に 火をつけてくれた人 ぶっちゃけ一般人で詞を丸覚えしてるやつなんて一握りやろ >>325
あっ夜明けのスキャットの方がさだまさしより先と書こうとしたら
夜明け〜は当時衝撃的だったらしいね >>346
詳しい解説サンクス
曲は良いけど歌詞は普通というか・・・ >>292
小田和正曰く、桑田の曲は歌詞をメロデイでねじ伏せている >>345
藤原基央の詞ってどこら辺がカリスマ的なのか全くわからん
悪いとは思わないが普通の歌詞じゃねえのってずっと思ってる ときどき、自分の知ってる知識を付け足す人いるね。
それが間違ってるのも興味深いが。 小室の歌詞って評価されてないかもしれないが
ものすごくいいと思うだが
心地よいというか独特というか都会的 カラオケの映像を作る人が、作りやすいよね
↓
今夜の恋は 煙草の先に 火をつけてくれた人 ガキの頃に聴いたアジアの純真の意味に大人になってから気が付いた時は衝撃だった。陽水天才。 中島みゆき、井上陽水、小田和正
この辺は満場一致というか皆わかるけどその後の世代でも椎名林檎、aikoなんかはなかなか良い 康 珍化(かん ちんふぁ)の詩も良かったけどな
ヒット曲だらけってのもあるが >>358
小田和正は建築家っぽいとこが残ってて
そこら辺上品すぎるのよねw >>349
風たちぬ〜今は秋〜♪
ふむ今でも俺が歌詞を覚えてるということは
そこそこ名詩なのかな? >>352
そだ
詩が乗るものだとばかり思ってたら、それでOKでて、そうじゃなかった
だわ >>355
オレは歌詞見ずに歌える歌100曲以上あるけどな。
昔は大人も子供もみんな流行歌はソラで歌えたもんだよ。
>>356
夜明けのスキャットは、全部がスキャットじゃないけどね
ちゃんと歌詞もある。 ダミアン浜田はバンドのキャラにあった歌詞を書いてたと思う 歌詞はなんとなく雰囲気つくってくれるだけでいい
そういう意味では、小椋圭は好きだな
メッセージソングにした別物だから >>333
曲素晴らしいのか?
サウンドオブサイレンスのカバーみたいな曲なんだが PUFFYのアジアの純真のわけわからん感じ好き井上陽水ワールド 10人もいないわな
原田真二
崎谷健次郎
辛島美登里
水戸華之助
SAWA
岡村孝子
平尾昌晃
戸川純
吉良知彦
上野洋子 >>338
『北酒場』の歌詞は、「欽どこ」番組内で歌詞募集して
送られてきたハガキから欽ちゃんがいいと思うフレーズを選んでつなぎ合わせたもの
もちろん、なかにし礼先生の手直しはあったはずだけど
ただ、欽ちゃんの番組だから、それも含めて全部演出だったかもしれないね >>363
アジアの純真の「意味」?
アレ陽水自身が特に意味がないって言ってたけど
いったい何に気づいたんだ 自作自演系で評価されてる人って、着眼点とか切り口とか、そういう部分がオリジナリティーなんだと思うけど、
松本とか阿久悠は、やっぱりボキャブラリーも文体もテーマ性とかも幅広くて深い、
つまり全体的にはバリエーションがありすぎて結果的に無個性なんだよね
そこが違うと思うわ >>25
吉田美奈子は扉の冬は詞の人だったけどそれ以降は曲の人になってるやん 別れましょう私から消えましょうあなたから
行け夢見る夢なし女
ある一定の分野で突き抜けてる >>120
同じはっぴいえんどの大瀧詠一は桑田を買ってたけどな
達郎繋がりで付き合いもあったと言うし
細野や松本は聞かんね >>376
決戦は金曜日って天才的だな
どうやって思いついたんだろ 松本の詞(笑)
意味不明でやすっぽい
森雪の城のが、よっぽどすげえわバカが >>380
生島ヒロシがエラソーに「さよなら人類」紹介する前に
「歌詞の意味をちゃんと吟味して聞いてください」とか
言ってたのを思い出した さだまさし、知久寿焼、槇原敬之、佐野元春、荒井由実 >>365
松本隆の同時期活躍なら陳の方が奥行があって文学的
俳句も詠んでたらしいが見てみたいなあ やっぱり良い詞は説明なくても情景が浮かぶ奴だと思うんだよね
それが自分の人生と瞬間的に重なる、というか
松本隆の詩はそんな感じ 井上陽水とユーミンがずば抜けて凄すぎる
でも陽水の奥さんとユーミンはマブダチで会ったら
お互い旦那への愚痴大会になるらしい 井上陽水って
歌唱力>作曲>>>>>作詞
のイメージなんだが、このスレではやたらと評価されてるな >>24
まじで酷いよな
バカほど騙されるがあれは単語の羅列レベルで、言葉にすらなってない
本物のゴミだわ 小島麻由美は若い頃のは好きだな
少女の微妙な心の世界歌ってて
ババアなってネチっこい歌い方がたまに気持ち悪くなってきた >>2
あの人あれでちゃんとマーケティングして受けるのをやってるらしいから
ある意味プロだぞ 小学生でも「私バカよね おバカさんよね」の歌詞は笑えるもんな
↓
私バカよね おバカさんよね
うしろ指 うしろ指 さされても
あなたひとりに 命をかけて
耐えてきたのよ 今日まで
秋風が吹く 港の町を 船が 出てゆくように
私も旅に出るわ 明日の朝早く >>375
『夜明けのスキャット』は楽曲のすばらしさも含め、「姉妹のコーラス」というところがよく出た作品だった
姉妹だから声が似ている
声が似ているとハモりが綺麗になるから
ザ・ピーナッツもそうだった
チェッカーズのフミヤもかつて「ナオユキのコーラスよりきれいにハモれる奴はいない」と言ってたね 今の30以下の若手アーティストってターゲット絞ってやってるからその歌詞が良いかどうかはそのターゲットに入ってなかったらはまらないよな。
いつからこんな感じになってったんだ? でも10人の中には絶対に松本隆自身は入ってないわ。
歴史上のベスト100にも絶対に入ってない。
日本における1960年代以降のベスト100なら松本隆は絶対に入るけどw 歌詞なんて無意味でいいんだよなぁ
適当に単語を並べただけとかね
逆に恋愛とか人生観みたいな
クッサイ歌を聴かされたら
勘弁してくれやってなる greatful daysのzeebraがラップした
俺は東京生まれhiphop育ちから荒れたオフロードまでの部分は、どんな作詞家が束になっても一生作れないだろう最高の歌詞の内の一つ。 >>361
小室の楽曲こそ、プロに頼んだ方がいい最たる例
ものすごいヘタクソ
あんな歌詞なら誰でも書ける
最初は外注だったのに、なんで自分で作るようになったのか 中島みゆきの初期とやくざ前後の長渕が俺の中での二代詩人。
桑田も嫌いではないが嘘臭い英語がな。わざとだろうだけど。
松本隆は商業作詞家。良い詩が多いのは認める。 >>404
おバカさんが旅に出てまたどこかで後ろ指指されるようなこと繰り返すんだな >>61
小沢けんじみたいな雑魚の名前出すなよバカが >>371
夜明け〜は超有名曲だから歌謡史に興味がある人なら誰もが知ってるでしょ >>5
お前は俺かw あっちゃタカヒロだったかなあ 天才、すげえって思うのは陽水だが、
シンガーソングライターっていう語感は広瀬香美をイメージする >>402
昨日と今日、「阿久悠トリビュートコンサート」が開催されて
大盛況だったんだが。
岩崎宏美はもちろん、山本リンダとか石川さゆり、森進一・・・
本当に阿久悠は日本の至宝だよ。
なぜ国民栄誉賞貰えてないのか理解不能。 >>398
武田鉄也が歌手で中々売れなかった時代
井上揚水の事をあの歌詞で何で売れるんだおかしい
傘がないってなんだ!!1と言ってたのを思い出した >>409
サカナクションみたいに適当に繰り返しでいいよな詞なんて 詞:やなせたかし
私はドキンちゃん
なるべく楽しく暮らしたい
お金はたくさんあるのがいい
おいしいものも食べたいし
遊んで毎日暮らしたい
そんな私よ ドキン・ドキン
わがままなのよ ドキン・ドキン・ドキン♪ 作詞なんてしょせん素人でも出来るっていってるようなもんだなww
妬み嫉妬以外の何者でもないw哀れなおっさんだわw >>409
年取ってくると本当そんな感じになってくる
メッセージが強いのはいらないなあ >>398
訳の分からんモノを訳の分からんママ押し通してもなんの不自然さもないのはすごいと思う
夢の中へとか、少年時代とか、東へ西へとか、アジアの純真とか
最後まで破綻しないでゴリ押しする意味不明感は他にないんじゃないかな
ストーリー無いのに世界がある感じ >>57
夏が過ぎ、風あざみ♪
風あざみって言葉は無いんだよな。
陽水が雰囲気で作ったw ほとんどは好みの問題なのに何偉そうに言ってんだこのジジイは 松本隆センセってどのくらい口座にお持ちなのかしらん
曲作って歌詞書いてしかも歌ってって当たり前みたいになってるけど全方位的に才能あるなんて稀だよねホントは
男性のシンガーソングライターはそうでもないけど女性のシンガーソングライターってメンタルがヘラってるのはなぜなんだろう 10曲しかない
こいつすげえ事言うなと思ったら10人か。それならそうかもしれん 聞いてて物語や情景が自然に浮かぶのがいい詩なんだよ
今の奴らにどんだけ居るよそんなの
意味不明なオナニーフレーズ壊れたテープみたいにがなるだけじゃねえか >>408
>でも10人の中には絶対に松本隆自身は入ってないわ。
おまえ>>1もまともに読めないの? >>66
林檎は入ってるね
昔、本人のサイトで名前が出ていた >>432
残酷な天使のテーゼの人の話はやめて差し上げれ >>411
誰でもかけそうでいて個性めちゃくちゃあるけどな
ミツコ時代はよく知らない
エイベが色んな作家で模倣したがイマイチ続けなかったイメージ 自分は何も生み出せないただのゴミ以外のくせに
偉そうに人にケチつけてる奴って何なんだろうな >>421
武田鉄矢が他人の歌詞に毒づいているのは面白い
「傘がなけりゃ買えよ」とか「中央フリーウェイなんてそんなの日本にはねえよ」とか >>403
西野カナは作詞家にも普通に誉められてるだろ >>419
神無月の顔がまっさきに浮かんでしまうw >>368
あの時代の歌謡曲は出だし3秒で聞き手をつかむという作風だったから、最初からサビで始まってたね
同じ聖子の『青い珊瑚礁』しかり
早見優の『色のナンシー』しかり >>433
10人だよ
その10人の中に大滝詠一が絶対に入っている でも海外の詞も結構単純だと思うな
パーフェクトライムとかいってもgrace、traceとかそんなレベルだし そういや全盛期のジュリマリとか歌詞含めて好きだったなぁ >>233
ヒットしたから歌うけど、実はあまり好んでないという話もあったけど 確かにただ文章をメロディーに乗せて歌ってるだけみたいなの多いね (行って来まーす)
今日も元気に ドカンをきめたら
ヨーラン背負って リーゼント
ツッパリ High School Rock'n Roll
ツッパリ High School Rock'n Roll
ソリも入れたし 弁当も持ったし
可愛いあの娘は くるくるパーマに
長めのスカート ひきずって
ツッパリ High School Rock'n Roll
ツッパリ High School Rock'n Roll
お手々つないで 駅までしあわせ
駅についたら とっぽい兄ちゃんと
ガンのくれあい とばしあい
ツッパリ High School Rock'n Roll
ツッパリ High School Rock'n Roll
タイマンはりましょ 赤テープ同志で 井上陽水、ユーミン、大貫妙子、遠藤賢司、ASKA、
尾崎亜美、佐野元春、小沢健二、スガシカオ、鈴木祥子 >>430
歌詞はかなりでたらめで適当って自分で言ってたな
ワードセンスあればそれでいいんだろうけど >>411
頼むわ、笑わせないでくれ
少なくともおまえには絶対書けないよw
>>442
このスレそんな馬鹿ばっかしでうんざりだよ >>380
人それぞれ歌や映画の感想は様々だから別にいいんじゃない 今月免許更新しに府中に行ってきたら
強制的にさだまさしの「つぐない」って曲を聞かされたぞ。
ポリ公に!
確か2年前にも同じ曲を聞かされた!
警察御用達かよさだまさし >>403
自分の客層の馬鹿女に向けて偏差値が低い女が好きそうな詩を書いてるんだからプロだよね >>444
歌唱力はともかく、歌詞は逆張りのいしわたり淳二くらいしか褒めてるのは聴いたことない >>452
昭和歌謡はプロが書いてるからちゃんと物語になってるんだよね >>398
川沿いリバーサイドの良さがわかんない? 椎名林檎は日本語ロックの概念をひっくり返した天才
同業者はみな驚いただろう
桑田がサザン、ソロでも一部実験的にやってはいたがそれを商業ベースに乗せた >>42
わたしがオバサンになっても、は素晴らしい
いつ聴いても感動する
幼稚園児の感性、では無く
大人の微妙な感性を小学生の言葉遣いで表現した、という気がする >>71
最近、ν速で拾って宗右衛門町ブルース聴いて感動したんだが歌詞見てみると
飲み屋で飲んでそろそろ帰るわまた来るねバイバイってだけなんだな
バカバカしくて笑ってしまった。でも刺さる歌詞と言うのはあるなあ、オレの場合は浜省 >>452
昭和歌謡はプロが書いてるからちゃんと物語になってるんだよね そんなファンではないけれど
知る限りにおいては吉田拓郎の汗臭い歌詞もいい
女や若者やインテリを寄せ付けない歌詞がね
こじゃれた歌詞ばっかきいてると
たまに拓郎を聞きたくなる 松本隆が認めるうなる詞を書くシンガーソングライター
井上陽水
ユーミン
中島みゆき
山下達郎
桑田佳祐
飛鳥涼
槇原敬之
草野マサムネ
椎名林檎
宇多田ヒカル
このうち8割は入ってる自信あるわ(´・ω・`) >>469
ブーツの話だっけ?
男女の掛け合いも一緒なんだよね
音楽の知識はあるだろうから洋楽からモチーフだけでもかなりパクってそう 曲のタイトルだけで酷さがわかるww
収録曲
01. タマしゃぶれ
02. フェラチオ
03. 女子便
04. ヤリマン
05. メリクリ
06. オナニー☆ナイト
07. タリララッタブー
08. オナニーマシーン猛レース
09. 性病
10. 片金玉思ひ
11. オイラがオナニーしているときに・・・ 68歳だろ?
あまり下の世代のことを言うなよ
お前らが若い時は68歳で作詞家で若手に苦言する奴はいなかったろ。
お前らが生きてるのが今までで初めての事なんだから
若い世代がますます生きづらくなるわ。 >>121
秋元の『川の流れのように』はひばりのというより
ビートルズの『ザ・ワイディング・ロード(曲がりくねった道)』だよ
歌詞の意味もほぼ同じ
演歌だけじゃなくジャズやロックも歌ってたひばりだから
あれがビートルズの翻案だということも知ってたはず
それをあえて言わずに歌いこなしたのは、やっぱりプロだったからだろうね
「そんな些細なことはどうでもいい、歌詞がビートルズのパクリというならワタシはそれを超えてみせるだけ」というね ハウンドドッグのフォルティシモは最初に大友康平が書いた詞が
これでは売れないということで職業作詞家に頼んで代表曲になったんだけど
大友はのちに自分はロッケンローラーだから愛がすべてさなんて歌うのは
恥ずかしくてものすごく抵抗感があったと語っている
しかし実はその部分は作詞家が書いたのではなく
大友が書いた歌詞を残したというオチだった 五番街のマリーへっていうのを最近知ってすごい歌詞だと思ったら阿久悠だった >>460
それでも雰囲気作れるから凄い。
アジアの純真なんか
>北京 ベルリン ダブリン リベリア束になって 輪になって
>イラン アフガン 聴かせて バラライカ
全く意味が無いようで、あるw 松本隆の最大のヒット曲「木綿のハンカチーフ」
ボブ・ディラン:スペイン革のブーツ 訳詞
恋人よ、僕は旅立つ、朝には船出してしまうのよ
海の向こうから送って欲しいものはないかしら、わたしが行く国から
いいえ、あなた、欲しいものはないのよ
なんにも欲しいものはないのよ
ただ都会の空気に汚されずに帰って、あのさびしい海の向こうから
おお、でもなにか欲しいかと思って銀とか金とかでできたものを
マドリッドの山やバルセロナの岸辺から
おお、真っ黒な夜からとった星と深い海からとったダイヤモンドだって
君のやさしいキスのほうがいい、欲しいのはそれだけ
さびしい日に手紙がきた、それは船出した彼女から言ってきた
「いつ帰るかわからないわ、それはわたしの気分しだい…」
では気をつけて 西風に気をつけて嵐の天気に気をつけて
そう、なにか送ってくれるならば
スペイン革のスペイン・ブーツ 今もビールのCMに使われているけど
「君は天然色」
あれは素晴らしいわ 作詞っつったらやっぱ槇原だよなあ
自然に頭に詞が入ってくる
作詞って駄詞とそうでないのがわかりやすいよね 中島みゆき
松任谷由実
尾崎亜美
3人しか浮かべへん 『横綱』 歌:日馬富士 詩:貴乃花 曲:貴ノ岩
あぁ〜ビール瓶♪ あぁ〜ビール瓶♪
俺はなんであの時 思い切り打ちおろしてしまったんだろう
(以下略) 村下孝蔵なんかはやっぱすごい気がする
いい年して愛という字を書いてどうのとか思いつかないし思い出せないだろ
ふるえるんだぞ >>493
『五番街のマリー』のメロディはアメリカ民謡『ロック・ローモンド』
歌詞のスレだからスレ違いだね 松本ごときが何様?
相変わらず調子のってんのかこいつ
むちゃくちゃ嫌われてて才能ないゴキブリ
浜崎西野カナより才能ない >>452
椎名林檎は意味が分からないのに雰囲気はあってすごいと思ったけど
単語を羅列したパターンだよね >>1その通りなんだよね
シンガーソングライター、つまり自分を「アーティスト」と自称し始めた人たちって、実は才能ないんだよ
どういうことかというと、他人の書いた曲世界を咀嚼し表現できるだけの演技力、それを自分で持たなかった不器用な人が「等身大」を描き始めた。自分が完治し表現できる世界内のことを自分で歌う。それが現代まで続くシンガーソングライター。
それ以前は、演歌歌手にしろ、職業アイドル歌手にしろ、作家、つまり作詞家作曲家の作った世界の主人公になりきって歌うことでその世界を演じ表現し人々を共感させることができるという「役者」だった。歌手すなわち役者。
いい歌手がいい役者だったり。逆にいい役者がいい歌手だったりするのはアタリマエのことで、要するに同じことをやってるだけだから。
他人の作った世界を演じるのが、役者であり。歌手であった。
歌手の世界においてそれが崩れた。シンガーソングライターを自称する手合の出現、その無能ゆえの居直りによって。
今の時代、与えられた歌を歌うだけのアイドルは自己を卑下して「アーティスト」として認められたいと願う。それは違うんだよな。シンガーソングライター的表現なんてクソみたいなもんで、
本来与えられた世界を表現するだけの演技力が求められる職業アイドル歌手のほうが遥かに求められるスキルは高いものなんだよ
シンガーソングライターとは演技ができない不器用ヘタクソ無能人間の自称になってしまってる。西野カナに才能があるとは誰も思わないだろ。あんなの
さだは現代語で最も有名な「詩人」
陽水は唄、曲、詩に加えて本人のキャラ等すべてが
超絶な怪物だと思う。 良き時代は”詩” 今は”作文” どこかの評論家が言ってたな >>411
小室はTMのデビュー曲の作詞から小室哲哉だけどな SSWの問題って詞や曲より歌や楽器が微妙なことだと思うけど
作詞家だとやっぱり詞を気にするのか >>494
ビリージョエルのハートにファイアにインスパイアされたんだろ >>495
それ、すぎやまこういちにムカついて嫌味で書いた詩だ だいたいが、それほど悪くないってのがほとんだが
有名どころでは、竹内マリアの歌の歌詞が??になる
中にはいいのもあるけど、すごい歌詞でうたってたんだなって思う
ユーミンのほうが綺麗だ 顔じゃなくて歌詞がねw >>366
小田和正ってインテリなのに歌詞に使う単語のフレーズは少ない
愛とか風とか緑とかそんなの
そこが逆になんか凄みを感じるんだよね
俳人的というか >>498
あの人は詩先だから特にそうなのでは?
ストーリーがあればいいとも限らないが >>496
あれは亡くなった妹のことかいた詞なんだってね
そう知って聞いたら泣けた >>468
西野こそ逆張りで勝利した歌手だからじゃない?
格好よく見せたい憧れの存在でいたい、というありがちなアーティストエゴを捨てて、
これこれウチらのことだよねー!と聴き手の10代から20歳そこそこの女が等身大に共感できる歌詞を提供する ユーミン中島みゆき陽水は天才
宇多田はただの過大評価 確かに冷静に考えたら作曲も出来て歌も上手くて
尚且つ素晴らしい作詞が出来るなんて奴はそうそういるわけないわな 「夜明け間近北の海は波も荒く」とか
「夏から秋への能登半島」とか
改めて天才だと思ったわ、阿久悠
しかも原稿用紙にきっちり書いてるし。
今みたいに間違えたら直し、コピペして〜とか
違うんだよ。
作詞した原稿自体がもう作品だし、芸術だよね。 >>498
槇原の歌詞が「彼氏に向けて」の歌詞だと知った時は衝撃だった
「ビールを飲む横顔がいいね」これが女でなくヒゲ面の男のことだったなんて しかしヴォーカル、歌詞、メロディーと三拍子そろって一番なのは清志郎
この3要素のうち1つくらい清志郎を越えてる人はそれなりにいるだろうが、
2つ越えてる人はいない
異論は絶対に認めん >>1
基本的にはポジション・トークに過ぎないんだろうけど、納得は出来るね
あとプロ意識を感じる >>340
金とゴールド溶かしても愛だけは作れないと逃げていった錬金術師 >>233
>>450
川の流れのようには確かかなり手直しが加えられて世に出てる筈
発売前のひばりのインタビューでも秋元の歌詞を直したような事を言ってる 女のシンガーソングライターは適当な歌詞多いよな
井上陽水は天才 >>516
うん、言うなればモダニズム建築的作詞家
徹底した引き算の凄みみたいな マッキーはあまりに歌詞にリアル感あり過ぎて
「これは全部槇原さんの実体験なんですか?」とか一番売れてた当時番組で聞かれてた
少し間をおいて、「そんなわけないでしょ、全部体験してみてくださいよ、大変ですよ」
と返してた
まあどう答えるべきか迷うところではあるよな おい松本!日本語のロックはどうしたんだよ?
by シェケナ爺 >>490
それは知らなんだ。
いくら美空ひばりでも、ビートルズは越えられないが。 皆が名の残る仕事が出来るわけじゃない
が、良くても目に触れる事なく消えて行くものもあるだろううね >>516
君と風と光をNGワードにして小田和正に作詞させたいスレを思い出した >>504
椎名林檎は架空のストーリーの歌謡曲(歌舞伎町の女王)も実体験に基づいたラブソング(ここでキスして、ギブス)も言葉遊びの歌詞(丸の内サディスティック)も全部書けるところがすごい >>487
ブルハのファンにも若いカバーバンド捕まえて資格がどーのこーの言うバカがいるよな OKOK、歌詞は松本おまえの勝ちでええわ
だけど曲のタイトルじゃmisonoさんの右に出るものはいねーからな
・ウチ!ウチ!ROCK〜取り扱い説明書〜
・ホ・ン・ト・ウ・ソ
・四六“時「己」中” キミ時間オレ時計〜メトロノームの同期現象〜
・「...。」の続き〜永遠なんてない... いつか終わりがあるけれど〜
・セカンドseasonガールFRIEND 〜女友達?妹的存在?ただの幼なじみ?恋愛対象?友達以上?恋人未満?2番目でもない?好きでも嫌いでもない?都合のいい女どまり?〜
・61秒目のフラLetter 最後の初恋〜コペルニクス的転回〜
・金魚救い〜君はどのプリンセス?〜
・七夕☆ジタButterFly♪
・恋つりGirl 愛ガァル〜フィッシングBoy〜
・25時間〜もしも1日が24時間ではなくあと1時間あったら...あなたは誰に何をしますか?〜
・願ティ部×1人∞脚
・招待状♪BIGり☆ヤンチャはちゃめちゃくちゃ★オモちゃ〜箱
・ふたり占め わたし占め 「半分ずっこ」
・ス・キ・ラ・イ ソウルドアウトってグループ知ってる?
ソロで活躍してるディギー・モー
あいつらの曲は好きなんだけど歌詞がもう吐き気がするくらい駄目だな
あれだったら最初から最後までハミングだけで歌った方がいい。 >>518
はじめて知った
そうだったのか〜
妙に心に残る詩だわ またキチガイ松本隆アンチがIDコロコロ変えながら粘着始めたよ 「歌詞の意味読み取り病」っつーのが蔓延しすぎてないかね
例えば「卒業式で泣かないと〜冷たいひとと言われそう〜」とあったら
ああ言われるかもなくらいでいいんじゃねえの 海の詞を書いた林柳波さんは神
海は広いな 大きいな
月がのぼるし 日が沈む
海は大波 青い波
ゆれてどこまで続くやら
海にお舟を浮かばして
行ってみたいな よその国 >>520
陽水は天才を通り越して「真剣にふざけてる」感じがする
NHKのゴールデンの番組のテーマソングで「テレビなんて見てないでどこか遊びに行こう」なんて書いたり
かつて物議を呼んだ「お元気ですか?」を入れ込んでたり
歌詞というより生き様がタモリや赤塚不二夫に通じるものを感じる >>537
林檎は自分の中では正しい街と歌舞伎町で終わった
あとは言葉遊び >>519
逆張りじゃなくて順張りだよ
ユーミンと同様、マーケティングで書いた歌詞
でもレベルが・・・ >>537
最初の2枚は今聞いても新鮮なんだよな
なお3枚目 シンガーソングライターでまともな詞書いてる奴は
中島みゆき
さだまさし
桜井和寿
槇原敬之
ぐらいか? >>519
西野カナはいいぞ
シンガーの本物目指して人間の偽物になった長渕やヒロトよりちゃんと普通だ 最近よくある企画物AVの長〜いタイトルのやつで
これ考えたやつスゲェ〜なってのたまにあるな
こんな感じのやつ、これは普通だけど
「カーテンを開けたら
突然の通り雨で雨宿り中の女子校生
しかも透け透けのブラウスから見えるブラジャー
つい我慢できず窓を開けてお触りしちゃったら
意外と悪くないソソる反応!
そのまま家に連れ込んだら
完全にその気になったみたいなので
最後までやっちゃいました!」
タイトル長すぎだろwみたいな 宇多田は歌詞よりもメロディーと声の方が魅力的
トラベリングとかはいい歌詞だが >>450
B面用だったのに、美空ひばりが頑として譲らにA面に持ってきて大ヒットしたのに?
これは私の代表作に成るって言ってたらしいよ 作詞家がいい詞を書いて
作曲家がいい曲を書いて
うまい歌手が歌を歌って
そういうものの豊かさはあるだろうし
これだけの実績を残した人の言葉としての重みはあるけれど
まあシンガーソングライターの存在意義は詞がいいかどうかってところとは、すこし違うだろうな
つまり、専門家がやると、どうしても演者はやらされてるだけになってしまう。
そしてどこかウソっぽくなってしまう。
作った人と演者が同じだからこその自然さがポイントだろう
まあ、もう音楽業界自体がこんな状態だから
救済手段もなにもないだろうけど 西野カナの詩なんかプロの作詞家では書けない詩と思う!
森高千里とかも・・・
優れた歌詞とは思わないけどなんかイイな〜と思った1 >>411なるほど
詩がへたくそでも小室は当時バカ売れ
つまり楽曲での歌詞はたいした意味を持たないということ
作詞家(笑)とはただの寄生虫 >>543
あれはまんま斉藤由貴のイメージ当て書きだそうな
むくちだけど心の芯が強い子、みたいな アニソンの歌詞とかも侮れない
それこそ宮ア駿とかも >>555
ユーミンより前に作詞家デビューしてんのにか? リアルタイムで聴いた中で、一番「歌詞だな〜」と思ったのはスピッツかな
文章を朗読するような歌詞じゃなく、本当に歌詞って感じだけど
よく歌詞だけ読んでみると、さっぱり意味が分からんのが多いw
摩訶不思議と言うか、凄く独特の世界観 俺も実は西野カナ好きだな
歌詞はバカっぽいんだけど
なんかよくね? ビートルズのノルウェーの森
ノルウェー材の部屋やノルウェー家具の部屋みたいな意味なのに
ノルウェーの森と訳をした日本人が好きだw 井上陽水の詞は俺も好きだが、(出来が)いい詞かと言われたら極めて微妙だと思う
もちろんいいのはたくさんあるが、全体的に見ると 日本は老人が下の世代を平気で潰すからな
本当終わってるわ
こいつら団塊辺りの奴等は技術継承せずにトンズラしてるし救いようがない屑 さすがに秋元康もヒットしてたとは言いえまだ若かったから
天下のひばりの提供曲を書く自信はなかったんだろう
で、これなら大丈夫だろうとパクってきたのがビートルズ >>552
トラベリングは曲も詞も面白いなって思ったけどPVがださいと思った
ファンからすればあのPVは最高らしいけど >>411
でも全盛期の頃は歌い手と曲の魅力が相まって悪くなかったよ >>543
岸田町田康タナソウとか関西のインテリ崩れの深読みってクソだよね >>566
でもJR東海用に書いたと思えば納得がいく
素晴らしい歌詞だね。 >>491
松本隆の、「セクシャルバイオレットNo.1というフレーズを歌詞に入れてくれと言われて、ダサすぎて絶対入れたくないと言ったけど、
CMのコピーだから入れざるを得なくて、結局開き直っていっぱい入れてやった」
みたいな話を思い出した。 音楽とは音を楽しむものだ
歌詞は添え物扱いだね
昔ならゴダイゴとかね
メッセージソングは別物だよ 特にさだまさしとかね
違うジャンルってこと そもそもおじいちゃんに今の歌詞評価できないんじゃないだろうか
世相も変わってるのに >>516
小田和正はメロディと詩が一体化してるから。
普通の言葉でもメロディで世界が広がったり
感動できたりする。
サヨナラなんか、さよなら、さよなら、さよなら
もうすぐ外は白い冬。
一歩間違えると、故淀川長治さんw >>566
あの人は基本何でもできるからねw
どんなタイプの曲も書ける
間違いなく本物の天才 なかにし礼って直木賞作家になっちゃったから
もう作詞しないのかな? >>527
大体肝心のタイトルとサビは
河よりも長くゆるやかに
って曲より数年前に小学館漫画賞を獲ったマンガのタイトルパクりじゃないの >>564
海とピンク、とか
名前をつけてやる、とか
意味わからなすぎてなあw
どんだけお盛んなんですかとw
そりゃ50になってもあの若さなわけだわ草野氏 ドリカムの詞が受け入れられた辺りから
詞なんて誰でも書けるんだって流れが出来たと思ってる >>80
あれって秋元みたいなテンプレだよな
作詞家業界ウケするための歌詞ってとこが小説業界に近い
洋楽マネた桑田以降の音楽は漫画
漫画と違って中身がないがな。歌詞より音楽に中身がないのが残念 >>583
あの人は今ほとんどパヨク活動家になっている CMソングとかドラマの主題歌などは
スポンサー側から「かくかくしかじかに関する歌詞を作ってくれ。必ず社名をアピール!」
みたいに条件がつくから、それに合わせて歌詞作りというハンデはあるよな。 作曲家と作曲家の印税配分半々に納得できない
ヒットには歌詞は関係なくてメロディー
よって作曲家の取り分を作詞家より多くすべきと思っていた
けどカラオケでメロディーだけ聞いて大変退屈なのがわかって
作曲家を評価しすぎるのも良くない
いろいろ思うと歌手の声、これが一番重要だと気づいた
歌唱印税なんてものもあるようだが
よく言われる現行の印税配分を60%歌手、25%作曲家、15%作詞家を提案したい このスレ見て思ったけど、芸スポの年齢層って思ってたより高いのなw >>589
すぎやまこういちと組ませて中和したらどうだろか ビートルズは作詞とか関係なく聞けるからな
ビートルズは神だからだけど 作詞の評価は思想、センス、技術
松本には思想的な深みなんてないでしょ
秋元は逆説的なこと言ってさも深いこと言ってるかのように思わせる詐欺師で
3つ兼ね備えていたのは宇多田だけ
最もその宇多田も世界では全く通用しないレベルだけど >>591
それじゃ楽曲提供する側が納得しないでしょ
歌上手いやつなんて掃いて捨てるほどいるんだから >>577
あの巨匠・市川崑だって映画『女王蜂』でスポンサーから
「CMコピーの『くちびるにミステリー』をセリフに入れてくれ」という無理難題を言われて
それでもちゃんと名優・加藤武に言わせてたからな
プロってのは理想だけじゃなくてそういう現実的な問題もちゃんとクリアするもの さだまさしが抜けてた。この人はマジで天才
小田和正はそうでもない >>580
西野カナの会いたくて震えるは
LINEやらでいつもつながってる層に受けたから普通の会いたくてと違うからな >>596
宇多田にそんなものないよ
ユーミンみゆき陽水に比べたらゴミ >>591
作詞の印税が高すぎるからみんな作詞やりたがるようになったからな >>587
誰でも書けたら苦労はしねーわ
おまえ、ジミー大西とか間寛平がまともに作詞して売れる曲を
作れると思うのか? 昭和の歌謡曲百人一首みたいのを任天堂とSONYがタッグ結んで作れよ
内容によっては俺は買うぞ。 歌詞って大事なんだよ。
軽んじてる人が多いけど。
松田聖子の歌詞没バージョンなんて聴くと、同じ松本隆が書いてるのに、
没版はメロディーが入ってこないこないw >>598
ミスチルは
「秩序の無い現代にドロップキック」
しか思い浮かばない >>603
そうそう、
風をあつめて、とか風街ろまん、とか 吉田拓郎 「結婚しようよ」
中島みゆき 「糸」
井上陽水 「傘がない」
さだまさし 「天までとどけ」
小田和正 「秋の気配」
松任谷由美 「中央フリーウェイ」
浜田省吾 「愛の世代の前に」
長渕剛 「二人歩き」
甲斐よしひろ 「きんぽうげ」
エレカシかスピッツ
次点
尾崎、林檎、鬼束「蛍」、桑田、達郎、ザワケン、大滝、ASKA、桜井、宇多田、槙原あたりかな?
やっぱ売れなきゃイイ詞とは言えないからなぁ 都倉俊一も桑田とかの才能を認めながら
でも分業するともっといいものも出てくるかもしれないのに
って言ってたな なるほど
木綿のハンカチーフをディランのスペイン革のブーツの丸パクリしたこいつが言うならそうなのかもなww 桜井は韻を踏むことにこだわりすぎでしょ
ラッパーじゃないんだから 洋楽の歌詞なんて韻踏むのに必死で内容なんて超適当だから >>604
でもそれ、プロデューサーとの共作詞だからな
本当にえらいのはプロデューサーかもよ 大黒麻季の詞もデビューから5年くらいはめちゃ好きだった >>590
昔の角川映画の主題歌って凄いな
ナウシカとか、晴れときどき殺人とか、昔のアニメの主題歌のように連呼してるw ミスチルで気持ち悪かったのは「僕のした単純作業が この世界を回り回ってまだ出会ったこともない人の笑い声を作ってゆく」 >>614
スピッツはベタだけど、空も飛べるはずかロビンソンかチェリーがいい歌詞だと思うわ >>618
日本と比べて1000年、中国と比べて2000年遅れてるな
今頃、韻とかw 宇多田のCOLORSやSAKURAドロップスは
曲と一緒になるとすごくいいと思うが 血液ガッタガタ血液ガッタガタ
チーチチッチチッチッチッチ 血が騒ぐ
血液ガッタガタ血液ガッタガタ
血が騒ぐ
(ッチッチッチッチッチッチッチ)
可愛い子ブリッ子
A型さん(チッチッチ)
八方美人で見栄っ張り
(チッチッチ)
いつもお固いA型さん
(チッチッチ)
デートしててもシラけます
(チッチ チッチ チッチ チッチ)
引っ込み思案で言い訳上手で
ハッキリしなくて男を悩ませる
(チッチーチ チッチ チッチ)
嫌いな性格 A型のおんな >>626
うん 気持ち悪いことこの上なし
人間の血は通ってない >>615
少なくとも、KAMAKURA以前の、洋楽の影響バリバリの桑田メロディに意味のある歌詞が乗ってたら
濃すぎて売れなかったと思う
あの頃は音感だけの意味のない歌詞でじゅうぶんだった
今は別だけど、今は今で桑田も歌詞重視になってきたから分業する必要もないだろう 松本隆とかの歌詞って、お芝居や映画の一場面みたいになっていて面白いんだけど
この頃のJ-POPの歌詞って、依存症的な恋愛ソングや、説教臭い自己啓発ソングばかり
シンガーソングライターが日記の延長線上みたいな歌詞を書くからってのもあるけど
それ以上に、カラオケで歌うことが前提になったからだと思う
カラオケだと「好き好き」って繰り返す依存症みたいな歌とか
「頑張るぞ」って気合い入れる説教臭い歌の方が感情移入しやすいんだよね >>50
窓の外ではリンゴ売り
声を枯らせたたリンゴ売り まあ、2巨頭は中島みゆきとさだまさし
この二人の詞は別格 顔が嫌い
顔が嫌い
あんたの顔が嫌いなだけ
ごめんね君はとてもいい人
でも顔が嫌いなの >>625
分からんでもない
納豆屋を『文学的』というなら中島みゆきは『文学』そのものって感じ
曲がなくても詩として成立してしまいそうなところまで行ってると思う >>629
特にその歌詞陳腐だと思う
カラーズなんて色とそれから発送したものを安易に並べただけで結局解決もしてない こじんまりとした作詞は誰でも書けるが
壮大な歌詞は誰でも書けない
犯罪者になちゃったけど飛鳥涼はすごいと思う >>638
映像的な歌詞はこの人が走りなんじゃないかと思うわ 「歌詞の意味を読み取らせよう」などと考える時点で作詞家としては二流だな 中島みゆきかな
現役感が失われないまま存在してるし 槙原の場合は実は相手は・・・レベルのミステリー小説的なトリックにすぎないからな〜 ♪目を閉じて あなたの腕の中
気をつけて 壊れそうな心 ガラスの林檎たち
日本語の良さもふんだんに味わえる。
この曲をアメリカの歌手がカバーしてて、歌詞を見たら
♪涙がガラスの林檎のようになって流れ落ちていくわ
とかになってて、台無し感がすごかった。 >>48
これ当然西野カナのがいいと思ってるんだろうな? >>552
宇多田の初期は普通に歌詞もいいだろ
っていうかこのくそバカ松本は勘違いしてるわ
歴史上でもいい詩を書いた人は10人??
それは楽曲単位か?
楽曲単位だったらもっともっといるわボケ
逆に楽曲単位じゃなくて全部独創性にあふれてる人なんて言ったら10人もいないわ
パクリばっかりのお前が言うなって言いたいww >>497
逆の見方をすればそんな老害を唸らせるだけのモノを作って見せろってことだよ。 >>547
ユーミンの初期はマーケティングじゃないじゃん
阿久悠が思春期かその直後でないと書けない勝てない歌詞と評したくらい
あと西野のマーケティングの手法はNHK密着で見てたから知ってる。
西野自身もファンもアーティストっぽい者に憧れる世代であるにも関わらず、アーティストではない等身大像を自ら提示した点(ここがアーティストだというややこしさw)を逆張りだと言ってるの >>619
そうだったのか
まあ老害にならなきゃなんでもいいからな
桑田も中島みゆきも偉いよ
吉田拓郎も坂崎の南こうせつの物真似でゲラゲラ笑ってるし
やっぱ松本隆ってなんか権威に飢えてるよな >>629
カラーズがいいな
あとレターズ
その後の母親との関係見ると、ラブソングじゃなくて母親あての歌詞かな >>618
しかも文法と単語的にどうしても単純な韻しか踏めないんだよな
すごいすごい言われてる詩も脚韻でちょこちょこ合わせてるだけでつまらない 歌詞なんてどーでもいいんだよ
歌は曲が全て
洋楽がそれ
タイタニックの主題歌とか歌詞でCDを買ったわけではない スピッツはアルバムを聴くべき。
『Na・de・Na・deボーイ』とか
どっからこんな歌詞出てくるんだと思うようなすごい歌詞が炸裂してる。 >>651
宇多田の初期は大人の手が入ってたと思うけどね この時期絶対聞くとしんみりするのは岩崎宏美の「思秋期」
これに真夏の詞とか、真冬の詞がついてても感動しねーだろ
山口百恵の「秋桜」もそう。これが「夫婦離婚」の内容とか
「初恋」の詞だったら絶対ヒットしないわ。 >>524
尾崎豊だと思うわ
尾崎の場合これにルックスまで揃えた天才 宇多田なんて全く売れなかったアメリカデビューアルバムが
ワースト歌詞で選ばれてるレベル >>602
学生の頃はそう思ってたけど、
今じゃただ偽古典的に小難しく見せて捏ねてるだけに感じる
有名な古典の歌枕として評価するとヘタクソ
それよか民謡や方言を掘り起こして上手く曲に活かしてるプロ作曲家の方がすごいと思うわ >>646
松本隆のやりたかったのは歌詞が映像というか場面として伝わることだったんじゃないかなあ
だから日本語である必要もあったわけで 西野はもう完全にハーレクイン・ロマンス的に開き直って商業主義に徹してるからあれはあれでありなんだよ
別に歌詞で褒めてもらおうなんて思ってないしね ポップソングなんて
愛してるー君を守りたいー
会いたいー夢は必ず叶うからー
こればっかでしょ。
くたばれ、ポップソング。 でも作業用BGMだと歌詞が本当に邪魔なんだよな。
だから最近俺はクラッシックかジャズを聴いてる。
ベタだけどモーツァルトはいいぜ! ミスチルもプロに詞を作ってもらった方がいい代表格だな
シングル曲ぐらいしか聞いた事ないけど >>584
川の流れのように発売後ひばりは直ぐ亡くなってるからね
死人に口無しじゃないけど制作秘話なんかの情報源はもう秋元か見岳章からしか取れない
あの秋元が到底自分を貶める事は言うワケも無いから、幾分話を盛ってる可能性はあるね >>662
そういう勝手な妄想含めた解釈は良くない
若いころの方が想像力が豊かでいい詩を書くことが多い
ランボーとか知ってるか? >>118
全部知ってる
突然ダンボールの歌詞はいいよね
ヒロトモのは難解
ユーミンとかサザンはCM曲やドラマ主題歌しか知らないww >>659
おまえはろくにいい歌詞の曲を聞いてこなかったから
わからんのだよ。
洋楽バカってホント始末に負えんわ >>652
何様だw
てめーが作れよって話じゃね?
ガチョーンで家たてた世代は未来のお笑いなんか語らない >>669
松本隆についてはそう思うよ
情景はちゃんと入ってくるもの >>656
レターズはいいね
怠け者の私が毎日働く理由っていうフレーズが心地いい
宇多田は天才というより秀才という感じ 「先生あなたはかよわき大人の代弁者なのか」「この支配からの卒業」
中2病患者の糞歌詞www
「君は君らしく生きて行く自由があるんだ」
ポジティブで力強い、若者達に勇気を与える素晴らしいメッセージだお! >>676
途中から急に完成度おちたんだよ
宇多田も浜崎も初期は大人の手はいってると思って間違いない >>673
書くだけなら4種類の字があるし
それを利用して歌い手にニュアンスを伝えられるしな 「銀河鉄道の夜」「水中メガネ」「顕微鏡」
あまり知られていないものの中にも凄いのがある。
斉藤由貴の「卒業」には驚いた。一瞬本人が書いたのかと思って。 松本隆とかいう老害
お前の曲なんて若者は聞いてねーよ
昭和臭い老害が出しゃばるな 西野カナみたいに徹底して凡庸なほうが評価される時代なんだよなあ。 ただ韻を踏むだけで作詞した気になってる今のヒップホップ系作詞家には書けん詞だろうな でも松本隆たちがだらしないから
作曲家が自ら作詞もし始めたんじゃないの? >>686
自由ていったいなんだーーーーーーい!
あたち尾崎にグルってんのぉ〜 松本の持論は逆説的に
「いい詩かどうかは重要視されていない」ということの証明になるのでは。 正直、作詞印税は貰いすぎ
作曲の方が遥かに難しいし、売れるために必要な条件
作詞なんて、売れるためにはそこまで大事じゃない
誰でも書ける 遠藤賢司
町田康
大貫妙子
谷山浩子
戸川純
もりばやしみほ
小島麻由美 >>687
だからー、そういう若いうちに特別に凄い感性を持ってる人って言うのはいるのww
もうちょっと色々知った方がいいよww >>653
レッドヒルとか日本人にはあんまり書けない詩だと思う
曲とマッチしているのでまるで映画音楽みたい 今の歌って歌詞はどうでもよくて乗れる曲がいい曲って評価だろ
とくにEDM系 松本隆は、「同じことをやっていて、気がついたら中心にいた」という人だから。 >>667
さだまさしは「雨やどり」だの「恋愛症候群」だのコミカルソングから
「天までとどけ」「道化師のソネット」といった売れ筋邦楽ポップス
そして「精霊流し」や「春告鳥」「安曇野」「夢唄」などの和風ポップスなど
何でも作れる超天才だから。 これ、シンガーソングライターじゃなくてライターの話してる時点でおかしくないか そういやジョンライドンはレディガガの歌詞を誉めてたな どんな詞だろうとも、歌う本人が書いた詞の方がいいや >>103
KANは詞を書くのが苦手と公言してるが、良い詞を書きます。 >>701
あの完成度は若さと関係ない
大人の手が入ってる >>704
っていうか歌詞なんていらないしな
踊れればいいわけで こういう作詞家ってやっぱり曲を渡されてから作詞するのが一般的? >>686
そいつがあるとき
おいらのためにクッキーを焼いてくれ、とか歌い出したからなあ
あそこでやめさせてあげれば苦しまずに済んだろうな >>686
ちゃうで、秋元の歌詞は
カワイイ子は俺のとこに早く集まって来て
俺の商売の歯車になれって言う
洗脳宣伝ソング。
自分の商売繁盛を願っているだけ。 >>686
尾崎豊の「卒業」は
あれ、転生輪廻の苦しみを唄ってるんだよ 西野カナとかすぐ消えると思ったのにすっかり定番化して凄いな
まぁそう思う俺も歳食ったなぁと 分業制にしろ→各分野の才能ある人間を評価するようにしろって言ってるのに
作詞家云々の話にしかなってないねw >>48
めざましテレビのテーマ曲をオファーされての西野カナの歌詞だぞ、めちゃくちゃ才能あるじゃないか しかし、このバカ松本に言わせちゃー、ストーンズなんて「いい詩を書いたことがあるシンガーソングライター」に含まれないんだろうなww
バカすぎww
悪魔を憐れむ歌とか、デッドフラワーとか詩も曲も最高なのに
解ってなさすぎだわ、このパクリ野郎はww >>673
母音止めの日本語は洋楽のメロディに乗せるには不向きな言語だった
英語は子音止めの言語だからね
桑田はそれを日本語でやったんだね 誰かに書かせたクソ歌詞でも
作詞松本隆とするとそれっぽくなる
そんなもん >>704
ジャンルってうぜえ年寄りがいないって理由でスライドするのかもね 秋元が企画屋になったのは、松本隆のせい。
逆立ちしても敵わないと悟った(本人談)から。 >>686
でも中二病を究極まで極めてはいるからね >>673
超便利
音節的にも文法的にも
めちゃくちゃ引き算したり入れ替えたりしても通じるし >>254
あの歌のパクリ元を聴いたときのショックは未だに覚えている >>706
あの人の歌はすべてMCのあいだのつなぎだって聞いたけどw 尾崎なら「永遠の胸」だなぁ
まず題名が凄い。こんな題名思いつかんw >>687
馬鹿だなー
人間には語彙の数が若い時に獲得した分しかないの
年齢ととともに歌詞の品質は落ちてくるの
だから秋元康とかつんくとか同じような単語とセンテンスの組み合わせに
時流の言葉を混ぜて新しさを演出してるだろ 俺の中では、岡本>喜多条>本人>松本
拓郎の歌詞の良さね 松本がもっと本気出してたら
坂上香織はもっと売れてた
17才で歌手廃業とか誰かさんのせいかもね >>719
モンスターヘッドの時代だからな
後発だったのに加藤ミリヤを筆頭とする似たような歌手たちをすべて駆逐してしまった
加藤ミリヤなんか同類の中で売り上げトップだったのに完全に西野カナに逆転されてしまった >>459
少なくともお前みたいなゴミに認められるより、
ユーミンに認められた方が100人中100人のアーティストが喜ぶはず >>720
実際はここで宇多田天才売りを信じてるやつは分業されてると思わない
宇多田名義で全部売った方が売れる 詞先(しさき)とは、楽曲制作において、作曲より先に作詞を行う手法のことである。演歌歌手やシンガーソングライターの楽曲によく見られる。また合唱曲はその多くが既存の詩作品に作曲する詞先方式をとっている。
対義語は曲先(きょくさき)という。これは、作曲を先に行い後から作詞を行う手法である。
詞先型の主な音楽家
aiko
BUMP OF CHICKEN
鬼束ちひろ
川嶋あい
チャットモンチー
槇原敬之
グループ魂
熊木杏里 ※詞曲が同時に出てきた場合であっても、「言葉が先行していることに変わりはない」という発言を残している。
ゲスの極み乙女。 ※元々は曲先であったが、「私以外私じゃないの」から詞先に変更したという。
吉田拓郎
中村中
コブクロ
スキップカウズ
ジョン・レノン
エルトン・ジョン >>659
エアロスミスの『バック・イン・ザ・サドル』とか
まあ アホみたいな歌詞なんだけど
ドラムもギターも完璧に「馬」表現しきってるからな
「あ〜本当に馬乗ってるみたいな気分だわw♪」
っての一切無しでそれでも良い曲だと思って聴いてる人は
相当損してるわ 小田とか中島みゆき、村下なんかは聞き手が共有できる身近な世界を
最適な修飾した言葉で表現する名人。
陽水は万能型の天才。別世界に引き込まれるような曲も多い。
このスレ、中年の人が多いのかな。世代を超えた的確な意見が多いと思う。 >>693
なかなか高度な詩を書いてるのもいるけどね
大半がひどいものだけど
あとメロディーの足りない部分を補いながらラップしてる人とかもいて一概にはバカに出来ない >>730
そんなのを本気で信じる頭って大丈夫?
40枚以上出してるさだのオリジナルアルバムにはMCなんて
一切入ってないが >>297
研ナオコが中島みゆきと桑田の歌歌ってるからかも? 俺は大嫌いだが、ブルーハーツ(甲本?)は入ってもいい気はするな 西野カナの歌詞っつーのは聴いてると
底の浅い人間像しか想起されないんだよな
こんな人間が現実にいたら薄っぺらくて絶対に関わるのはゴメンだと思いたくなる 宇多田は中期がいいけどな
初期は商業臭が凄い
今はむしろ本人臭が凄くて一般受けしなさそう >>673
日本語ってのは本当は歌詞に載せにくいんだぞ
元々歌ってのは韻を踏むのが当り前だったんだけど、日本語はメロディーに乗せて韻を踏むと
流行りの楽曲には合いにくい
まぁだから日本の歌って韻をあまり踏まない方向で進化したのかもな >>734
喜多条忠と拓郎ってそんなに一緒にやってないイメージ
メランコリーとか風の街ぐらいしか知らない >>706
はあそうですか
ここは作詞のスレなので
道化師のソネットとかはやっつけだよね
和製ポップスなら、吸い殻の風景みたいな投槍なエモーションが出てるのは良いな
初期のセロ弾きのゴーシュみたいなファンタジー系は当時では新しかった
飛梅、まほろば あたりの本人が一番書きたかったという詞は先程のかきこみが俺の評価 >>748
今は曲先が主流
プロデューサー兼作詞家でもない限り大抵こっち >>733
>人間には語彙の数が若い時に獲得した>分しかないの
これは本当にその通りなんだよなあ。 見つめないで 見つめないで 今だけは これ、俺の曲、ためらいのサビ 曲は好きだけどさ
松本とかユーミンって他の洋楽派歌謡曲路線の人間と違ってローカライズの才能で飯食ってましたって遠慮みたいなのがないよな シンガーではないが、バービーボーイズのいまみちともたかの詞は凄い。
「愛」という言葉を一切使わずに男女の色恋沙汰を描いてる。 誰かアーティストの人言ってたけど今は説明の説明の説明の歌詞ばっかりでつまんないって言ってたな。 意外に面白いのはハロプロに書いてるときのつんく
自分が頭悪いのわかってるからドン・キホーテ的にあえてストレートに愛や世界平和を語るというスタンス
普通なら恥ずかしくてかけないものをモー娘。自体がアイドルパロディだからこそできる面白さがある 知り合いがさだまさしの「オーロラ」を歌っていて、
「この歌の主人公は最後に死ぬんだろうな」と思って聞いていたら
案の定でわろた。 でも今の時代は若い子の偏差値が著しく低いから
西野カナみたいなしょうもない歌詞が好きーって言ってる自分が好き!って女の子ばっかよ
そういう偏差値低い商売(自撮り、インスタ映え)がメジャーだから
今の時代に松本氏の素晴らしい歌詞はハマらないかもね >>711
IDEAって歌を聞いたとき
歌を作る気持ちをまんまトレースさせられてすげーと思ったわ >>756
そうなのか・・・
随分と変わってきたんだね >>745
トークしか入ってないCDもあったりするんだけどなw >>768
うちの親はさだまさしのファンだが歌は辛気臭いと一切評価していないw まだ余り出てきていないが、玉置浩二も
いい詩を書いてるんだよ。メロディとか。
まあ、歌唱力で泣かせてる面もあるが。 そら、松本隆とか阿久悠みたいな天才作詞家と一緒にされても困るだろw ドヤ顔で汚いコメント書く奴に認められても仕方ないと思う 秋元とか松本とか今の若い世代誰を評価してんだろうね。
松本さんは吉澤嘉代子褒めてた記憶あるが秋元はわからん。 aikoの歌詞は玄人ウケするからたぶん入ってる
それも昔の話だけど
ある時期からまだ好きだよ〜だの忘れないよ〜だのクソつまんなくなったけど >>744
少し外れるけど、人間というのは単調なメロディーも単調なリズムも長く聞いてると苦痛に感じる生物でね
実際、それを逆手にとったクラシック曲も存在する
日本のヒップホップっていうのは、単調なリズムでラップをして、もうこれ以上耐えられない!ってとこで
今度はメジャーコードの短調なメロディーにのせて歌う
でも、これも単調なんですぐ飽きる
飽きたとこでまたラップに戻る
この繰り返しの構造なんだね
逆に言えば、だからこそ延々と聞ける >>301
どんな歌詞かと具具ってみたら・・・・・・・・・・勘弁してくれなんだこの女!!! >>753
キャンディーズに曲提供した時は確か喜多条忠とのコンビだった そもそも楽曲の歌詞に面白いものなんてあるわけが無い。
ヒトラー語録を、歌詞にするとかさ。
それくらいパンクでロックな、ミュージシャンっているの?
どうせ、居ないのでしょ。
話にならない。
退屈過ぎるんだよな。 >>760
イマサはあんな顔で無口なのにすごいw
むかしニュー速+で、目を閉じてなんとかというスレが立ったら
バービーボーイズネタだけで何スレもつづいてたのはよい思い出 吉澤嘉代子は15年早く生まれてたらもっと売れてたろうな >>761
感謝って言葉を使わないで感謝を描くとかは難しいよね
やっぱり松本の人柄嫌いだわ
ほっといても偉いのにそれ以上に偉そうにするんだもん でも西野はもう年齢的にキツくなってると思うよ
かつてはラジオリスナーと恋バナで盛り上がって聴き手とシンクロ・コメントを集約する形で歌詞を書けたけど(ここが単にマーケティングしただけの職業作家と違う)、
結婚やら自分の将来ビジネスやら考える年齢と地位になってしまった
本人と聴き手とのギャップを上手く乗り越えのは相当難しいと思う
レベッカのノッコも
自分は成長したのにいつまでも十代の歌詞を要求されたと言ってた 曲だけじゃなくて歌詞も意外と元ネタがあるんだよなぁ
いいなと思ったら海外の翻訳が元ネタとわかってがっかりしたり YOSHIKIも詞が絶望的ワンパターンでヘタクソだが、あれはあれでいい
プロに頼むとそれはまたおかしい話になる 歌詞いらないって声があるけどメロディだけでなくやっぱり歌詞も大事だよ
うまるちゃんのめたもるふぉーぜは名曲だけど、メロディだけでは味がない
あの秀逸な歌詞があってこそ名曲たりえるんだから
演歌の津軽海峡冬景色なんかもそうだね 陽水の氷の世界のLPを厨房の時に買ったそして聞いたさ
ぶっとんだねwスゲー奴が現れたなんじゃこりゃ〜
擦り切れるくらい聞きまくったわ、松本隆?屁 >>754
おもんないこと言われて何て返せばいいんだ
マジレスしかねーじゃん
>>755
やっつけかどうかなんて本人以外知らんだろ
何言ってんの?
「秋桜」がやっつけなのは知ってっけど。 LaLaLa つながってるはずの二人はいつか引き裂かれ溶け合う 運命がつなぐのは氷の糸 西野カナは数日前に見たテレビでの生歌のあまりの下手さにビビったわw >>298
そうなんだ?他人の不幸が大好きさってあれも違うんだ?この人こえええって思ってたんだけどw >>661先ほどみたmisonoと
同レベルだな
そんなタイトル逆にとわかってても
恥ずかしくて聞きたくない よく言われるけど、この人の歌詞だって決して良くはない
オタク男性的視線でキモい歌詞ばかり
「木綿のハンカチーフ」とか鳥肌キモい
多くのヒット曲の詞を書けることは素晴らしいの一言に尽きるとしても >>768
何を言ってるんだ?
CDなんか甘い
トークしか入ってないCDBOX 全18巻
瀬戸内寂聴もびっくりだよ この歌好きだな〜って思ってググると歌詞が雪之丞な事が私の場合とても多い 音楽とは音を楽しむものだ
演歌なら演歌独特の世界観があるでしょ?
それにあわせることがプロだ
因みに、音を楽しむにはシンプルな軽い歌詞がいいこともある
これは、そのひとが置かれてる状況にもよるだろう
森高千里はあれでいいんだよ 歌詞はほめられることはないだろうが、曲は聞きたくなる
そんなもんだ >>768
俺が知らんとでも思う?
わざわざオリジナルアルバムって書いてんのに
>>771
それは無知と勝手なイメージでしかないな まぁ頂点は寺山修司なんだよ
カルメンマキ「時には母の無い子のように」
最近だと「時計を止めて」
https://www.youtube.com/watch?v=9MkLXHudFO4 神田川ほど歌詞も曲も嫌いな音楽は無い
懐メロのトップに必ず入っているが何だあれ >>188
一般人もカラオケで他人が作った歌詞を平然と歌ってるよ
歌手の人は営業ドサ回りの期間を通じ何度も歌って自分に馴染ませていくんでない? >>307
お茶を飲んでるーーーーーーって歌の歌詞は地味に良い >>779
何をもってしてワーストだよ
おまえが嫌いなだけじゃん >>83
それ違うから
声の方の問題
証拠にたまにアイドルのプロデュースはまだやってる 辛島美登里に「美しい地球」という曲があるが
出だしは「失敗なんてよくあることと笑ってみても気にしてるでしょ」とある
チッポケな人間から一気に「地球」に移行するのはスゲエと感じた >>771
あの人は総合話芸のひとなんだよたぶんw
一人ミュージカルみたいな >>785
そんなことはない
谷山浩子が少し可愛くなった程度だから
絶対売れない >>809
あれは倦怠期の夫婦が「若い頃はこんなこともあったわよねえ」って思い出してる歌詞だからね
ナツメロ番組だと「あの時代の若い人のリアルタイムな歌」として紹介しちゃうから鬱陶しく聞こえる >>801
松本さんは、女性歌手にも男性歌手にも同じように書いてる。
基本、語尾の差くらいしかないんだって。
ジジイに書くのはまた別みたいだけど。
「メガネをとったらハンサムね」
「私の好みにあなたを変えたい」
みたいな歌詞を松田聖子に歌わせたりしてる。 俺の大好きな種ともこを誰も書いてない
俺も書いてないけど 古いけど、小室等の「雨が空から降れば」はいいな、本人作じゃないけど。 >>751
周年に出した中に入ってたデモや、10歳の時の英語アルバムを聞けば
宇多田本人か作ってたのがよく分かるよ
16歳の頃にGLAYのタクローと数曲ほどスタジオで共作して作ってシングル化したけど
完全に宇多田だけで作った曲になってたしな >>799
それは氷室だな
ソロになってからは作詞家に頼んでるって話じゃないの 浅井健一はどうよ
椎名林檎はかなり影響受けるとおもうけど >>822
共通点のない谷山浩子と比べてる時点でセンスないわ 年齢によって感覚が違うのは仕方ない
一線で残ってる老人はみんな若者の心をつかめた人
このスレは爺さんの主張スレになりがち >>375
鼻歌で歌ってると途中からそれになりそうw 中島みゆきの恋愛唄とか読んでいいとか思ってるの?
あんな頭の中だけで考えただけのオナニー >>833
当たり前
歌詞で売れるのではない
メロディが良くないとどんなに歌詞が良くても売れない 売れずに人の歌詞で歌ってた時期のある浜省は無理だろうな
本人黒歴史にしたいっぽいけど >>796
これからは君らの時代だ
30年前のメソッドで偉そうにしてる老害は全無視でいい
ただ日野みたいなキメキメのジジイにアドリブドラムソロなんかやっても無駄っていう老害を見る目は養っといた方がいい
80年代に20才だった連中から学べることは本読めば済むから 「ああ時の河を渡る船にオールはない」なんて書けないよ、普通の人には。 作詞作曲歌唱すべてうまいなんて確率上ありえんからな 「俺の話を聞け〜 5分だけでもいい 貸した金のことなどどうでもいいから」
横山剣はもっと評価高くてもいいと思うんだが…
他にも『煙』とか『肉体関係パート2』の横山パートとか『クリスマスなんか大嫌い』とか >>116
このスレジジイしかいないからアラ70の書いた歌詞しか評価しないんだよ BEGIN
伊勢正三
財津和夫
ユーミン
松山千春
中島みゆき
槇原敬之
山下達郎
竹内まりや
井上陽水 俺が好きな作詞家(´・ω・`)
橋本淳
なかにし礼
安井かずみ
阿木燿子
山川啓介
三浦徳子
松本隆
売野雅勇
康珍化
高柳恋
松井五郎
小倉めぐみ
及川眠子
只野菜摘 時代についていけなくなったジジイの悲哀だろうな
分業作詞家より曲と合わせて楽しい曲の方がいいんだよ
阿久悠の山本リンダみたいに意味不明の歌詞でも何十年後も覚えられてるようなのが音楽の力 >>816
大江千里の声がまさかあんなにガビガビになるなんて >>763
あれは実話だからね。知人女性と恋人の歌。 >>813
俺、自分では音痴ではないと思うんだが、
他人の作った曲(特に歌詞)を歌うのに抵抗があって、カラオケ苦手。
感情移入が出来ない・・・ 時代についていきたい、と思っていない人だからね。松本隆という人は。 実は、KANの書く詞ってのは、けっこう素晴らしい。
(特に、2000年代前半までと、ここ数年) タモリと陽水の世界観は似てるかも。
売れたいとが認められたいとかいう欲は感じない。
天才だから、超越してる。
マイペースで楽しんでる数少ないアーティストじゃないかな。 朝日が水平線から 光の矢を放ち
二人を包んでゆーくのー 瑠璃色の地球
これだけは評価する >>853
恋人じゃなくて有名なカメラマンの旦那さんだな。 >>835
このスレまじで爺さんばっかだよな
しかし何で老人ってすぐ暴言吐くんだろう
年取るとキレやすくなるのかな >>848
松山千春はこれですか?
つかの間のやさしさに 愛をゆだねて
貴方の広い胸に 夢をたくして
夜の長さにまかれ くわえた煙草
そうねみんな貴方が 教えてくれた
貴方のそばを 離れたくない
命も心も 全て捧げた
愛がゆれている 炎の様に
誰も責めないで 燃えつきようと さだまさし
中島みゆき
井上陽水
この辺は鉄板で
吉田拓郎
伊勢正三
くらいが続いて
森山良子
武田鉄矢
ポップ系で
荒井由美
小田和正
尾崎豊
松山千春
尾崎亜美
泉谷しげる あたりも有名な曲はあるがインパクトor大衆広範的には少し弱いか
シンガーライター音楽が発動するとともに全盛で、言葉に執着もあった70年代でほぼ終わっている
で、終わって80年代に入ったところでどかっと出てきていきなり一番儲けたのは誰なんだよw 歌詞でCDを買う奴なんてほぼいない
好きな曲調かアーティスト自体のファンだったり好きな作品で使われた曲で買う
作詞家(笑)は自重しろ CASCADEのMASASHIって、バンドが空中分解せず順風満帆に創作活動できてたら
ものすごい歌詞や曲を生み出す才能だと思ってたなあ。
あとSTRAYのHIKARUも。
みんな知らんよな、、、、 ここに出て来てる全部の曲よりも、やっぱりKPOPの方がクオリティー高いし音楽性優れてるし歌詞とかも良いよな。なんか日本のPOPって暗いんだよ。 KPOPは世界に通じてる感じ。 小椋佳の歌詞は、全く意味が分からないのに
何となく納得させてしまう凄さがある 稲葉浩志のソロの歌詞みたいな作詞出来る人は邦楽に10人もいなそうだけどな
まあ中島みゆき、草野マサムネ、ユーミン辺りは本当に凄いと思う どの口で何を歌うかなので
本人が作った詩じゃないと聞けねえわ。
この難癖は、本人も認めているとおり作詞家が仕事欲しいだけ。 >>866
自分がついて行けなくなった歯がゆさとか
若さへの嫉妬とか
色々あるんだろう >>855
なんで感情移入しなきゃならんという概念にとらわれる
自由に歌やいいんだ! 吉澤は井上陽水が好きだったっけか
美少女とかケケケがいいのか 冬ですね、クリスマスもありますね
毎年聞いてる曲の中に、竹内まりあのwinter loversというのがある
シンプルすぎるぐらいなのに、なんでこんなにいい曲になってしまうだろうっていう曲だ
ただ、歌詞がどうもわからない
ほんとうにわからない 日本語はわかるんだけど、歌詞のような状況がわからない
不思議だと思いつつずっと聞いている
これ以外でも、竹内まりあは、歌詞がひどいなw 名曲もあるんだけどね >>751
宇多田は初期の10代の頃から細かく音の響きまで考えて作詞してるぞ
当時の本人ブログだけど、曲先で言葉選んでるから独特の作詞になってる
・2001/10/30
どーでもいいじゃん!通じれば!っていう感想や「ヒッキー頭かたいよ!こんなこといつも考えてんの?」
と言われたりしたけど、、、こんなこと考えてばっかりです(笑)
歌う、ってことは、言葉の意味を表現するのはもちろん、言葉が言葉でないくらい一音一音に
解体していく作業でもあります!素敵な詩で自分の哲学をみんなに伝えられる歌詞を書こうとすると
同時に、音の連続として考えて作詞するのだ。韻を踏む、ってのはすぐ分かるよね?
それ以外にも「ここのフレーズは濁音がない言葉がいい」とか「ここのメロディーが急に上がる最初の音は
母音がオの方がきれいだから、言葉を考えなきゃ」とか「一番最初の言葉の母音の並びがア・イ・オか、、、
後半で同じメロディーの部分は同じア・イ・オの言葉がいいな」などなど、歌詞が完成するまでパズル
みたいに考えるのさ!歌う時にせつなさや苦しさを表現しやすい母音は○と○(企業秘密です(笑))、
勢い良く歌える子音なら○行と○行(やっぱり企業秘密です)、などいろいろ研究します。
ファーストアルバムの頃からそうだよ。だから私はメロディーを決めた後に作詞するんだ。
これを制約と思う人もいるかもしれないけど、工夫が必要というのは創造する上ですごく良い刺激だよ。
作詞も作曲も、歌うことも、想像力や感情が大事なのはもちろん、科学的思考が肝心だと思います!
幼い頃から音楽を勉強してる子の方が数学や他の勉強の成績も高いっていうデータがあるらしいんです。
それすごく納得!数学の方程式を解いてて「なんじゃこりゃー難しい!けど面白い!
絶対解いてやる!」って感じた時の脳のぴりぴり感、作詞してる時も感じるもん。
「こんなの学校以外で使わないじゃーん」と数学をないがしろにする子はもったいないと思うなあ。
ラブレターを書く時、はたまたロックンローラーかシンガーソングライターを志した時に、その脳の部分が
働くかもしれないのにっ!、、、「や、ヤンキース?」っていう話が発端で続いてしまった。たまにはいっか!
上の文中に、筆者が「一番最初の言葉の母音の並びがア・イ・オか、、、後半で同じメロディーの部分は
同じア・イ・オの言葉がいいな」というエピソードは、どの歌のことでしょう。
(ヒント:筆者のファーストアルバム、「FIRST LOVE」に収録)正解者にはなにも当たりません☆むわははは! >>869
とにかく憐れな奴だな
なんか作詞家に親でも殺されたか? >>163
音つけるとさだも中島もイマイチだから
作曲家としては >>859
ブルハ尾崎並みにファンがうぜえのなんとかならんのかw
バッファロースプリングフィールド、いやなんでもない >>869
まぁ、そんなに詞が良いなら、本でも出せば?ってなるわな
売れないだろうけど 小室哲哉は
作詞は無能
素直にアウトソーシングした方がいい
歌詞がダサい >>67
民生は入ってて欲しいなあ槇原も
個人的には岡村靖幸も好きです 尾崎なんて厨二病まんまなのにw
盗んだバイクで走り出すとか
ただのヤンキー 最近の歌手は、言葉だけの意味しか持たない
浅はかな歌詞が多い
意味不明にくっつけただけの歌詞もつまらんけど
ただの文章は聞くに耐えない >>116
櫻井は段々理屈っぽくなってるからな。
HEROも良い詩だけど、理屈っぽいし。
イノセントワールドはパクリ元が無い
珍しい歌で、天才だとは思うけど。 >>871
Kポップと戦わないといけないのはエグザイルとかEガールズとかジャニーズとか湘南の風邪とかだよ
ここに出てくるような歌手じゃない 昔々オフコースに書いたのに唄ってくれなかったからシンガーソングライターへの恨みが強いんだよなw ドラゴンアッシュの降谷建志はまちがいなく入ってるだろな。
悪そなやつはだいたい友達、 10人
北山修、吉田拓郎、小椋佳、小田和正、松任谷由美、
井上陽水、中島みゆき、さだまさし、山下達郎、桑田佳祐
間違いない >>868
尾崎亜美はユーミンと並ぶ天才だと思う
あと、ユーミンが凄い!と言った平松愛理 >>886
永六輔、青島幸男、なかにし礼、阿久悠なんて本もめっちゃ
売れてっけど? 俺も老人ばっかに見える
ミスチルの桜井はもちろんスピッツやら
バンプ、ラッド何も出てこない古いやつばっか
桜井他が歌詞絶賛のamazarashiなんて聞いたことなさそう 宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-
でカバーしているアーティスト達は宇多田を評価しているんだと
思ってるけど ◎ 早川義夫
◎ 岡林信康
○ 小椋佳
○ 井上陽水
○ ユーミン
○ 中島みゆき
△ 友部正人
△ 斉藤哲夫
△ 西岡たかし
△ 矢野顕子 >>848訂正
BEGIN
伊勢正三
村下孝蔵
ユーミン
松山千春
中島みゆき
槇原敬之
山下達郎
竹内まりや
井上陽水 >>882のブログ回答も
・2001/11/03
ここで前回のクイズの答案は締め切らせていただいて、正解を発表します!
♪さぁ、いぃ、ごぉ、、、の、キスは、、、
♪たぁ、ちぃ、どぉ、、、まる、、、というわけでFirst Loveでした!
ヒントでサービスしすぎたのか正解率高かったです!誤った解答は、「Automatic」と、
あと韻をたくさんふんでることに惑わされて「甘いワナ」と答えた人がやたら多かったな。
まさにワナにハマったわけですな!というわけでなにも当たらないクイズに
チャレンジしてくださった皆様!ありがとうございました☆ 松本隆は曽我部とかマサムネとかがリスペクトしてるはず 尾崎の15の夜を尾崎以外が歌っても良くないし
xJAPNのforeverloveをtoshi以外が歌っても良くない。
同じ詩曲なのにね 初期の宇多田ヒカルは
「宇多田ヒカル」というチームの作品だろうな >>900
こないだ尾崎世界観に会ったぜ。
彼の詞も声もあんまり理解出来んが オイラ歌詞ってのは基本その曲を歌う奴が書くのが普通と思ってて
いつの頃からかシンガーソングライターとかいう単語が作られてたことに違和感 おーアンジェリーナ
君はバレリーナ
ニューヨークから流れてきた
禿げかけたエンジェル ユーミンは典型的な音楽先行型のアーティストだと思うけどな?
実際、他人への楽曲提供では作曲だけってパターンが多い
ただ、彼女の天才なとこは、楽曲にピタリとハマる作詞ができるところ
内容はそれほどでもないけど、音楽と一緒になると輝く >>329
野田とかいい思うけど、爺さんになってからの感性では公平に評価出来ん思う
シカオちゃんもいいけど音に乗ってないというか作曲家としては凡庸思うんだよね そもそも職業作詞家がバンドやシンガーソングライターに駆逐されたっていうのは
ちょっと古い話で今は復権してるんだよ
若者に聴かれてるアニソンやアイドルソングを作ってるのは
当たり前だけど歌ってる人じゃないからね
昔から歌謡曲の詞を書いてる人が仕事してたり才能ある職業作詞家も出てきてる >>421
アートガーファンクルのあの曲も「チョキがパーに勝ってとかそれがどうした!」って言ってた >>903
まりやは楽曲の天才が隣にいるから作詞に専念できる >>915
ユーミンは言葉選びの天才
海を見ていた午後とか、自身の曲でね ユーミンも陽水も小田和正もウタダを褒めてたけど曲も含めた全体の切なさとかに
言及してたから作詞だけ切り離してどうとかではない 大黒摩季がビーイング辞めたら作詞クレジットが「ビーイングスタッフ・大黒摩季」に変わってたという ユーミンのは80年代までのはほとんど聞いてるけど
「ミスリム」
「悲しいほどお天気」
「時のないホテル」
「昨晩お会いしましょう」
「PEARL PIERCE」
「REINCARNATION」
「DA・DI・DA」
「ダイアモンドダストが消えぬまに」
はとくに好き(´・ω・`) >>900
バンプは中高生には最適だし素晴らしいと思うけど青臭くてずっとは聴いてられなくなるんだよ オッサンだが、backnumberとかは
聞いてるよ。ハッピーエンドとか良いな。
クラシックから入って、ロック、フォーク
Jpop聞いて来たんで、何でも聞ける。
受け付けないのはHipHopくらいだな。 >>882
昔は若さ故に自己制約が多くて生真面目だよな
今は売れるとか気にせずにジャンルも様々に自由に作ってるよ >>925
つんくは シングルベッド だけ認めるw ユーミンの詞は商才だよなw
『恋人がサンタクロース』で、クリスマスを「与える日」から「もらう日」に変えてしまった。
あの曲はコード進行がホント凄い。5度上のキーの4-5-3-6をサビに持ってくるんだよ。最初聞いた時ぶったまげたよ。 >>925
どこまでも続く赤いテールランプが綺麗とか言うやつは感性がおかしいからな
あんなもんどこが綺麗だ不愉快ですらあるっつーの 尾崎は中二病かどうかじゃなくあれは統合失調症境界例の脱自己脱社会のギリギリの緊張感を表現してるところを評価しないと このスレの平均年齢は、手元の資料によると27.1歳だそうです。 >>922
ホントに天才だよな。
「経る時」「TYPHOON」「水の影」とか神がかってるよ。 >>897
ああ北山入れないとなあ
>>903
まりやみたいなシンプルだけど情景をしっかり描く歌詞は、ここでいいとされている人達の歌詞とは一線を画すのでなかなか挙げられない思うよ >>897
山下ではなく、彼の嫁さんならコンプリートだと思う。 シンガーソングライターってへんな造語だよね
シンガーとソングとライターと3人かよってなるw 歌詞って凄いとかダメとかじゃなくて共感されるかされないかじゃねえの? >>927
俺もその頃のユーミンが特に好き
でももうちょっと後のもいい。 >>925
♂をつけろよデコ(ry
だが確かにシャランQから考えてもいい詞が浮かばないw >>934
そう
ユーミンは楽曲の天才なんだよね
歌詞はまあ、好きな人は好きなんだろうけど
飛びぬけてどうというほどではない・・・というと怒られる? >>935
なんでもないよなものが綺麗に見えるって詩だろうが 極論言えば音楽ビジネスの歌詞なんて雰囲気でいいんだよ
結局は作曲の善し悪しでの評価なんだから
詩を重視したいんならポエムを書いとけばいい >>466
身をもって知る状況になる前に共感できるようになってくれ! どんなにしょーもない歌詞でもメロディが良ければ
歌詞が踊りだす >>900
八十八ヵ所巡礼とか好き
別に好きなものを好きというのに理由はいらないよ
今は年寄りの数の方が多いから老害には本当に気をつけて欲しい
ビートたけしを介護するような人生はよくない >>926
あれは酷すぎたね
ビーイングに入る前から自分で曲作って大黒摩季ですらあの扱いだもんな
まあビーイングなんか洋楽完全コピーの丸パクリ曲だらけなのに
よく著作権なんか主張できたもんだね >>957
歌詞がウンコだの下痢ビチビチでもか?ありえんわ >>915
ユーミンは自分で言ってたけど、まるで
映画の1シーンを見て、そのシーンを周り
から見たり、ズームしたりイメージして、
詩と曲が浮かんでくるらしい。
自分が映画監督になって曲をつくるって
言ってた。 岡村靖幸やヒロトも素晴らしい、尾崎も10代の頃の詞は素晴らしかった。
ジブラの悪そうなやつはだいたい友達とか反町の言いたいこともいえないこんなのの中じゃPOISON
も20年後も残ってるだろからある意味凄い
>>361
小室は、しょーもないのも圧倒的に多いけど本気の時は凄いと思うよ。
浜田に書いたのとか安室のSweet19Bluesとか
>>398
ホテルはリバーサイド、川沿いリバーサイドやぞ?常人にかけるか?
氷の世界とかな。 >>952
あぁそういう「意味」なの
いちいち意味読まなきゃならんのね
めんどくさ >>951
ユーミンの本気を見てみろw
ひこうき雲とか、初期からバブルぐらいまでは凄い 飛んでイスタンブール
光る砂漠でロール
イスタンブールに砂漠なんてありませんでした ユーミン好きなのは基本ジジイ
今の子はそこまで神格化してないからなぁ >>940
は?
ロードって歌詞が超絶に良いからダブルミリオン売れたんだろ?
聴いた人は感動してCDショップに我先にと駆け込んだらしいぞ >675
売れたのと晩年のヒット曲ではあるけど
歌詞自体は秋元らしい陳腐なものでとてもじゃないが名曲じゃないよね
それすら名曲みたいに歌い上げた美空ひばりがすごいだけで
秋元はそれすら理解できないアホによって作詞家としてもすごいとか持ち上げられてるけど
あの曲の歌詞を評価するような奴なら何聴いてもいい曲だろうし
歌詞そのものなくてもどうでもいいような最近の陳腐な曲ですら名曲になっちゃう >>781
中島はそんな歌詞しかかかんよ
あれくらいまで男からどう見られるかの視点欠くやつの歌詞が何でいい言われるかわからん
そりゃモテんって >>951
ユーミンは子供いないからいつまでも少女気分でミニスカート履いて
姑くらいの年齢になっても、彼のママがと歌うような痛いババアだから段々ついていけなくなった >>972
昔からブスなのにレオタードとか着て気持ち悪いじゃん >>766
昨夜の「バナナゼロミュージック」でも作曲家の田中公平氏が嘆いてた
最近は曲先で詩がおざなりになってるので思いがつたわりにくい
だから自分は詩を先に書いてもらって曲を後でつけると >>783
うわー
それがかっこいいとでも思ってるんだ
過激ぶってりゃいいんだろって発想、中学校と同時に卒業しなよ >>303
ああそいつがいた
何故か軽んじられるけど林檎よりいい思う >>490
あんたそれ見たんか!?いや本人に聞いたんか?!www >>972
若い子には、中島みゆきのほうが上だろう。ファイトとか 秋元は狙いすぎで自身のマウンティングの欲が表に出てきちゃってるからな >>537
宇多田にしても林檎にしても全部初期っていうねw
結局初期衝動で凄いの書ける人はいっぱいいるけど、それを安定して書ける人は
なかなかいないのよ。
川本真琴とかCOCCO、鬼束ちひろとかみんな活動数年がピークだしな。 >>970
コバルトブルーの超絶転調技から入ったんでそっちの方は・・・ 現代人だから思うのかもしれんが
昭和初期の歌の歌詞が凄い
それからみたら松本隆も含めて、ちゃらい感じになるw
松本からみて、ちゃらい歌詞なのかしれんけどさ >>988
林檎は今というか中期後期もすごいぞ
キラーチューンとかありきたりな女とか 八神純子は歌詞書くの苦手そう。
支離滅裂で何言いたいのかわからん奴とかあるw 陽水が入っていればあとは文句ないよ
好きじゃないけど >>970
晩夏の藍色は群青に 薄暮は紫に
とか、前世は紫式部かと思ったw シンガーソングライターの場合って、そのアーティスト自体が好きって場合がほとんどだから、
ダサい歌詞でも意味不明な歌詞でもファンは好意的に受け取って評価することが多い気がする
だから割と無茶苦茶やっても許される傾向があるけど、
楽曲提供を受けた場合は、その歌手が作ったわけじゃないから、ダメな歌詞や曲ならファンはシビアなこと言いそう >>981
林檎嬢は最近は完全に師匠と同じような楽曲職人だからなあ
いかようにも料理しますわ的な >>386
先日wikipediaで見たときの記憶だと
中村が誰かとのラジオ番組でシェリル・リンの「Got to be Real」の話で盛り上がって
じゃあお互い「Got to be Real」をモチーフにした曲をそれぞれ作ろうと言う事になり作ったそうだよ このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 2時間 38分 2秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
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