歌手だったらCDなどを作品として残せるけど、お笑いだとテレビや舞台に出た分だけしか
貰えないからね。お笑い番組がソフト化されたのってけっこう後だったし。
この頃はバラエティ番組を商品化するなんてなかったからね。
DVD時代になってようやく、ひょうきん族とかも発売されたしね。

もし体力が持たなくて倒れたらそれで終わりっていう恐怖感はあったと思う。
それが声が出ないっていう夢になった表れたんじゃないかと。