この世界の片隅にはうるっと来たぞ

不覚にも結構泣いたのは
大沢たかお堤真一常盤貴子の地下鉄に乗って
これは良かった

全然泣けないし、笑いもないし、ペーソスも、風刺もなかったのは君の名は。