【芸能】来生たかお、『夢の途中』は「一番自信なかった曲」 漫画家・さくらももこ氏とコラボアルバムリリース
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シンガー・ソングライター、来生たかお（６６）が作曲家として新たな挑戦に乗り出した。
漫画家、さくらももこ氏とのコラボアルバム「Ｏｎｅ Ｗｅｅｋ」をリリースしたのだ。曲作りにかける思いを聞いた。
同作はひとりの女性の１週間をテーマにした、さくら氏の詞７作に来生が曲をつけた。
月曜日の高揚感から、恋人に会えない切なさなど、うつろう女性の心の変化を、ポップスやボサノバなど幅広い曲調で表現した。
「割といいフレーズが浮かんで、集中的に書くことができたんです。僕は基本、メロディー先行なんですが、今回は詞が先。
さくらさんの個性的な詞にメロディーを乗せるのは難しかったよ」
「僕はメロディー人間なんで」と語るように、メロディーを大切にする。原点はヘンリー・マンシーニやニーノ・ロータの映画音楽。
情景が目に浮かぶような美しいメロディーが心に刺さる。
デビューして４２年。当初はヒットに恵まれなかった。「ターニングポイントは８１年の『Ｇｏｏｄｂｙｅ Ｄａｙ』かな。あれは珍しく詞が先。
これがダメなら裏方に徹しようと思ってね。それがスマッシュヒットして、もうひと踏ん張りと思ったら、『夢の途中』がブレークしたんです」
その『夢の途中』だが当初は売れるかどうか分からなかったという。
「映画のプロデューサーに頼まれて書いた３曲のうち、一番自信がなかった曲でした。しかしプロデューサーが選んだんです。
しかも、もともと僕が歌う予定だったのに、薬師丸ひろ子さんが歌うことに。それがまさか２曲ともベストテン入りとは」と振り返る。
「当時、僕はひろ子さんの人気を知らず、予約枚数を聞いてびっくりしたんです。
僕のほうはどうなるんだろうって複雑な気持ちになりましたよ。いい時代でしたね」
１２月１６日に神戸市の神戸国際会館こくさいホール、２５日に東京都渋谷区のＢｕｎｋａｍｕｒａオーチャードホールで、コンサートを開催。問い合わせはチケットポート（（電）０３・５５６１・９００１）。
２０１８年１月１７日には、１５〜１６年の４０周年記念のフルオーケストラコンサートのＤＶＤ（＋ＣＤ）も発売される。
http://news.livedoor.com/article/detail/13905380/
2017年11月17日 17時18分 ZAKZAK（夕刊フジ）
http://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/3/c3601_367_d89bb2d24b1379b3c3c6d73d25dc1882.jpg
https://www.youtube.com/watch?v=LELVyR6g0D8
夢の途中/来生たかおライブ この人は不思議な人なんだよな
カッコイイわけでもないのに色気があるんだよな ああ、わかる
若い時は歌っている姿がカッコよかったし枯れ系の色気があった >>55
僕等のダイアリー
H2Oに提供して「翔んだカップル」のエンディング曲になったんだよね
俺にとっての甘酸っぱい青春の曲だわ >>75
違うよ
歌ってると鼻の穴が大きく広がるから本人が恥ずかしがって生放送を嫌がってたんだよ
でも当時は歌番組って生放送がほとんどだから仕方なく出てた 「おだやかな構図」もいいんだよねぇ。
山口百恵の曲の中でも異色だけど。 スガシカオって最初来生たかおのパクリかと思ってた
こいつナメてるなと
まさか本名だったとは… さくらももこって若いころに憧れたものを全部回収するようなことばっかりしてんな 薬師丸ひろ子といったら
玉置浩二と結婚中、身内の集まりでカラオケ歌うことになった時、
玉置から「プロなら立って歌え！」と親戚の前で怒られた話が印象深い
その話を聞いて、玉置って面倒くさそうな性格だな、こんな男とは早く別れればいいのにって思った >>193
それも才能だろテーマ位自由に選ばせてやれ
人によっては気に入らないとかあるけどさ 「セーラー服と機関銃」めあてで買ったんだけど、こっちの方が好きなんだよな
https://youtu.be/56E7ZOa-STM この人の曲の魅力は作詞の来生えつこの詩の要素が大きいよね。
「気分は逆光線」の
振り向く君のまなざしの熱さは
逆光線の中 怪しく輝いた
誰にでもそんな目をするの？
とか、当時子どもだった自分でもなんだかドキッとした＾＾； マジでさくらももこは20そこそこで一発当てて大瀧詠一やら植木等やらたけしやらシュルツやらと仕事してんの凄いと思うわw
元々コミュ力凄い人みたいだが さくらももこってちびまるこちゃんの中で時々マジ路線をやりたがるよね
あれはどうも好きになれない
おもしろ路線だけやってたほうが、むしろすごい人におもえるのに 若い頃の顔と声がタイプ
今は声が変わって残念
でも好き 「浅い夢」がファーストアルバムだっけ？
その中では「赤毛の隣人」が一番記憶に残ってるわ 2曲ランクインなかったっけ
同じ(ような)曲同時ランクインは萎えた氷雨とか
ハゲ散らかしてごめんなさい 来生という漢字を見ると、キャプテン翼の天パー来生くんが浮かぶ セーラー服と機関銃ではぜんぜん歌を変えられてしまって姉共々カンカンに怒ったんじゃなかったっけ？
なにかと勘違いしてるのかな この曲、40年前だぞ
マイラグジュアリーナイト
https://youtu.be/JdRrWQVsZO8
今聴いても古く無いし名曲すぎる >>208
映画の曲は来生たかおが歌う事になってたのに薬師丸ひろ子に変えられて「うちのたかおが歌う事を想定して書いた歌詞なのに他の人に歌わせる何て！」と来生えつこが激昂した 来生たかおの歌って本人が歌うよりも女の子が歌う時に輝いている気がする。
スローモーション
夢の途中
はぐれそうな天使
とかね。 子供のころJRのCMで「夢より遠くへ」を聞いたときは衝撃だった >>212
JOYSOUNDの年齢別カラオケランキングだと４０代後半から５０代後半まで
明菜のスローモーションとセカンドラブ、薬師丸のセーラー服と機関銃の３曲が
ほとんどランクインしてる
https://www.joysound.com/web/karaoke/ranking/age/ranking?age=1965&;sdv=0&search=1965&startIndex=0#jp-cmp-topicpath
この3曲だけで今でも相当金が入ってくるんだろうな 来生たかおの歌ってか、来生えつこの歌詞って女の子目線の歌詞が多いんだよね。 >>212
女の子に歌わせてたころは作曲家としてトップクラスの収入のときもあったな >>215
だから来生は好きでも、歌詞は実はちょっと好きじゃないｗｗ ってやつが少なからずいるなｗ >>207
キャプ翼の作者が来生ファンで来生さんの息子の名前をキャラにつけたとか聞いたことある >>212
夢の途中、シルエット・ロマンス、トワイライトも入ってる 来生たかおの曲ってすぐに分かるよね。
どこに特徴あるかは分からないけどさ。 >>214
薬師丸のセーラ服と機関銃のライバルは原田知世の時をかける少女だと思うんだけど圏外なのか >>214
夢の途中がそんなに上位で同じ角川映画の探偵物語やメインテーマは上位に来ないのがなんだか不思議。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
