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調べてみた(抜粋)
・酒乱は性格
・しかし、周りから「酒乱であること以外は欠点がない人」と言われることも多い
・正式名称ではないが「酒乱遺伝子」とよばれるものが存在する
 酒乱遺伝子とは「アルコールをすばやく分解する能力」のこと
 酒が弱い人は酒乱遺伝子を持っていないので
 すばやくアルコールを分解できず、許容量を越えると気持ち悪くなって動けなくなる
 これに対し酒が強い人は酒乱遺伝子を持っている可能性が高く
 飲めば飲むほど気分が良くなり、態度や動作が大きくなり、最終的には暴力的になる
 もちろん酒が強い人が必ず酒乱というわけではない
 酒乱遺伝子を持っていたとしても酒と上手に付き合える人はたくさんいる
 しかし先述のように酒乱は性格がしめる部分が大きいので、治療は非常に難しい
 現実として、酒乱の人はほとんどの場合一生酒乱のままである

・スマホやケータイで動画を撮って、あとで本人に見せましょう。
 酒乱を治すには、自覚させるのが第一です。
 最低な行為を自覚させたあとで、「 断 酒 」を迫るのです。

・ノンアルコールビールを飲んでも暴れる人がいます。
 これは、「お酒」が暴れるスイッチになっている典型です。

・酒乱の親からは酒乱の子ができやすい