【野球】巨人戦力外の村田が激白「代打でも何でも構わない。とにかく野球をやりたい」現役続行へ強い意欲
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10月に巨人から戦力外通告を受けた村田修一内野手(36)が14日、
来季の現役続行へ強い意欲を示した。15日にマツダスタジアムで行われる
12球団合同トライアウトには参加しないが、すでに来季へ向けて始動。
ポジションや金銭面のこだわりを持たず、国内の全プロ球団から連絡を待つ。
村田は飢える思いを口にした。「とにかく野球をやりたい。ただ、それだけです。
代打でも何でも構わない。真摯(しんし)に野球がしたい。拾ってくれるところがあるのなら、
その球団の戦力になるだけ」とプロ16年目となる来季へ、強い意気込みを口にした。
今季は出場機会に恵まれないながらも、新人だった03年から15年連続2ケタとなる
14本塁打。安定した守備力は健在で、14シーズンで100試合以上に出場するなど
故障にもめっぽう強い。「まずはユニホームを着ないことには、話にならない」。
今季年俸2億2000万円からの大減俸も覚悟している。
来季へ向けては自宅周辺でのティー打撃や筋トレに精を出す。現状、所属球団なしと
落ち着かない日々が続いているが、「今できることをやるだけ」と気持ちは切れていない。
通算2000安打まで、あと135本。1980年度生まれの“松坂世代”初の
名球会入りの期待もかかっている。通算360本塁打を誇る大砲が、国内球団からの
オファーを待つ。
スポーツ報知
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171114-00000226-sph-base
https://amd.c.yimg.jp/amd/20171114-00000226-sph-000-5-view.jpg 一千五百万程度でよければ韓国いけよ
最低限の収入と野球やる環境はあるぞ
そこまでの気力がないなら引退したほうがいい 世界各国のリーグやマイナーリーグに「野球旅」をしていると、思いがけない人物に出くわすときがある。
かつてメジャーで活躍したビッグネームや日本でプレーしていた助っ人など、これまで実に多くのプレーヤーと意外な場所で遭遇してきた。
■最底辺よりも下。「プロ野球難民」が集うペコス・リーグって何だ?
日本でプレーしていた選手は口を揃えて、「日本は素晴らしかった」と言い、その印象の良さからか、片言の日本語で向こうから声をかけてくることが多い。
彼らは、野球で稼ぐことができる限り、バットとグローブを片手に世界中を飛び回っている。
“野球不毛の地”と言われていたヨーロッパでも、そうした“ジャーニーマン”はいるもので、ふらっと足を運んだイタリアやオランダでも懐かしい顔に出会った。
イタリア・ノヴァーラ。はるか彼方にアルプスを望むこの町の球場に、200キロほど離れたパルマからやってきたビジターチームのなかに、かつて日本でプレーした“元助っ人”がいた。
「オレは日本でもやっていたんだぜ。えーと、ヨコハマとあとは何だっけ……セ・リーグだと思うんだけど……チームを順番に言ってくれないか」
そう言うので、セ・リーグのチームを順番に挙げてみるも、その選手は首をタテに振らない。
それではと、パ・リーグのチームを挙げると、「ロッテ」でようやく頷いた。
ホセ・カスティーヨ――この名前を覚えている人は多いだろう。
2010年に元メジャーリーガーとして鳴り物入りで横浜ベイスターズ(現・横浜DeNA)に入団し、打率.273、19本塁打と、まずまずの成績を残した。
特にメジャーでも評価の高かった守備は二塁手として持ち味を発揮したが、チームの低迷もあり、1シーズンで解雇となった。
翌2011年はメキシコで開幕を迎えるも、シーズン途中でロッテに入団し4番を務めた。
しかし打率.269、5本塁打と振るわず、この年限りで退団。
その後は、夏はメキシコ、冬は故郷のベネズエラでプレーを続けていた。
昨シーズンもメキシコでプレーしていたが、出場機会に恵まれず、シーズン途中にトレードも経験。
結局、メキシカンリーグでは37安打しか放てなかった。
それでもメジャーリーガーが多数参加するウインターリーグでは、二塁のレギュラーとして打率.332をマーク。だが、今年の春、どこからもオファーがなかった。
そこで選んだのがイタリアだった。イタリアの野球関係者は「このリーグにはいろんなヤツが流れてくるよ」と言うが、その言葉通り、ほかでプレー先のない選手が多数在籍している。
「どうしてイタリアまで来たのかって? まだまだやれるからさ」
メジャーという野球の頂点を極めた選手が、日本円にして月給数十万円の、しかも球場内にある一室に住み込んでまで野球を続ける理由がわからなかった。
しかし、彼の答えは実にシンプルだった。実際、36歳の今も華麗なグラブさばきは健在。
まだまだ現役として十分にプレーできることを見せつけている。
カスティーヨにとってイタリアは、7カ国目のプレー先となる。ちなみに、いま在籍しているパルマは自身20チーム目。
これだけ多くのチームでプレーしたならば、半シーズンしかいなかったロッテのチーム名を思い出せなかったのも頷ける。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171116-00010001-sportiva-base
11/16(木) 8:20配信
http://www.nikkansports.com/baseball/news/img/bb-110618-07-ns300.jpg
https://iwiz-spo.c.yimg.jp/c/sports/text/images/2011/0721/201107210005-spnavi_2011072100006_view.jpg 日本でプレーした経験のある外国人選手のほとんどは、それを良き時代ととらえ、様々な思い出を語ってくれるのだが、カスティーヨにとっての“日本”は、長いキャリアのほんのワンシーンに過ぎない。
「日本の思い出? いろんなところでプレーしてきたこともあって、あまり覚えてないんだよね。そうそうムラタっていう選手はどうしてる? 彼のことはよく覚えているよ」
はからずも、元チームメイトで同い年のベテラン・村田修一の名前が飛び出した。今季はまだ現役でプレーしていたし、来季も現役を続けるだろうと答えると、嬉しそうにうんうんと頷いた。
カスティーヨのように、プレーできる場所があればどこへでも行くという選手もいれば、これまでの経験を伝えようと、母国に帰ってプレーを続けている者もいる。
オランダ・ロッテルダム。今や欧州一の強豪といっていいキュラソー・ネプチューンズの本拠地、ファミリー・スタディオンは、この国で一番の野球場だ。
中央駅から路面電車に乗り10分ほど。いかにもオランダという街並みを離れ、モスクが立ち並ぶムスリム地区を抜けると球場にたどり着く。
グラウンドでプレーする選手や観客のほとんどはカリビアンだ。数カ月前にオランダにやって来たという
ドミニカの選手と地元の観客の英語での会話を聞きながら試合を眺めていると、突然、日本語のあいさつが聞こえてきた。
声の主は、ルーク・ファンミル。2014年に1シーズンだけ楽天でプレーした投手だ。
日本では7試合だけの登板で、0勝1敗という成績に終わったが、日本プロ野球史上最長身となる216センチの上背を生かした最速152キロの速球が印象に残る投手だった。
また、オランダ本土出身としては初の日本プロ野球選手としても話題になった。
彼が日本でプレーするきっかけとなったのが、2013年に開催されたWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)だ。
この大会でオランダは初のベスト4に進出するなど、台風の目となったが、「オランダ強し」を印象づけたのが東京ドームで行なわれたキューバ戦の連勝だった。
ファンミルは2試合ともマウンドに上り、粗削りながら力強いストレートでキューバ打線を圧倒していた。そのときの話をすると、ファンミルは日本語で「ハヤイネ」と笑顔で返してきた。
それにしても、サッカー大国のオランダにあって、どうして彼は野球を選んだのだろう。きっかけは、小学校の体育の授業だった。
「本格的なものではなかったけど、野球のようなゲームをしたんだ」
オランダの体育授業は、人気スポーツだけでなく、様々な種目が行なわれ、ファンミル曰く「柔道もやったことがある」という。
ここで野球と出会ったファンミルは、地元のクラブチームに入ってプレーすることになる。オランダでは“部活”というものがなく、競技をしたい者は、クラブチームに入るのが通例となっている。
なかには名門クラブが運営する本格的なアカデミーもあるが、ファンミルは卒業するまで、試合は週末、練習はウィークデーの2日間だけという「普通の高校生」として野球を楽しんでいた。 日本で開催される“甲子園大会”に話を向けると、ファンミルは笑いながらこう言った。
「知ってるよ。日本の高校生は朝から晩まで野球ばかりしているんだろ? 僕たちとは大違いだね。僕が高校生のときは、週に2日ほど放課後にちょっとだけ練習して、それがない日は普通に遊んでいたよ。
その分、勉強はしっかりできたかな(笑)。日本では授業中に寝る選手もいると聞いたことがあるけど、それはちょっと問題だね。でも、日本の選手はレベルが高く、日本でプレーするのは楽しかった。また戻りたいね」
高校卒業後、フーフト・クラッセ(オランダ野球のトップリーグ)の強豪・HCAWに入団。そこでプレーしていたところをMLBのミネソタ・ツインズにスカウトされ、20歳でアメリカに渡った。
マイナーに8シーズン在籍し、3Aまで上がったが、メジャーにたどり着くことはなかった。それでもWBCでの好投が認められ、育成選手として楽天と契約し、のちに支配下登録され一軍のマウンドにも上がった。
その後、ツインズと再契約を結んだが、やはりメジャーの壁は厚く、現在はフーフト・クラッセの強豪でクローザーとしてチームを支えると同時に、ナショナルチームの主力として戦っている。
今年で33歳。いまだオランダ球界一の高給取り(といっても月に数十万円ほどだが……)として君臨しているファンミル。今後、国際大会で侍ジャパンの前に立ちはだかる可能性は大いにある。 松坂大輔、中田、斎藤佑樹は「コソ泥の目つき」
村田は面倒見のいいお人好しの目つき 結局どこにも拾ってもらえず、
巨人と再契約、という流れが見えてきたな。 トライアウト当日の朝刊で記事になるタイミングで
口を開くところがなんか女々しい 現役続行ったって高須みたいに外国まで流れる覚悟はないんだよね?
目的が目的だけに Deは楽天クビになった中川ってのが
サードやファーストのバックアップ要員になるらしいから
こいつの居場所は無い ベイスターズは新外国人ソトもサードとファーストでバックアップ要員 選手で無理なら村田監督や村田コーチになる道は残ってるの?
村田は日本一を経験してるから勝ち方わかってる名将になれるだろ 代打としたら一発もあるし強力だが、それでも億は出せないんじゃないかな >>826
そのままそっと消えた松中って例もあるからな… 新井さんみたいな人格者なら古巣から声がかかったのにね このままじゃ、ノリみたく引退後もNPBのどこからも声が
かからないかも知れない
安くても首都圏から離れて気分一新で単身赴任でカープの猛練習で
評判も漂白して引退して、どこかのコーチてのも長期的には
村田にとっても良いかも試練よ カープは村田より年上の一軍は
粗いと石原くらいかもだけど、どっちも温厚だし、粗いが多分
村田の居場所は作ってくれるよ 代打でもいいとか都合のいいこと言ってるけど
こいつ今年のシーズン中ベンチ温めてた時わざとテレビの前でヒマでーすとか叫んで顰蹙買ってただろ (2000安打のために)とにかく野球をやりたい。
一番厄介。 トライアウトや四国独立リーグには行かんの?
其処ならたんまり野球出来るけど銭が安いから行かないんだな。
やはり村田は性格だろうね。 >>879
そうそう。野球がやりたいならなんでもいいやん。最悪草野球チームで。 いまだに所属先決まらないのは何で?人間性?それとも関東にこだわってるとか? プロ野球ニュースなんて番組があったころは有名選手はテレビ、ラジオの野球解説者の仕事がいくらでもあったけど今は殆ど無い
どこでも契約してもらえれば年収数千万
そりゃ簡単に引退しない 数年でこいつが出ていった万年最下位のベイが日本シリーズでこいつを獲った常勝巨人がBクラスだもんな
成績はともかくチームスポーツで腐ったみかんはいらんでしょ 今は物分りよさそうにしているけど入団したとたんに態度変えそう。 中畑江川の時代はプロ野球はFA導入前で年俸は抑えられているのにたいして、テレビ解説タレント
仕事は人材不足で引く手あまたの上にバブル景気バブルギャラ
タレント解説者になったほうが儲かるという時代だったのでとっとと引退した 独立リーグなんて行ったら200本安打引き継げないじゃんww >>884
今は全試合実況解説付きでCSで放送してるから仕事自体はあるけど
単価が安いからな
ラジオが減りつつあるから仕事もこれから減るかな >>889
スカパーなどのCSの野球中継の解説はまさに安かろう悪かろう。
NHKの解説者とは違う雲泥の差。クライマックスシリーズや日本シリーズなどの同じ試合を見比べるとよく分かる。 >>839
だな
FA先行きで代打専扱いでも暇なんて言わなかったしな >>891
NHKもMLBの解説とかパートタイムでしょ >>848
>>850
>>851
>>856
IDコロコロ替えてまで村田は大変だな >通算2000安打まで、あと135本。1980年度生まれの“松坂世代”初の
>名球会入りの期待もかかっている。
まさか松坂世代で一番名球会に近づいてるのが松坂じゃなくて村田になるとはな
10年くらい前には思ってもみなかった 一発長打があればいいけど巨人に入ってアベレージ狙いがあだになった感じかも。 >>895
チームが協力体制さえ取ってくれたら一番近いのは藤川球児のあと25セーブかもしれん
マテオとかドリスとか使っちゃったあと延長で運良くセーブのタイミングで投げられる可能性とかもまだある >>896
これはひどいw
中村ノリと似たようなもんだな
どこも手を挙げないわけだ >>894
おまいも普通のサラリーマンで良かったなw >>902
ノリには落合という漂白剤がいたが、村田には果たしてそういう存在の人物がいるのか? 日本ハムのドラ1清宮が仮契約「楽に身をおける」
2017年11月16日17時31分 日刊スポーツ
https://www.nikkansports.com/baseball/news/201711160000515.html
仮契約を終え、会見に臨む日本ハムドラフト1位の早実・清宮(撮影・足立雅史)
https://www.nikkansports.com/baseball/news/img/201711160000515-w300_0.jpg
日本ハムからドラフト1位指名を受けた早実・清宮幸太郎内野手(18)が16日、都内の明治記念会館で仮契約を行い、会見を開いた。
清宮は午後5時6分、会見場に姿を現すと、約20台のカメラのフラッシュを浴びた。笑みを浮かべて登壇すると、記者席に繰り返して視線を送り、やや緊張の面持ちを浮かべ、代表質問を受けた。
「趣のある場所で、緊張感のある中、1社会人としての1つのステップアップが出来たと思います」と仮契約を終えた印象を語った。
球団の評価については「自分がどれくらいかよく分からない。でも、ドラフト1位で指名していただいた自体で、1番いい評価をいただいてありがたいと思う」と語った。
先日は2軍本拠地の千葉・鎌ケ谷で施設見学にも参加。「(日本ハムは)育成であったりスカウティングであったり力を入れているのが、施設見学しながら分かった。楽に身をおける」と球団への信頼を口にした。
清宮は、10月26日のドラフト指名後の会見で「今まで以上に成長できる環境に入れる。いいチームだなっていうイメージがあるのでうれしいです」と日本ハムへの好印象を口にした。
栗山英樹監督についても、メジャー挑戦を表明した大谷翔平投手の二刀流を容認し、育成したこともあり「采配もサプライズが多いなと。枠にとらわれないのがすごく好き。いい監督に巡り合えた」と喜んだ。
その上で「自分は本当にメジャーリーグでやりたいと思っている。まだ何も残していないが、夢は夢としてある。そこに向かって、着実に目の前のことをやっていきたい」と大リーグ挑戦の夢も語っていた。 巨人「最低年俸、代打起用、文句は一切言わない」この内容で契約どう? >>902
中村紀洋が若手から慕われてたのを知らんのか 日本ハム 清宮
契約金1億、年俸1500万、出来高5000万
無職 村上
収入00000億円 本人が代打でいいんだったら、また巨人で頑張ってほしい 若造の高橋由伸が何が「若返り、若手育成」だよ。よく言うよw 今年の前半代打要員だった時に
ズムサタで
暇だ暇すぎる、監督に言ってと宮本に言ったのが致命的だったのかな?
監督を批判する選手という感じで ヤクルトに入団していれば高橋由伸はあんなに貧相にはならずに済んだ。 川藤みたいに土下座して
年俸数百万円で雇ってもらえよ 噂があった、又は戦力的に村田が収まりそうな(だった)球団
竜 ここに来てゲレーロ残留説も浮上。入り込む間が微妙に
燕 青木狙い報道あり。サードは川端待ちとあっさり不要表明
鷲 調査報道はあったが中川を切ったぐらいには一、三塁候補が飽和しており、後に星野が補強なし宣言
熊 清宮が取れたので一塁、DH候補は不要に。そもそも眼中になかった可能性も大
鴎 超緊縮財政の煽りか早々に撤退表明。サードも鈴木が回った上に安田が取れて不要に
ダメみたいですね(諦観) >>920
せいぜい借金こしらえたバカ親父を恨むことだなw まさか自らの引退試合もやってもらえないまま終わるとはな
まあ引退試合クラッシャーに相応しい因果応報だな >>839
しかも球界で何か事が起こるたびに
辛いさんが悪いって言われてたしなw 年俸の問題だけだな。
星野がどの程度で拾うか楽しみ。 買い叩けるんだから中日が獲れったって、このブタ一匹増えたところでとうていAクラス狙えるような
戦力でもないし。だったら、もう数年は若手育成に費やした方がいいに決まってんだろ。 どこも取らないと思う
村田より若手使った方がいいだろ 女子アナの海老原さん、今日も朝からエッチな顔してるなあ(´・ω・`)※画像あり
https://goo.gl/PimW2F
【画像】ミス東大でめざましお天気キャスターの篠原梨菜さんの2018年カレンダーキタ━(゚∀゚)━! こいつは抜ける
https://goo.gl/XZ1rCP >>863
中川って、豊橋の桜丘高校のドラ1の?
クビになったのか >>896
この駒田に批判されてる選手の中に顎がいるのがわらいどころ
みんな練習しないと他人面で批判してたけどw ジャイアンツに入ったら
最後はみんなこんな感じじゃないの? 代打だけじゃ2000本届かないんだよなぁ
そこはやっぱり使いづらいんだよ 何かの番組で、同級生の杉内と実松が酒の席で村田を励ましてたけど
直ぐに実松もクビになっちまったなあ >>938
そしてその實松については即ハムが回収を明言したな。あとから戦力外になったのに。
経験が物言う捕手であり元々所属してたこともあっただろうけど
實松>>>村田というのがハッキリした瞬間だったな 野球ってマイナー競技過ぎてこう言うとき潰しが全く効かないな
世界中にリーグがあればどっかに流れる事は出来たのにね
アメリカと日本ぐらいしかプロリーグの無い競技は悲惨だ 【画像あり】E-girls Ami(29)「こんなオバサンで良いの・・・?」
https://goo.gl/V6mNEa
AKB48山本彩のニットおっぱいエロキャプ画像14枚。
https://goo.gl/oyN8t9 >>940
「お金じゃない、まだ野球がしたい」というのが
本当に本当に嘘じゃなければ
独立リーグや韓国台湾などに行くことは出来るし、
そういう人は過去にいる。
一度MLBに挑戦した人なんかだと異国暮らしや環境の変化を受け入れる経験と覚悟があるからか、
高津なんかは韓国→台湾→BCリーグと渡り歩いたとか、そんなケースがあるね。
ただアラフォーまでずっとNPBで大金稼いで暮らしてた人が
今更初めての異国暮らしとかは難しいから(家族のこともあるし)
NPBからオファーが何もなかったら独立リーグしかないんだけど、行かないんだろうな 横浜とれや 楽天でもいいけど
最後横浜で二千本引退が一番いいじゃないか >>921
今週の週刊ベースボール見たら青木はヤクルトの来季の戦力として入ってたなw
村田に出す金は無さそうだ >>939
オファーないと急に代打でも とか言い出す
代打がイヤで自由契約選んだくせに
こういうとこが嫌われる 黒いノリさん2世 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。