擁護できる点があるとすれば一点、先輩として指導している最中の非常識な態度があり、放っておけば周りの力士全員に示しが付かなかった事
相手が鍛えられた力士であるため、罰の手段が常人と同じでは意味がない事
一般人が相手ではなく、同業者であるため、同業間の文化があり、知らない人間が判断できる加減ではない事