寺地永は身長体格がミドル級では収まらずに、ライトヘビー級でやらざるを得ないデカさが
日本人ボクサーとしては不利になった

そして息子は親とまったく違って小さいのが日本人ボクサーとしては有利で、WBC世界ライトフライ級王者